2012/04/20米国女子 選手コメント集/LPGAロッテ選手権2日目 ような位置でした。(パットは)今シーズンに入って、スタンスを少し狭くしました。それがどんどん狭くなってきていたので、『ストロークのバランスに耐えられるくらいの広さはある程度ないといけない』と(父に)言わ
2013/11/17GDOEYE 谷原秀人の復活とアヤカ夫人の内助の功 、もちろんこの家族、夫人の内助の功があった。絢香さんは、出産前にアスリート・フードマイスターの資格を取得。遠征続きのプロゴルファーだが、家庭での食卓には栄養管理されたメニューを並べる。テーマはバランス
2018/10/28米国男子 久々に笑顔の理由 苦悩の松山英樹は日本ツアー2連戦へ 。「プレーオフ(シリーズ)で良くなったところを続けてやっているけれど、逆にやり過ぎているところがある。(スイングの)バランスが崩れている」と分析。終盤7番、左足下がりのラフからバンカー越えのアプローチをピン
2019/06/05日本ツアー選手権森ビル杯 石川遼は筋力アップで腰痛改善 初投入の1W&パターでツアー復帰 トレーニング方法について向き合い続けてきた。これまでも体幹中心のメニューに加えて筋力アップを図ってきたが、トレーニング量の不足を痛感。負荷やこなす回数を増やしながら、主に腹筋、でん部、背筋をバランスよく鍛える
2019/05/10ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ 渋野日向子の“いま”を作り上げたソフトボール「ゴルフよりも好き」 。打撃はゴルフスイングとバランスをとるために左打ちに変更した。投手経験は「アプローチに似ている」とゴルフにも活かされた。小学6年時にはソフトボール投げで58mを記録し県大会で2位にもなった。 中学に上がる
2018/05/14GDOEYE 50歳・谷口徹の奇跡ではない物語 認める。「むかしはショットでもパットでも圧倒できるパフォーマンスがあったけど」。健康そのものだが、がむしゃらだった昔と違い、トレーニングでは体の左右のバランスを気にし、ケガをしないように負担をかけすぎ
2024/05/16全米プロゴルフ選手権 久常涼はエース「L字」に戻り中島啓太は「黒ヘッド」に メジャー前のパター変更事情 フェースバランスに近いんですよ」。見せてもらったテーラーメイド「TPコレクション ジュノ」は、確かにネックが長い。速いグリーンに対して、ある程度ヘッドが勝手に動いてくれるパターをチョイスしてきたわけだ
2024/05/19国内女子 4日間大会初Vの竹田麗央 次の目標は「メジャーの3年シード」 ブリヂストンと契約を結ぶ宮里藍さんは「最後の18番でも2オンを狙う攻めの姿勢や、3打目のバンカーショットといった小技の感覚、パッティングといったトータルバランスがすごく良い」と竹田を評価する。「いい流れで
2021/11/10GDOEYE 若手女子ゴルファーの懐直撃 ガソリン価格高騰を憂慮 ガソリン価格の高騰は、全国を転戦するゴルファーの懐も直撃しているようだ。 価格上昇はコロナ禍で需給バランスが崩れたことや気候変動などにより、原油価格が上がったことが理由。日本エネルギー経済研究所石油
2024/08/16PGAツアーオリジナル キャディが設計に一役買った新パター クリス・カークがプレーオフ初戦で首位発進 た人たちは、僕を見て笑っていたみたい。マイケルがラインを読む時、ピンフラッグを持ってバランスが崩してはいけないと思って、僕が持って脇にどいて、ギャラリーを眺めて待っていたから。彼がラインを読み終える
2023/10/02GDOEYE “若いゴルフ”は「できないし必要と思わない」 上田桃子が自分を重ねた優勝争い 。 「年齢が重なるほど、欲しいという気持ちが増す」と話す、出場回数と比例して増していく勝利への欲。冷静さを保とうとする気持ちと、バランスをとることが年々難しくなってきたという。 加えて、経験値と知識が
2024/03/04GDOEYE 34歳になってわかった岡本綾子の言葉 森田理香子は平均飛距離2位 は上も、下もしっかりバランスよく」と内容は違う。 「18、19歳の時に岡本(綾子)さんから『(懇意にする)実業団のソフトボールチームに行って一緒にトレーニングをしてきなさい』って言われて。『若い時に
2023/04/15国内男子 プロ初Vでリベンジへ 「64」で蝉川泰果が首位浮上 たけど、そうでもないですね。マネジメントをしっかり考えて、僕にも相談してくれて。うまくバランスが取れたプロだと思います」 蝉川は今週もパー3を除く14ホールで、ドライバーを12回握る。アグレッシブな
2024/01/11国内女子 節目の30歳を迎える2024年 鈴木愛「まだまだ上を目指して」 」。昨季は首位で迎えた最終日に逆転負けを喫した試合が3戦あったが、「バランスも良くなってきたし、4日間を戦える体力もだいぶ戻ってきた」と手応えをにじませる。 5月には30歳の節目を迎える。「もう若くはない
2024/04/04国内女子 JLPGA初の“ママさんルーキー”神谷和奏がツアーデビュー「すごいワクワク」 はなかったのかな」。今週も帯同して手伝ってくれている母をはじめ、周囲の協力と自らの努力で狭き門をこじ開けた。 「いま本当にいいバランスでゴルフ、子育てと向き合えている」と話すように、ルーキーシーズン
2024/06/04GDOEYE “ママさんルーキー”らが活用 JLPGAが託児所設置に込めた思い 。 選手にはシーズン開幕前に年間の設置予定大会が通知される。JLPGAの担当者は「全試合で、との思いもありますが、利用者がいなければ意味がない。その辺りのバランスが難しい」という。そこで運営会社と連携し
2014/08/02国内男子 小平智のブレない信念 不調もなんの、米ツアー予選会挑戦へ 、打ち込みが例年に比べて少なかったことにあった。「スイングのバランスが崩れた。“マン振り”しても曲がらなかったのが、今年は曲がる」。持ち前の飛距離は健在だが、フェアウェイキープ率は昨年より約4ポイントも
2014/11/21国内男子 松山英樹、ピンそば20センチに2オンでイーグル締め .6667で12位タイ。「短いバーディパットを外したり、納得はいっていないけどそれもゴルフ。長いのが3つ入ったのは良かったと思う」。 松山の中で大きな手応えとなっているのは、両者のバランスだ。米国本土
2012/05/10日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯 3アンダーの岡茂洋雄「2年連続で“ヒロオ”が…」 雅哉から電話で“実況中継”を聞いていた。「2年連続で“ヒロオ”が優勝争いできれば」と笑みをこぼす43歳。「いい出だしができた。ショットとパットのバランスがよければ、安定したゴルフが出来ると思う」。またしても、新たな“中年の星”は生まれるのだろうか。(栃木県那須烏山市/桂川洋一)
2012/08/31GDOEYE 12時を回ったシンデレラボーイ 河野晃一郎 求め、バランスを崩した。「自分の気持ちに油断があった。精神的にも切れてしまってゴルフが続かなくなってしまった」と新シーズンの悪循環を引き起こしただけ。マグレで78ホールにわたる激闘を勝ち抜けるわけは