2003/05/23国内男子 マンシングウェアオープンKSBカップ2日目/上位インタビュー たよ。昨年と比べると、ティショットが良くなった。別に何をしたって訳じゃないけど、リズム良く振るようにしています。以前は5ヤードでも、10ヤードでも飛ばそうとしていました。アドレスで背中が丸くなってたの
2004/03/29米国女子 悲願のメジャー制覇!グレース朴の優勝インタビュー 震えていたんです。アドレスに入っても手が震えてパターを引けなかった。脚もガクガクしていたし、体中が震えていましたよ。でも入ったわ」 -「どうやって震えを抑えたの?」 グレース朴 「わからないわ。でも
2005/04/18プレーヤーズラウンジ ツアープレーヤーたちの優勝秘話<高山忠洋> カメラがコースに散らばっている。「特に、テレビ中継センターがあるホールでは、アドレスしても、なんか勝手に上体が前のめりになったりしてたんですよ。その影響か、気持ちもなんだか落ち着かなかった。それも
2006/06/15GDOEYE ビジュアルとは違い強気のゴルフをする飯島茜「海外で力を試したい」 攻めることです。これが出来れば、また上のステージでゴルフが出来るんじゃないかなと思っています。 ルーティンで右肩押さえる動作は去年後半からやっています。疲れてくると、アドレスで右肩が出てしまうんですよ
2007/11/05GDOEYE 「今の藍ちゃんがお手本!」米ツアー初制覇の上田桃子 2位のマリア・ヨースを1打リードして迎えた最終18番。素振りをし、最後のティショットのアドレスに入った上田桃子は、ギャラリーからの物音で仕切り直しを余儀なくされる。しかし、ティを挿し直し、再び同じ
2007/06/16米国男子 今日の日本人選手/片山晋呉は19位タイで決勝ラウンドへ! 他の4名は予選で姿を消す 叩く乱調ぶり。特に12番パー5では、パットのアドレス時にボールが動いたことで1ペナルティを課せられるなど、痛恨のトリプルボギー。結局、通算12オーバーの83位タイで予選落ちを喫してしまった。
2006/06/24GDOEYE 「今週勝ちたい!!」下部ツアー優勝で掴んだチャンスにかける吉田藍子 逞しくなりましたね?」1年前の「スタジオアリス」で見たときは華奢な印象があったので、失礼ながら聞いてみた。「はい(笑)。今は、週に2~3回ジムに通ってトレーニングをしています。アドレスから変わってきました
2023/08/11国内女子 「視野に入れてなかった」“池ポチャ”も 首位発進の小祝さくら アイアンがそこまでしっくり来なかったけど、パットが入ってくれた。ミスパットをしても入ってくれるラッキーもありながら、タッチとライン読みを合わせられた」。アドレスの際にパターヘッドのヒールを浮かせる
2023/08/26米国女子 古江彩佳はショット修正で11位浮上 ボギーを打たない“信条”も生きた 練習で試行錯誤してキッカケを見つけたという。 グリップの握り、スイングリズムとひとつ一つ動作を確認していき、アドレスのスタンスを少し狭めたときに不調から“脱却”できた。「なんとか練習で直せた。今日うまく
2023/08/26米国女子 2カ月ぶり予選落ちの勝みなみ 前半で「通過は無理」と原因究明にシフト 。初日から「さぐりさぐり」でショットを打っていたこともあり、9番以降は原因究明に努めたが好転には至らなかった。「なかなかいまひとつ。最後のほうもアドレスを変えて、やって良かった感じはあるけど、左に行っ
2023/09/01米国女子 足首負傷もロースコアの予感 勝みなみ「ショットが先週と大違い」 翌日の土曜日(26日)にも試行錯誤を続けた。「昔から棒立ちではあるけど、アドレスを前傾姿勢にして。少しだけ昔に戻せたからか、ハマりが良かった」と復調を実感。前半13番(パー3)ではピン左3m強を沈めて
2023/09/01国内女子 3パット連発で優勝スルリ 鈴木愛が思い出す7年前の苦い記憶 前週の「ニトリレディス」での気づきもあったという。 アドレス時に帽子のつばが普段より右を向き、左目でボールを見ているような状態になっていたことで「インパクトが詰まってしまって、フォローで(球を
2023/06/24全米女子プロ 予選落ちの西郷真央と勝みなみ 全米女子オープンへの収穫は? いる」タイプで、この日も後半は「いままでと“正反対”をやってみた」。やや棒立ち気味でハンドアップのアドレスに変えたところ、「ウジウジしていた(笑)」という構えの力みが消え、リラックスできるようになった
2023/05/16国内女子 馬場咲希はスイングを「ガラッと」修正 マキロイも参考に のでそこを直したり」。アドレスも含めて修正してきた。 用品契約を結ぶブリヂストンが主催する大会だけに思い入れもある。コースは違うが、マンデートーナメントで出場権を勝ち取って昨年大会に出場した。この
2023/05/10国内女子 国内メジャー初Vの翌朝も練習へ 吉田鈴は姉の背中から学ぶ すごく上手」という安定感は、プロテスト合格を目指しながらツアーでもチャンスをうかがう自分が求めてやまない部分でもある。初出場の大会を前に「正直、調子はあまりいい方ではない」と言いつつ、アドレスから丁寧
2023/10/06国内男子 戻ってきた今平周吾の“天才” 開幕戦以来のシーズン複数回Vへ 」。復調に向けた作業の詳細は苦笑いでごまかしたものの、ざっくり言えば「アドレス」の見直し。最近、スイングと弾道のイメージが重なってきていた。 爆発の予感は初日からあった。谷越えになる9番の2打目は、真後ろ
2022/10/02米国女子 構えるバンカーは122個 古江彩佳ショットが良ければ「気にならない」が… に入り、「左足がバンカー、右足が芝で気持ち悪くて」と悪いライにつかまった。違和感のあるアドレスで打った3打目はグリーンに乗せたが、パーパットは10yd近く。2パットで入れたがボギー発進とつまずいた
2003/03/28米国男子 T.ウッズ「ザ・プレーヤーズ選手権」忍耐の一日 いつもは堂々と流れるようなスウィングで周囲を魅了するタイガー・ウッズだが、今日は違った。出だしのティショットもアドレスに入ったのにも関わらず、しっくりいかない顔つきで仕切り直し、さらに試合後の
2012/03/09国内女子 7オーバーの斉藤愛璃「変に力んでしまった」 しまうから」とアドレスに入るとすぐにバックスイングを開始する歯切れの良さが特徴だ。この日のようにハーフターンですぐに切り替えられるのもさすが。「明日は良いゴルフができるんじゃないかと思います」と、きっぱりと言い切った。(高知県香南市/今岡涼太)
2012/01/26米国男子 PGAショーレポート/デモDay(4)パッティング・グリーン やすく感じた。 次に紹介するパターは、パターヘッドにレーザーを装着できるというもの。単純といえば単純だが、アドレスした時に練習カップのピンや、目標として置くヘッドカバーなどに照準を合わせ、意図した狙いと