2020/11/16優勝セッティング

ダンロップ育ちの香妻陣一朗 次戦ホスト大会に“凱旋”

。後ろの組を回る首位・木下稜介に1打ビハインド、果敢に攻める場面でのティショットで3Wを握った。「フェアウェイに置かなければイーグルは取れない。傾斜が強く、1Wではボールがラフまで持っていかれると練習
2020/10/11国内女子

“勝ち越し”ならず 浅井咲希は18番で競り負け2勝目逃す

。自分では『打とう』と思うのが、あとちょっとが届かなかった」と決め手を欠いた。 プレーオフでは第1打をラフに入れ、2打目で残り123yd地点まで運んだが、「あと3yd飛んでくれれば…」と唇をかんだ。PWで
2019/08/01国内女子

大西葵は清水重憲キャディ起用で6連続バーディ

』と言ってくれて、楽に出来ます」とリラックスしてプレーした。 前半13番でボギーをたたくと、グリーン奥、段の上にカップが切られた14番(パー5)では攻める気持ちがうずいた。ラフからの3打目をピンと同じ段
2019/09/05国内男子

ダボ締め石川遼「いいスタートは切れた」

を奪い、リズム良く回った。 後半に入り1番をボギーとしたが、3番(パー5)で2打目をグリーンエッジまで運んでバーディ。さらに1つ伸ばしたが、最終9番でティショットを右へミス。つま先上がりのラフからの2