2022/06/20優勝セッティング 西村優菜 過去Vヘッド×赤シャフトのパターで通算5勝目 クラブセッティング> ドライバー:キャロウェイ エピック SPEED(9度) シャフト:藤倉コンポジット スピーダー NX50(硬さSR、45インチ) フェアウェイウッド:キャロウェイ エピック
2022/05/17優勝セッティング ドライバーで勢いづけてパターで締め 「150%信じられる」渡邉彩香の優勝ギア 締めた。2年ぶりのツアー5勝目は、ドライバーとパターが大きな支えになった。 <最終日のクラブセッティング> ドライバー:ブリヂストン J015(9.5度) シャフト:グラファイトデザイン ツアーAD
2020/01/20優勝セッティング パーオン率、バーディ数で全体トップ クーチャーの信頼の14本 。グリーンも今までプレーした中でも最高に素晴らしいものに入る」と、舞台を絶賛。ひとつのクラブを長く使うタイプで、14本のセッティングのうち約1年前と異なるのは3Wとロフト63度のウェッジだけだ。 2016年
2021/09/20優勝セッティング フェードが持ち球でウッドは2本 ビンセントの優勝ギア リストで揃えている。初優勝を飾った芥屋からセッティングは変わっていない。 「2勝目の方がプレッシャーは少なかった。それはゴルフをするには良いことだね」とビンセント。まだ日本語は話せないが、「来年はもっと
2021/11/08優勝セッティング ウェッジは5本 浅地洋佑の「もっと底上げ」ショートゲーム対策 追いかけ、終盤17番のバーディで抜け出した。2019年「ANAオープン」以来となるツアー通算3勝目。 セッティングで目を引くのが14本のうちの5本を占めるウェッジの並び。4本構成は珍しくなくなったが、浅地は
2019/01/22優勝セッティング 男子開幕戦Vの“ジャズ” ミズノ製アイアンはケプカ愛用の後継モデル うかがえるセッティングだ。 ミズノ製のアイアンは、2018年発売の米国限定モデル「JPX 919ツアーアイアン」。ブルックス・ケプカの「全米オープン」連覇(17、18年)を支えた「JPX 900ツアー
2023/09/04優勝セッティング 史上3人目の10代3勝 櫻井心那の“不動”の14本 だった。 <最終日のクラブセッティング> ドライバー:ダンロップ スリクソン ZX5 Mk II LS(8.5度) シャフト:三菱ケミカル ディアマナ GT(長さ45.25インチ、重さ60g台、硬さ
2023/11/27優勝セッティング 「乗ったら全部決めてやる」 鍋谷太一は好調パター&地クラブUTで初優勝 優勝することを目標にやってきた。かなった瞬間が一番うれしかった」と、ウィニングパットを沈めて涙があふれた。 <最終日のクラブセッティング> ドライバー:キャロウェイ ローグST ◆◆◆(10.5度
2024/02/13優勝セッティング アイアンカバーもツアーで定着 星野陸也の欧州初Vギア 。試合や練習中に落としても、ツアーの人たちが拾ってくれる…。『アイアンカバー、回収してあるよ』と言われます」。オリジナルのスタイルも定着しつつある。 <最終日のクラブセッティング> ドライバー
2024/04/02優勝セッティング 「全てかみ合った」 欧州ツアー初Vをつかみ取った中島啓太の14本 セッティング> ドライバー:テーラーメイド ステルス2 プラス(9度) シャフト:グラファイトデザイン Tour AD CQ(重さ60g台、硬さX) フェアウェイウッド:テーラーメイド SIM2 MAX
2023/09/18優勝セッティング 新たなパーオンクイーン岩井明愛 “飛び系”アイアンは試合で入れ替え につけるスーパーショット。小祝さくらを1打差で振り切る決め手となった。 <最終日のクラブセッティング> ドライバー:ヨネックス EZONE GT 450(9度) シャフト:ヨネックス REXIS
2023/04/24優勝セッティング ボールナンバー「23」の意味は ハーバートの“日本初優勝”ギア サッカーのデビッド・ベッカムらスポーツ界のアスリートに由来しているという。 <最終日のクラブセッティング> ドライバー:テーラーメイド ステルス2 プラス(ロフト角10.5度) シャフト:トゥルーテンパー
2023/07/03優勝セッティング 入れ替えられても分からない!? 「繊細じゃない」櫻井心那の14本 も「結構パターで獲れたところがあった」と振り返った。最終日のパット数は28で全体8位。豪快なドライビングと絶妙なパッティングを武器に頂点に立った。 <最終日のクラブセッティング> ドライバー
2023/09/12優勝セッティング ヤマハの新1Wで平均272yd超 神谷そら初メジャーVを支えたギア 6位だった。 <最終日のクラブセッティング> ドライバー:ヤマハ RMX VD/M(10.5度) シャフト:藤倉コンポジット VENTUS BLACK(長さ45.25インチ、重さ50g台、硬さX
2023/08/28優勝セッティング 悩んで選んだパター ソン・ヨンハンの7年ぶり優勝のギア をもたらした。 <最終日のクラブセッティング> ドライバー:ピン G430 LST(10.5度) シャフト:三菱ケミカル ディアマナ D-LIMITED(重さ60g台、硬さX、長さ45インチ
2023/06/26優勝セッティング 週末もクラブ変更 18勝目の谷原秀人「プロはみんな自分のスイングが嫌い」 いる」。試行錯誤はまだまだ終わらない。 <最終日のクラブセッティング> ドライバー:プロギア RS F(9.5度) シャフト:藤倉コンポジット VENTUS TR RED(長さ45.5インチ、重さ60
2023/05/23優勝セッティング 大会前に総入れ替え 2勝目を挙げたパグンサンの14本 テストして、グリーンのスピードや傾斜に合わせて最適な一本をチョイスしているという。 <最終日のクラブセッティング> ドライバー:タイトリスト TSR2(9度) シャフト:グラフ
2023/12/05優勝セッティング 蝉川泰果の武器はやっぱり1W 「打ち分けができる」新シャフトが好調 。 <最終日のクラブセッティング> ドライバー:ピン G430 LST(9度) シャフト:Tour AD(ツアー エーディ)VF(長さ44.75インチ、重さ60g台、硬さTX) グリップ:パルマックス
2023/06/13優勝セッティング 中島啓太のプロ初優勝を支えたプロトタイプのパター 17番の1個だけ。アグレッシブかつステディなマネジメントのベースにはグリーン上のパフォーマンスがあった。 <最終日のクラブセッティング> ドライバー:テーラーメイド ステルス2プラス ドライバー(9
2023/05/01優勝セッティング 今季最初の複数回優勝 穴井詩は1Wを「ローグST」にチェンジ 。3日間のパーオン率は77.77%(42/54)で全体トップ。持ち前の飛距離に加え、安定したショット力で頂点に立った。 <最終日のクラブセッティング> ドライバー:キャロウェイ ローグST