2022/08/05日本プロ 順延の国内メジャー第1ラウンド終了 吉田泰基が初の首位 石川遼7位 比嘉一貴、2019年大会優勝の石川遼、時松隆光、19歳の久常涼が4アンダー7位につけた。 賞金ランク2位の桂川有人は2オーバー84位、今平周吾は3オーバー99位と出遅れた。 すでに第2ラウンドが午前7時15分からスタートしている。
2022/02/23アジアン タイ2連戦の初戦となる新規大会 日本勢は木下稜介らが出場 (オーストラリア)といった日本ツアーでも実績のある国際色豊かなメンバーが顔を揃えた。 日本からは、いずれも3週間前に行われた「サウジインターナショナル」に続き2戦連続の参戦となる木下稜介、久常涼、関藤直熙
2022/02/07アジアン ハロルド・バーナーIIIがアジアンツアー開幕戦制す 木下稜介は8位 ウッド(イングランド)らと並んで通算7アンダー8位だった。 金谷拓実が「67」で回り通算6アンダー14位、星野陸也は「69」で通算1アンダー28位。久常涼は「75」で通算14オーバー73位に終わった
2022/02/05アジアン 木下稜介6位 金谷拓実18位で決勝へ 星野と久常も予選通過 。ダスティン・ジョンソン、フィル・ミケルソンらが4アンダー14位につけた。 金谷拓実は通算3アンダー18位、星野陸也は1オーバー45位、久常涼は4オーバー66位で予選を通過した。 岩田寛は通算8
2022/02/04アジアン 木下稜介が2打差2位発進 DJ7位 サウジでアジア新シーズンが開幕 ・シャウフェレ(同)らとともに3アンダー23位で発進した。 久常涼は2アンダー32位、星野陸也はイーブンパー56位、関藤直熙は3オーバー85位。岩田寛は4オーバー100位で初日を終えた。
2022/02/01アジアン 賞金総額約6億円大会にスター集結 日本勢は金谷ら6人が参戦 ・フィナウ、マシュー・ウルフといった豪華な顔ぶれがそろった。 日本勢は中東3連戦目となる金谷拓実、米ツアー「ソニーオープン」以来となる星野陸也がエントリー。「世界ランキング300位以内」の出場資格で木下稜介、岩田寛、久常涼、さらに大会の推薦枠で関藤直熙が出場する。
2021/08/17国内男子 国内男子ツアーが1カ月半ぶり再開 前回大会優勝者は石川遼 出場し、帰国後の自主隔離期間にあたることから欠場する。 6月以降の下部AbemaTVツアーで2勝を挙げた18歳の久常涼ら若手の台頭も待たれる。
2022/08/07日本プロ 堀川未来夢がメジャー2勝目 片岡尚之2位 。 初の最終日最終組で演じた嘉数光倫は終盤17番でダブルボギーを喫するなど「73」とスコアを落とし、宇佐美祐樹、池村寛世と並んで通算9アンダー4位。 通算7アンダー7位に大西魁斗、久常涼、木下稜介
2022/08/06日本プロ メジャー2勝目へ堀川未来夢が3打差首位 2位に嘉数光倫 アンダー9位に久常涼、市原弘大、藤田寛之、大西魁斗らが続いた。 石川遼は「71」で通算3アンダー23位で3日目を終えた。
2021/11/25国内男子 堀川未来夢が首位発進 藤田寛之は逆転シードへ痛い出遅れ85位 でランク1位のチャン・キムが今平周吾、宮里優作らと並ぶ4アンダー9位。ランク65位とシードのボーダーライン上にいる小鯛竜也が小平智、19歳の久常涼らとともに3アンダー15位。 ランク2位の木下稜介と
2021/11/05国内男子 香妻陣一朗が首位で週末へ 今平周吾「64」で7位に急浮上 7位に浮上。大会優勝経験のある片山晋呉、小鯛竜也のほか、谷原秀人、矢野東のベテラン勢、ルーキーの久常涼、石坂友宏らと並んだ。 賞金ランキング1位の木下稜介は通算6アンダー15位で決勝ラウンドに進んだ。 前週優勝の池村寛世は金谷拓実、宮里優作、片岡尚之らと同じ通算4アンダー26位で予選を通過した。
2021/11/04国内男子 薗田峻輔が5年ぶり首位発進 1打差2位に香妻陣一朗と大槻智春 という久々の首位スタートとなった。 香妻陣一朗と大槻智春が1打差2位。片山晋呉、小鯛竜也と大会優勝経験のある2人とともに、今季下部ツアー賞金王の19歳・久常涼が5アンダー4位の好位置で滑り出した。 賞金
2020/01/22アマ・その他 金谷拓実、梶谷翼らは継続 新たに5人を選出/男女ナショナルメンバー 付属福井高3年)、久常涼(岡山作陽高2年)ら6人が継続。木村太一(日本大3年)が新たに選ばれた。 女子はランキング上位者のうち日本女子プロゴルフ協会のプロテスト未受験者を対象に選定したとし、梶谷翼
2021/09/16国内男子 中里光之介が「64」で5打差独走/男子下部 の19歳・久常涼は初日98位と出遅れたが、「69」で挽回。通算1オーバー43位で予選を通過した。約150万円差の2位につける佐藤太地は5オーバー79位で予選落ちとなった。
2023/07/24世界ランキング 全英覇者ハーマンが初のトップ10入り 松山英樹29位/男子世界ランク 127位(6ランクダウン)、星野陸也130位(変動なし)、中島啓太154位(3ランクダウン)で続く。 「バラクーダ選手権」をPGAツアー初のトップ10入りとなる10位で終えた久常涼は168位から161位に上がり、9ランクダウンの172位となった蝉川泰果を抜いて日本勢6番手につけた。
2023/10/24欧州男子 米ツアーでフルシード逃した「126位~200位」に欧州ツアー出場権 。欧州ツアーのポイントランキング上位10人(有資格者を除く)には来季のPGAツアーの出場資格が付与される。「カズーオープンdeフランス」で日本勢3人目の欧州ツアー優勝を遂げた久常涼は現在ランク12位で7
2023/10/19米国男子 コリン・モリカワが首位発進 堀川1打差、松山26位 。石川遼は2アンダーで17位につけた。 松山英樹は1イーグル2バーディ、3ボギーの「69」で回り、1アンダー26位とした。久常涼、金谷拓実、稲森佑貴、永野竜太郎らが並んだ。
2024/01/08米国男子 クリス・カークが25位に浮上 松山英樹は50位に後退/男子世界ランク ・キム(韓国/1ランクダウン)、13位にジョーダン・スピース(2ランクアップ)がつけた。 開幕戦を58位で終えた松山英樹は4ランクダウンの50位に後退した。 日本勢2番手は74位の久常涼(2ランクアップ
2024/01/16世界ランキング 松山英樹が52位に後退 11年ぶりトップ50圏外/男子世界ランク が2ランクダウンの52位に後退。トップ50から外れたのは2013年6月以来、11年ぶりで米ツアーに主戦場を移してからは初めてとなった。 同じく大会30位の久常涼も1ランクダウンの75位に後退した。中島
2024/01/28米国男子 【速報】 松山英樹はイーグル締めで「67」 通算8アンダー バーディ、2ボギーの「67」でプレーし、通算8アンダーでホールアウトした。 久常涼もインコースからスタートし、5バーディ、3ボギーの「70」とスコアを伸ばして通算5アンダー。蝉川泰果もインから出て13