2020/06/01米国男子

スネデカー ゴルフでプロスポーツ再開「理にかなう」

つのユース大会でキャディを務めた。ボールを探していて足を切ったといい、「思っているほど簡単ではない。改めて感謝している」とキャディの仕事に対する視点も変わったとか。再開戦へ向け、「誰もが準備はできていると思う」と意気込みを口にした。
2020/06/06ギアニュース

11代目「マジェスティ プレステジオ」 7月10日発売

性能とインパクト時の爽快感を向上させたという。 ウッドのフェースには、波紋状の曲面設計「3Dウェイブフェイス」を新採用。ドライバーではインパクト効率が3.6%アップし、ボール初速の向上に成功した。また
2021/04/15米国女子

雨中の猛練習 松山英樹が歴史を変えた日、畑岡奈紗は

。日本人でもできるというのを証明してくれた」と松山に敬意を表した畑岡。開幕から続いたショットの不振脱出へ光が見えてきた。アイアンショットで上からボールを打ち込めず、「(前戦)ANAインスピレーションでは
2022/01/06米国男子

「世界1位は僕の人生の夢」 モリカワはテーラーメイド新作1Wで新年初戦

ドライバー「ステルス プラス」を投入した。 フェースには60個のカーボンの部品が張り付けられているが、24歳は「それでもチタン製のドライバーのような感触。(クラブを替えて)ボールスピードが上がったのは今回が初めてで、スピードが上がれば飛距離も上がる」と力を込めた。(ハワイ州マウイ島/石井操)
2021/05/24全米オープン

「見たくない現実が待つとしても」 石川遼は6度目の全米OPへ

ゴルフの世界基準になる舞台でもあると思う」との意見。「全てにおいて精度を上げる必要はあるが」と前置きしつつ、「飛距離も、ヘッドスピードも、ボールスピードも去年より上げたい」と少しずつパワーアップを図って
2020/09/21国内男子

ゴルフきょうは何の日<9月21日>

連続バーディで再びトップタイに。 プレーオフでは「谷原は絶対にボギーをたたかない。自分がバーディを獲るしかない」。宮本のティショットはフェアウェイ右サイドのセミラフへ転がり、谷原のボールは左サイドの深い
2020/09/16全米オープン

惜敗の地に戻ってきたミケルソン「50歳にはどんな優勝もボーナス」

を打つべきだったからというわけではないよ」と笑い、「フェアウェイが硬くなっているから、(ボールが転がる分)3Wを使うことが多くなると思う」と説明した。 29回目の出場となる「全米オープン」で大会史上最多6度の2位。悲願達成の地としては、十分すぎるドラマがある。
2020/09/02ギアニュース

キャロウェイ新作「BIG BERTHA」 限定モデルとして10月9日発売

ドローバイアス設計とした高慣性モーメントヘッドとなっている。ボールのつかまりを良くし、特にスライスに悩むユーザー向けに、安定感と飛距離アップを目的とした性能がうかがえる。 特徴的なドロー設計のほか、「エピック
2020/09/07国内男子

音がない 今週の一枚:フジサンケイクラシック

捉えたときの心地よい打球音と、時折激しく降る雨の音くらいだろうか。 人はまた、思い出すことのできる生き物でもある。同世代の仲間と朝から晩までボールを打ち続けたこと。自分でカートを引いて、自らバンカーを
2020/11/15マスターズ

“めまい”に苦しむデシャンボー 新型コロナ検査は陰性

ホールは連続ボギーフィニッシュとなった。2日がかりの18ホールは7バーディを奪った一方で6ボギー。前日3番ででは1Wショットを左に曲げ、痛恨のロストボールからトリプルボギーも喫した。 第2ラウンドのプレー