2016/09/29サイエンスフィット レッスン

手元の感覚で分かる!フェースコントロール

フェース向きは、5度から10度という幅があり、毎ショットバラバラになっているんです。 フェース向きが安定しない原因は2つ。毎ショットアドレスをする度に、フェースが開いたり閉じたりしていること。つまり…
2018/12/27サイエンスフィット レッスン

スライスを完全に撲滅!(スイングレベル2 後編)

アドレスの向きと変わらず、正面を向いたままということでしたね。でも、プロは胸といっしょに顔も回ります。これは、背骨に沿った”背中側”にスイング軸があるからです。顔の向きを固定しようとすると、スイング軸が…
2015/01/21サイエンスフィット

テークバック初動の意識で手元の浮きを解消

角のバラつきや、ドライバーとアイアンの軌道が揃っていないことが問題です! インパクトでの手元の浮きに注目! インパクトの手元の位置に注目すると、アドレス時よりもかなり浮いていることが分かります。トップ…
2015/07/22サイエンスフィット レッスン

お尻をキープすれば勝手に軸は保たれる!

のです。ダウンスイングで前傾が起き上がるのは、アドレスで作った上半身の前傾だけが器用に起き上がるのではありません。必ずお尻が前方(つま先方向)に動くアクションを伴って、上体が起き上がるのです。つまり…
2016/01/21サイエンスフィット レッスン

頭が動かないと飛びません!

。頭は動いてOK。もっと、上体を十分に回していきましょう。 スイング軸を保つために意識すべきは、右膝です。アドレスで軽く曲げた右膝が、伸びきってしまわない範囲で、曲げた角度を保って、上体を回すこと…
2013/04/24サイエンスフィット

半年間でプロ並みのスイングに大改造!

掴まえる練習に入る前に、これまでのレッスンをおさらいしましょう。テークバックでは、8時のポジションまで、腕を使わず胸が主導してクラブを上げることがポイントでした。これによって、アドレス時の上体・腕・クラブの…
2011/07/20サイエンスフィット

長いクラブのダフりまくりを瞬時に解消!!

一定に保つために、アドレス時の右膝の角度を保つリミッターが必要ですが、谷田部さんの場合は、右膝が伸びて後方に動き、ノーリミット状態なんです。 バランスディスクで右膝のリミッター感覚を体感 特に体が柔軟な…
2011/02/08サイエンスフィット

サイエンスフィット・アカデミーの全貌 アプローチ編

ましょう。だいたい腰から腰までの振り幅で、特にインパクト後は頭を残すことを徹底しましょう。 20ヤードのアプローチ 20ヤード以内では、完全に左足体重にして、あらかじめ腰を開いた形でアドレスします。通常…
2013/09/27ツアープロのルーティン

キム・ヒョンソンのルーティン

ティアップして、楽にクラブの重さを感じる程度のゆるい素振り。 そしてここですよね。 アドレスに入る前に目標をじっと見て、目線が上下上下という感じで、弾道をイメージしていましたよね。そして、素振りをして
2009/12/25上達ヒントの宝箱

道端でスタンスチェック

などで、まっすぐな道を見つけたら、すかさずアドレスしてみましょう。狙う先は、車のある方向ですか?いえ、真っ直ぐ構えるなら、縁石の先が正解。いつも感覚を磨いてくださいね。 【協力】コナミスポーツクラブたまプラーザ
2009/03/25上達ヒントの宝箱

正しいショートアイアンのインパクトイメージ

。それぞれの正しい打ち方をレクチャーします。今回はショートアイアンのインパクトイメージです。アドレスのスタンス幅は、肩幅程度に開いてください。 トップの位置はスリークォーター ショートアイアンのトップの位置は
2009/03/04上達ヒントの宝箱

体の詰まりを解消して飛距離UP

。 顔を下げすぎないように まず、普段どおりにアドレスを取ってください。このとき顔を下げすぎないように気を付けて下さい。あごを引く程度で、下を向くのではありません。 テークバックからが問題 そして
2009/04/22上達ヒントの宝箱

アプローチのダフリ解消

の広さに 短い距離のアプローチのアドレスは、スタンスを肩幅の広さに抑え、ボールをスタンス中央に置いてください。 手首のコックは抑える そしてココがポイント。手首のコックはなるべく抑えて、右ひじを支点に
2013/09/27ツアープロのルーティン

矢野東のルーティン

ルーティンではオーバー目に行う フェードヒッターの矢野東選手らしいルーティンですね。具体的には、まずひとつはアドレスした時のスタンスの向き。体がバンカー方向を向いているのが分かると思います。また
2021/09/16振るBODYメソッド

ゴルフの大敵! 腰痛予防に役立つストレッチ

ます。しっかりとしたアドレスを作れず、ボールに力を伝えられず飛距離などが落ちる可能性があります。自宅で行うストレッチ(2と3)も含めて活用してください。 ストレッチ1 (1)右ひざをつけて片ひざ立ちに