2014/05/16アメリカNo.1ゴルフレッスン

下半身。実はかなり回さない!

テークバックすると、クラブをずっと体の正面にキープでき、胸とグリップの間隔が保たれた懐が生まれます。テークバックで懐が保たれていれば、ダウンスイングでは、そのスペースにクラブが勝手に下りるので、自然にインサイドから振れるようになるのです。
2013/02/13サイエンスフィット

フェアウェイウッドのダフり恐怖症を克服!

ポジションが崩れれば、すでにレールから脱線。安定したスクエアなインパクトに戻すのが非常に困難となります。柔らかい棒をいっしょにグリップしてお腹につけて、少なくとも8時までは、棒がお腹から離れないように
2012/03/21サイエンスフィット

アプローチが劇的に上手くなる理想の軌道を伝授!

スタンスをキープしたまま、上体をスクエアに戻し、その体勢でターゲット方向にフェースをスクエアにしてグリップを決めます。ボールは右足寄りに見えるはずです。後は、スクエアにした肩のラインに沿って振るだけで
2011/04/13サイエンスフィット

アイアンばかりが引っかかるチーピン爆弾を撤去!

が閉じた状態になるんです。上級者らしく、グリップを下に押しつけるような意識でアドレスしていると思いますが、それが過剰になると、フェースが閉じ気味になるので要注意! レッスン後の変化を検証 これまで
2016/06/23サイエンスフィット レッスン

ショートアプローチはロングパットのイメージで

ではむしろ、グリップエンドを心持ち上昇させるようにすると、もっと感じが出てきますよ。インパクトゾーンが長くなり、とても柔らかい感じでインパクトできます。普通にグリップして、20ヤードから25ヤード、至近距離であれば、もっと短く持って、さらにボールに近づき、パッティングのイメージに近づけるのです。
2013/02/27サイエンスフィット

リストワークを最大限に生かすコツとは?

。 腕のローリングが問題です・・・ 磁気センサーの計測では、グリップのスピードがインパクトで落ちるので、リストターンタイプだと分かります。リストワークを使うのは、インサイドアウト&アッパーのAゾーン軌道
2016/03/17サイエンスフィット レッスン

一度身につけばずっと忘れない腰の切り方

結構開いていますね。トップでフェースが開いていれば、グリップやテークバックに問題があると断定できますが、フェース向きはOK。つまり、腰の回転が悪いことが根本的な原因だと思います。 フィッティングでも
2018/10/25サイエンスフィット レッスン

プロのスイングに迫る!5ステップメソッド始動

サイド・アタックの癖がついています。ここでは、フェースを開かないグリップやテークバックの方法をマスターし、インサイド・アタックを覚えます。 プロのスイングに迫るレベル3とレベル4 レベル3のテーマは
2017/12/07サイエンスフィット レッスン

アプローチのイメージを覆そう【前編】

、まず見極めましょう。シャフト解析による良い点は、ダウンスイング中のアンコック角(タメの角度)が162度と大きく、クラブを鞭のように使えている点です。さらに、インパクト直前でグリップが減速するのではなく
2013/02/20サイエンスフィット

小柄な女性なのになぜ飛ぶの??

にリストターンタイプです。タメを使う人は、インパクトでリストがターンするので、グリップのスピードが急激に落ちろことで、このタイプであることが分かるんです。これは小柄で飛ばせる方に多いタイプです
2012/04/25サイエンスフィット

アプローチが楽しくなる3つの打ち方を極めよう

オープンスタンスが基本。ボールを中央にセットしたら、体全体を目標方向に開き、上体だけをスクエアに戻して、グリップを決めます。その形で、腰から腰くらいの振り幅で、しっかりと打っていきましょう。 10ヤードの
2018/12/27サイエンスフィット レッスン

スライスを完全に撲滅!(スイングレベル2 後編)

、セットアップの時点でグリップに対してフェースがオープンになっていること。あるいは、テークバックの過程でフェースが大きく開いてしまうことです。これに加えて、テークバックでスイング軸が左足側に倒れるケースも
2015/01/21サイエンスフィット

テークバック初動の意識で手元の浮きを解消

まで、上体と腕とクラブを一体にすること。今までは、初動で手元が浮きがちでした。すなわち、手先で上げることが先行し、グリップが体から離れて、アップライトに上がりクロスしやすくなっていました
2013/04/17サイエンスフィット

球が上がり過ぎる原因を究明!

浮かせることで調整しています。しかし、菅原さんはインパクトでもグリップが浮かず、アドレス時と同じポジションに戻る希なケース。そうした方が、テークバックでシャットフェースにすると、インパクトでフェースが
2023/09/11U-25世代LESSON

「半年間ずっとボールを挟んできました」清水大成

復調 2回目に紹介する選手はツアー2年目の24歳、清水大成だ。福岡県出身、時松隆光と同じ桜美式ゴルフで育ち、今でもベースボールグリップで握る。日大ゴルフ部出身で、大学1年時に出場した「日本学生」で21
2013/11/13サイエンスフィット

コースで左右に散るならココを正せ!

べきは、テークバックの8時まで。テークバックでクラブが寝てしまうから、立てようとか、外からクラブが下りるから、インから下ろそうとか、小手先でクラブを操作しないことです。おへそにグリップを付けた感覚で8時
2012/09/19サイエンスフィット

サンドウェッジをミスなく使う!

を防止できます。 クローズフェースに注意! バンカーショットに限ったことではないのですが、ハンドファーストの状態で、グリップを握りなおすと、閉じている意識がなくても、フェースをクローズにしてしまうので
2012/09/05サイエンスフィット

コースで乱れる生のミスショットを徹底検証!

ファーストの状態でグリップを決めていると、チーピンが出たときには、もっとハンドファーストになってきます。見た目にはオープンにしている感じがするからです。でも、実際は逆にフェースが閉じるので要注意です