2012/11/01ギアニュース

アスリート向けの黒モデルが一新!オノフ

、FWではVカットVソールを採用。UTは番手別重心フロー設計にすることにより、クラブの機能に合わせて使いやすさが備わっている。 ・オノフ フェアウェイ アームズ TYPE-S(2013年モデル
2013/06/27ギアニュース

女性でも200ヤード!マックスソウルのFWが発売

FWを徹底的に研究し、フェースプログレションと重心位置に拘った。さらに、どのようなライからでも高い弾道をイメージできるよう、ソールの地面との接触面積も縮小。フェースにはDAT55を採用して、カップ
2013/03/28ギアニュース

高弾性シリコンチタンドライバー新登場

を通じて、ヘッド形状に「Hモノコックボディ」を採用。この構造がヘッドの剛性を高め、ボールへのエネルギー伝達効率を高めるという。また、「Hソール」が、フェアウェイウッドの抜けの良さを向上、ライへの適応能力も
2010/07/26ギアニュース

飛距離を求めるゴルファーへ!PINGが「K15」シリーズを発表

できる仕上がりになっている。 「ツアーS ウェッジ」も、ツアープロからのフィードバックによって作られた新溝ルール適合のウェッジ。ソール形状は、どんなライからでもイメージどおりに打つことができる考え抜かれ
2009/08/04ギアニュース

片山晋呉が選んだシューズがいよいよ発売!

としてのゴルフシューズが完成しました。この靴を履いて、18ホール歩いてプレーをしてもらいたいですね。『ゴルフシューズだから疲れてもしょうがない』といった固定概念を吹き飛ばしたい」 ソールはかかと部を4つに
2009/01/13ギアニュース

カタナの飛距離をアスリートにも

同社は極限までフェースを含む周辺重量を軽くすることで、そこで生まれた余剰重量をソールに装着したウェイトバーへ再配分。その結果、低く深い重心位置を生み出すことに成功、最適な打ち出し角とスピン量でやさしく
2010/09/30ギアニュース

「思いどおりにコントロール」ナイキ VR PROを発表

最新モデルに変更して大会に挑んでいる。 ドライバーは前作からソール部分に配されている「コンプレッションチャネル」がさらに進化。深さとカップフェースを採用することで、スイートエリアが拡大された。構えた時
2012/06/29ギアニュース

プロのスイングを支える4代目『X‐SPIKE ARCHPOWER』

●「フレックスウェブ」 足の動きに沿った強くしなやかな屈曲性を持たせ、履き込んだ革底シューズのような履き心地をもたらす設計。 3.中足部のねじれを抑えるソール設計 ●「ダブルエックスボーン」 アウトソールにX形状の
2010/10/13ギアニュース

幅広いユーザーへアプローチ!生まれ変わったマックテック

」といった3種類のヘッドを用意。ソール部分に2か所のウエイトが変更できる「ツインウェイトフォーステクノロジー」を搭載し、自分にあったチューニングができるようになった。 マックテック フェアウェイウッド
2010/10/29ギアニュース

『ゼクシオプライム』に新モデル登場

ソールのトウ・ヒール全面にかけて配置した高さ5㎜のサウンドリブが、高く伸びのある心地よい打球音を生み出すという。 一方の『ゼクシオ プライム VP』ドライバーは、低ヘッドスピードでも最大飛距離を実現
2011/08/22ギアニュース

こだわり抜いたミズノ『THE CRAFT』

7・5gの余剰重量を、計18・5gの養生重量を生みだし、ソールのフェース側と後方に重量を配置することで、縦の慣性モーメントを拡大。上級者が思いきりボールを叩きにいっても吹け上がらない弾道になるという