2013/05/31国内男子

今週も・・・松山英樹が首位に2打差6位で決勝ラウンドへ

。4人が並ぶ首位グループとは、2打差と好位置で決勝ラウンドに進んだ。 曇天模様の初日とは打って変わって、澄み切った初夏の空。冷たい海風にさらされながらも、松山のプレーは今日もブレなかった。2番(パー5
2013/05/10ワールドレディスチャンピオンシップサロンパスカップ

4位タイ浮上の茂木宏美 「メジャータイトルを獲りたい」

重要」。そこでポイントに挙げるのは、パー5で確実にバーディを奪うプランだ。この日は前半インで2つのパー5をともにバーディとしたが、後半アウトはいずれもバーディを逃したことを猛省。「ロングは全部バーディを…
2017/11/11国内男子

宮里優作と小平智が3差3位 首位にスンス・ハン

ウェッジでチップイン。最終18番(パー5)は3Iで2オンに成功し、2連続バーディフィニッシュを決めた。2歳の長女と、9月に生まれたばかりの長男の存在が何よりのモチベーション。「今までと同じことをやるだけ…
2009/06/26国内男子

石川遼が10アンダー暫定首位で予選を突破!

バーディラッシュを見せた。 8時23分に初日と同じく丸山茂樹、鈴木亨とスタートした石川。1番でバーディを奪うと、2番パー5も確実にスコアを伸ばした。そして圧巻なのが6番からの4ホール連続バーディ。この時点…
2011/04/24国内男子

矢野東はショートパットに3度泣く

。それでも雷雲の接近により、約2時間半の中断後、13番から2連続バーディを奪うと15番(パー5)ではイーグルを奪取。土壇場から盛り返し、この時点で近藤共弘、増田信洋と並び通算15アンダーでトップタイに…
2011/10/30国内女子

美香は後半に失速「悔いが残る」

、好調なショットをバーディ量産へと繋げられず、2バーディ、2ボギーと伸び悩み、通算3アンダーの6位タイで3日間の戦いを終えた。 前半の6番(パー5)でバーディを先行させ「もうちょっといけると思った」と…
2012/08/18国内シニア

デビッド・イシイが首位をキープし最終日へ

バーディを奪うと、10番パー5ではイーグル。その後も3ストローク伸ばして14位タイから優勝争いに浮上してきた。一方、高見は4番パー3でホールインワンを達成。しかし、その後ボギーを2つたたくなど勢いには乗れず…
2012/06/03米国シニア

J.ハースが3打差リードで最終日へ

、ノーボギーで「65」のビッグスコアをマークしたジェイ・ハースが、後続に3打のリードを広げる通算11アンダーとし単独首位に立った。ハースは前半に3つのバーディを重ねると、9番(パー5)では3打目を直接カップイン…
2013/11/29LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ

横峯さくらは20位に後退 「諦めることができたら…」

力みが入っていると思う」。5番(パー3)、7番とグリーンを外しながらもショートゲームでカバーしたが、8番(パー3)ではグリーン右ラフからのアプローチを寄せきれずにボギーが先行。9番(パー5)で奪った唯一…
2013/09/08国内男子

プレーオフ敗退 谷原秀人、S.J.パクは松山英樹に脱帽

アゲンストだった」と9番アイアンでのティショットをグリーン手前の池に入れてダブルボギー、さらに17番(パー5)もボギーとして後退したが、正規の最終ホールでバーディをもぎ取ってホールアウトした。 しかし…
2008/10/02国内男子

深堀が7アンダー首位発進!石川、ビジェガスは・・・

奪うなど快調にスコアを伸ばした。後半1番でボギーを叩いたが、苦手な2番、3番をパーで切り抜けると、7番パー5では残り249ヤードの2打目で3番ウッドを使用しイーグルを奪った。 「3番ウッドは10数年…
2008/08/22国内女子

三塚優子が単独首位! 桃子、さくらは無難な滑り出し

なった。 その初日、好調なスタートを切ったのは三塚優子。スタートホールの1番パー5で10メートルのイーグルパットをねじ込むと、その後5番、7番、10番でもバーディを奪取。さらに11番パー4では、残り…
2015/11/05国内シニア

ランク2位から「邪魔をする」 賞金王奪還へ室田淳が好発進

簡単になれるものじゃない。誰かが邪魔するんですよ」。室田は開幕前日の記者会見で賞金ランクトップの崎山武志を意識し、こう語っていた。 この日の序盤は、グリーン周りで冴えを見せた。出だしの1番パー5は、3打…
2015/08/23国内女子

金田久美子が2位フィニッシュで賞金シード復帰へ

パー5)では5mのスライスラインを読み切り、両ひざを折ってガッツポーズ。終盤16番からの2連続ボギーで後退したが、最終18番(パー5)をバーディで締めくくり、再び拳を握った。 「バーディフィニッシュ…
2015/09/13ネスレ日本マッチプレー

ネスレマッチプレー決勝戦は片山晋呉vs武藤俊憲

リードしながら、続く6番から今平に2連続ポイントを許してオールスクエアに持ち込まれた。9番(パー5)で3打目をピンそば50cmにつけるスーパーショットでOKバーディを決めて勝ち越し、なんとか逃げ切った…
2015/08/22国内女子

小学生時代の夢舞台 渡邉彩香が2打差を追う

た記憶は、ツアー屈指の飛ばし屋となったいまも鮮明だ。 前年大会は5位。1年越しでしっかりと優勝争いの権利を手にしたこの日はパー3で3つバーディを決めたが、逆転のチャンスを確信できるのは、やはり持ち前の…