2011/08/10全米プロゴルフ選手権 池田勇太はドタバタでアトランタ入り ない。グリーン周りのラフもカットしてあるが、ボールがすっぽり埋まるくらいの長さになっている」とアプローチショットをキーポイントとした。 前週の大会は4日間パッティングに泣かされ続けて75位。だが「先週
2011/07/16全英オープン 藤田寛之はメジャー大会5試合連続の予選落ち の影響で欠場し、体調も万全ではなかった中で迎えた今大会。本人は回復したと言うが、粘りのゴルフができず、本来のプレーを披露できなかった。またリンクス特有の刈り込まれたグリーン周りからのアプローチに対応
2011/07/17国内女子 比嘉、「日本女子アマ」王者の面目躍如 。フェアウェイからミスでボギーにしたり、グリーン周りのアプローチをミスしたり。冴えないゴルフで終わってしまいました」と、なかなか景気の良い言葉が出てこない。「プロのトーナメントに出るにあたって、ベストアマを獲る
2023/07/12米国女子 超大物新人とファーストコンタクト 渋野日向子はローズ・チャンと練習ラウンド 」。握手を交わし、「ヒナコのビッグファン」という20歳と笑顔で2ショット写真にも納まった。 昨年は9月に行われたこの大会には2年連続の出場。風が吹く中でショットの感覚を確かめ、いつも通りグリーン周りに
2023/12/09国内女子 福田真未&成田美寿々ペアが優勝 30代以上の女子プロペアマッチ 。グリーン周りが課題」と話し、2018年「北海道meijiカップ」以来となるツアー3勝目へ気合を入れた。 2022年末に無期限休養を宣言した成田は、11月に来季のツアー出場をかけてファーストQT(一次予選会
2023/11/01国内女子 前半後退に「ちょっとやばい」 馬場咲希は合格圏内で3日目へ た8番(パー3)、9番。「きょうはショットがあまり良くなくて、グリーン周りで拾っていこうと思ったけど、全く拾えなかった。ちょっとやばいなって」 アイアンショットが思うようにいかず「風の影響もあるのかな
2023/05/22全米オープン 予選会コース開催の「サロンパスカップ」を動画観戦 永野竜太郎は初の全米オープンへ コントロールできた。パー3でバーディが取れたのも良かった」と笑みをこぼす。スティンプメーターで13.75フィートの高速グリーンにも「イメージ通りで打てたやつはそのまま気持ちよく入ってくれて」と対応でき…
2024/08/11米国女子 山下美夢有は表彰台へ1打及ばず4位タイ リディア・コーが悲願の金メダル グリーン周りに苦しみ、ダブルボギーをたたいた。 チャンスホールの14番(パー5)、4mを決め切った15番で連続バーディを奪取。メダルが視野に入る中、続く16番(パー3)でティショットを池に落とし、痛恨
2024/07/03国内女子 初優勝ボールが行方不明? 桑木志帆「中3のベストスコアのボールはあるけど」 最低限のハードルを決めた。「いろいろ忙しくてあまり寝られてなくて、疲れは来ている。今週はアップダウンがあるコースなのであまりガツガツしてはいけない」。特にグリーン周りで、北海道特有の洋芝を攻略できるかを
2022/06/13国内女子 初の最終日最終組は大きな“財産” 尾関彩美悠「自分も早く優勝したい」 ちゃんと入れてくる。トラブルとかグリーン周りでのリカバリーもすごい。決めなきゃいけないところで決めるメンタルもすごい」。18歳のルーキーにとって、この経験はとても大きな“財産”になった。 「間近で優勝争いを
2019/10/18国内女子 アマ古江彩佳はプロテスト前の一戦で堂々3位発進「攻め続ける」 のバーディパットを決めた。 前日は「グリーン周りが大事」と遅くまでアプローチとパットの練習に励んだ。「セカンドをこぼした時もあったんですけど、上手いこと寄せられてパーでしのげたことが何度かあった」と
2019/08/30国内女子 「入っちゃった」7mイーグルパットでエンジン 渋野日向子は首位と2打差に浮上 放ったボールはピンまで残り214ydに達し、5Wの2打目でグリーンオンさせた。残り7mのイーグルパットは「入れようと思ってなく、入っちゃった」とカップへ吸い込まれ、頭を支配していたイメージが薄れたと…
2019/11/08米国女子 鈴木愛が首位発進 渋野日向子は2打差9位 バーディ、1ボギーの「67」でプレー。6月「全米女子プロ選手権」覇者のハンナ・グリーン(オーストラリア)と並び、5アンダー首位で発進した。 「きょうはちょっと寒かったし、(ピンが)傾斜に切っていたので…
2022/11/22ツアー選手権リコーカップ 藤田さいき 誕生日&結婚記念日に優勝後コース入り ”の結婚記念日。そして、前週「大王製紙エリエールレディス」で11年ぶりのタイトルを勝ち取って初めて過ごしたゴルフ場での一日。藤田さいきの周りは「おめでとう」の声であふれた。 ここ数日、スマートフォンも…
2021/12/04日本シリーズJTカップ 4位ですが “岩田節”さく裂「予期せぬことやめて」「心の準備できてない」 の調子も「日替わり」と安定していないそうで、アイアンは「急に良いの(当たり)が出たりする。急に出るとだいたいグリーンをオーバーしていく」と切ない場面を回顧した。 長丁場だった今シーズンも残り18ホール…
2021/06/26国内男子 「たまたま勝ったと思われたくない」木下稜介が求める“強さ” 勝ったと思われたくない。どの試合でも上で戦いたい。トップ10を外さず、周りから“強い”という意識をもってもらえるように」。国内メジャータイトルを獲って初めて迎える試合で自然と背筋は伸び、モチベーションは…
2021/10/29国内女子 ホールインワンはもう嫌だ!?渋野日向子は「悲しい記憶」のリベンジへ 、それぞれ吸い寄せられるようにピンに向かって飛んでいったが、無事に(?)カップの手前で止まって事なきを得た。 「かなりラフやグリーン周りが難しい。最近にしてはコンパクションもすごいし
2017/11/08国内男子 片山晋呉がプロアマ戦でアルバトロス「勝てば賞金王争いに」 を達成。「人生で3回目」という一打で、石田純一さんらと回ったプロアマ戦を盛り上げた。 富士山を右サイドに望むパー5。片山は5Wで第2打を放つと、グリーン周りで響いた歓声でアルバトロスを知った。 長い
2019/03/07国内女子 女子開幕戦の初日 新規則がらみの“ルーリング”は1件 番グリーン周りのフェンス近くに止まったボールの救済において、ジョン・ジェウン(韓国)が誤って肩の高さからドロップしたもの。そのまま打てば1罰打が科されていたが、一連の処置に立ち会っていた競技委員の指摘
2017/08/23国内男子 前年覇者の石川遼は不在も 弟・航は2年連続で芥屋に挑戦 。 ディフェンディングチャンピオンの兄・石川遼には、メールでコースのことを聞いたという。「4番と7番のグリーン周りが難しいから、注意した方がいいと言われました。きょうは、そこを注意して練習しました」と、開幕前日はアウト9ホール