2023/09/06日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

米ツアー目指す西郷真央 国内メジャー初Vで3年シード獲得なるか

イン9ホールをラウンドして最終調整を行った。「距離はそこまで長くないけど、ティショットが狭くてグリーンのアンジュレーションもある。風の影響も受けるのでかなり難しい」とコースの印象を語った。 3週前の
2024/08/22AIG女子オープン(全英女子)

メジャー最終戦「全英女子」が開幕 山下美夢有バーディ発進

史上最多となる19人が出場。山下美夢有が午前7時(日本時間午後3時)にインスタートの第1組で先陣を切り、出だしの10番をバーディとして発進した。 ティショットは1W。ショートアイアンでの2打目を右上1
2024/07/20全英オープン

追い風<きょうの一枚>フォトグラファー今井暖

、週末の決勝に進める状況だ。17ホールを終え決勝に進むにはあと1打足りない。18番のティショットをフェアウェイに置いた彼がカメラに向かって歩いてくる。背筋を伸ばし顔をしっかりと上げて、この状況を楽しんで
2024/06/26国内女子

岩井明愛が海外メジャーで感じた「あとひと踏ん張り」

自身もそこに続きたかった。 世界ランク50位以内の資格で、2週後のメジャー第4戦「エビアン選手権」への出場が決定。「海外のコースはティショットが大事。自信がないわけではないけど、まだまだ頑張りたいです
2024/04/27国内男子

BLACK&WHITE <きょうの一枚>フォトグラファー今井暖

、微かな光に向かって豪快なティショットが放たれる。乾いた打球音が光の方へ飛んでいく。写真を撮るには厳しい状況でもアスリートの所作がフォトグラファーを助けてくれる。それくらい彼らの動きは美しい。やがて