2023/12/04世界ランキング 星野陸也がトップ100返り咲き 蝉川泰果は112位/男子世界ランク 42位。欧州ツアーを8位で終えた久常涼は79位(2ランクアップ)。星野を挟み、中島啓太が94位(2ランクアップ)で続く。国内男子ツアー今季最終戦「ゴルフ日本シリーズJTカップ」を制した蝉川泰果は
2023/11/15欧州男子 ドバイでシーズン最終戦 マキロイがランク1位で5度目の年間王者戴冠へ ランク3位のアドリアン・メロンク(ポーランド)、4位ライアン・フォックス(ニュージーランド)、5位ビクトル・ペレス(フランス)らツアートップ選手が集結。 日本からはポイントランク15位の久常涼が参戦。前週「ネッドバンクゴルフチャレンジ」を9位で終えてシーズン最終戦に臨む。
2023/11/24アマ・その他 丸山茂樹ジュニア大会 男子は金子慎之介、女子は小林照菜が総合優勝 ゴルファーになりたい」と話した。 本大会は参加費、プレー費無料で行われ、過去に久常涼、佐久間朱莉、岩井明愛・千怜姉妹らが優勝している。
2023/11/27世界ランキング 賞金王・中島啓太が初のトップ100入り 松山英樹41位/男子世界ランク 英樹は1ランクダウンの41位、久常涼は81位(2ランクアップ)。新シーズンが始まったDPワールドツアー(欧州ツアー)の「オーストラリアPGA選手権」で2位フィニッシュの星野陸也が138位から112位
2024/02/19世界ランキング 松山英樹が11カ月ぶりにトップ20復帰/男子世界ランキング 位はプロ初年度の2013年6月以降、ワーストだった。 日本勢は今週試合がなかった2番手の星野陸也が2つ下げて77位。1つ落とした久常涼が78位に続く。中島啓太が97位で4番手。背中に若手が迫っていた
2024/02/21欧州男子 アフリカ3連戦がスタート 星野陸也、川村昌弘、比嘉一貴が出場 マークして通算18アンダーとし、同じく「66」でプレーした2位の川村昌弘に2打差をつけての逃げ切りで、ツアー3勝目を挙げた。久常涼が3位タイだった。 日本勢は今年、リベンジを期す川村、2週前の
2023/09/01国内男子 生源寺龍憲が3連勝&レギュラー昇格へ首位で最終日へ/男子下部 」、7月「南秋田カントリークラブみちのくチャレンジ」に続く3連勝がかかる。同一シーズンで下部ツアー3勝を挙げると、残りシーズンのレギュラーツアーの出場権を獲得。2019年の久常涼以来、2人目の事例に
2023/05/15世界ランキング 5年ぶりVのデイが20位に浮上 松山英樹24位で「全米プロ」へ )は、429位から自己最高の242位にジャンプアップした。大会10位の久常涼は8ランクアップの162位。大会を下位で終えた星野陸也は3ランクダウンの128位、岩崎亜久竜は12ランクダウンの266位となっ
2023/05/08世界ランキング 米国&欧州ツアー優勝者が自己ベスト更新 松山英樹は22位/男子世界ランク 「イタリアオープン」を制したポーランドのアドリアン・メロンクは63位から自己ベストの46位に浮上した。 16位でフィニッシュした久常涼が8ランク上げて170位。予選落ちした比嘉一貴は7ランクダウンの100位
2023/05/12国内男子 鈴木晃祐がABEMAツアー2連勝 「下部3勝」のレギュラー昇格に王手 in 筑紫ヶ丘 2023」から2連勝となった。 鈴木は蝉川泰果と東北福祉大で同期のプロ1年目。「シーズン残りのレギュラーツアー出場権」を獲得できる、2019年久常涼以来2人目の「下部ツアー3勝」まで
2021/11/21国内男子 チャン・キム逆転で今季3勝目 木下と片岡が2位 賞金王の今平周吾が20位から出て12アンダー9位、同じく20位から出た浅地洋佑が19歳の久常涼らと並んで11アンダー11位。 前週優勝の谷原秀人は8アンダー20位、前回大会覇者の金谷拓実は5アンダー31位だった。
2023/07/17世界ランキング マキロイが2位に 松山英樹34位で「全英」へ/男子世界ランク 最高位を塗り替えた。 同大会を9位で終えた川村昌弘は29ランクアップの295位。58位の久常涼は6ランクダウンの168位だった。 日本勢は試合出場のなかった松山英樹が3ランクダウンの34位で今季メジャー
2023/07/17米国男子 25歳のルーキーがツアー初V 川村昌弘は初のトップ10 、米ツアー出場7試合目でキャリア初のトップ10入りを果たした。 久常涼は4バーディ、3ボギー「71」で回り、通算7アンダー58位で4日間を終えた。
2024/02/12世界ランキング 欧州ツアーVの星野陸也が日本勢2番手に浮上 32ランクアップの75位/男子世界ランク 。 米ツアー「WMフェニックスオープン」で予選落ちし、1ランクダウンの77位となった久常涼を抜き、日本勢2番手に浮上した。自己最高63位(2022年6月5日付=日本ツアー選手権終了時)にも近づいた
2024/04/01世界ランキング 中島啓太は78位で日本勢2番手に 金谷拓実も急上昇/男子世界ランク た松山英樹に次いで、日本勢の4番手から2番手に浮上した。 ともに出場のなかった久常涼は2ランクダウンの86位、星野陸也は3ランクダウンの88位。国内男子ツアー開幕戦「東建ホームメイトカップ」を制した
2023/09/04世界ランキング 金谷拓実が日本勢2番手の120位に 松山英樹は35位/男子世界ランク した。 松山英樹は1ランクアップの35位。日本勢4番手は140位の蝉川泰果で、145位の星野陸也、148位の比嘉一貴の順で続いた。 欧州男子ツアー「オメガ ヨーロピアンマスターズ」13位の久常涼は5
2024/02/26世界ランキング 松山英樹は20位 初優勝の3人がジャンプアップ/男子世界ランク )、82位に久常涼(4ランクダウン)、99位に中島啓太(2ランクダウン)、121位に金谷拓実(8ランクアップ)で続いた。
2024/03/18世界ランキング 松山英樹が12位に浮上 1年半ぶりトップ15/男子世界ランク 位の久常涼、3番手は86位の星野陸也で、ともに2ランクダウン。以下、107位に中島啓太(5ランクダウン)、132位に金谷拓実(12ランクダウン)、136位に蝉川泰果(6ランクダウン)が続く。 アジアン
2022/10/13米国男子 前年優勝の松山英樹は41位発進 比嘉一貴が首位スティールに3打差6位 桂川有人と久常涼が1アンダーの21位。松山と同じく米国を主戦場にする小平智、プロ転向後初のPGAツアー出場となった中島啓太、41歳の岩田寛がイーブンパーの29位で初日を終えた。 今季日本で2勝を挙げている河本力は金谷拓実、大西魁斗と並び2オーバー55位で2日目を迎える。
2022/10/14米国男子 ファウラー首位浮上 中島啓太が3打差5位 松山英樹は連覇に暗雲 バーディ、2ボギーの「63」をマークした。 米国を主戦場とする小平智が5バーディ、1ボギーの「66」で、20歳の久常涼とともに4アンダーの13位で週末に進んだ。6位から出た比嘉一貴は「70」として通算3