1999/10/21国内男子

ジャンボ首位。丸山も久しぶり

1週間のブランクを空けてブリヂストンオープンが始まった。初日をリードしたのは66をマークした尾崎将司・丸山茂樹・白浜育男。1打差4位には伊沢利光・真板潔ら5人グループ。昨年優勝した佐藤信人、賞金
1999/10/08国内男子

片山晋呉抜け出す。2打差に横尾

トップスタートした倉本昌弘、伊沢利光が2位と2打差の9アンダーで3位につけている。 倉本らと前日首位タイに並んだ小林正則は74とし5アンダー15位に後退した。日本オープンで久々の出場となった田中秀道。前回
2001/09/13国内男子

S.テイトが8アンダー、上位は外国勢が独占した

契約を結んだ伊沢利光は、この試合が3週ぶりのツアー復帰となる。3バーディ、4ボギーの通算1オーバー64位に「こんなもんでしょう。せっかくだから優勝が良いんですが、あんまり得意なコースじゃないのが難点かな
2000/10/05国内男子

芹沢、奥田、渡辺司が3人トップ

秀道・伊沢利光らがつけ、尾崎直道は先週優勝(アコム)の谷口徹と共に1アンダー21位タイ。 1番ホールからスタートした渡辺司は、前半は黙々とパープレー。バックナインに入ると出だしと16番からそれぞれ
1998/11/05国内男子

初日は横尾要が稼ぎまくって17ポイント

イーグル(×5=5点)、2ボギー( -2点)でトータル17ポイント。また2位伊沢利光は8バーディ(16点)、3ボギー( -3点)の13ポイント。パーブレイク男の鈴木亨はもちろん1イーグル(5点)を獲得
1999/05/13日本プロゴルフ選手権

田中秀道3アンダー首位。1差に直道、藤田

。体調不良を伝えられていた田中秀道がいきなり飛び出した。ボギーも2つ叩きながら、しかしバーディホールが5。このコースで3アンダーは立派なものだ。2アンダーの2位グループには藤田寛之、伊沢利光、尾崎直道
1999/07/10国内男子

手島・桧垣が13アンダーで並んだ

昨日よりは風のない穏やかな3日目。前日単独トップの桧垣繁正に追いついたのは64をマークした手島多一。後にジャンボ・横尾要が6打差をつけられつつも追い上げを掛けている。3位に伊沢利光ら4人が続く
2004/10/22国内男子

丸山が徐々に反撃開始!高山が首位奪取

、最近好調の伊沢利光、ディフェンディングチャンピオンの尾崎直道は通算1アンダーの51位タイで辛うじて予選通過。注目のアマチュア伊藤涼太は、通算8オーバーの94位タイ。なお、ジャンボ尾崎は坐骨神経痛、星野英正と広田悟は体調不良で棄権している。
2004/10/15日本オープンゴルフ選手権競技

谷口首位譲らず!伊沢がイーグルを奪い暫定3位に急浮上

激しいゴルフを展開し、この日は結局スコアを1つ伸ばしただけの通算4アンダーで2日目を終えた。 そして初日1アンダーからスタートした伊沢利光がインコースからのスタート。前半11番でダブルボギー、13番で
2003/11/02国内男子

片山が通算23アンダーを記録し、ぶっちぎりの優勝!

やわらかくなった。最終日ということもあり、各選手がピンを果敢に狙うプレーを披露。最終日にふさわしくギャラリーを終始沸かせていた。 前半、伊沢利光が4つスコアを伸ばして上位に進出。また最終組で片山晋呉とともに
2003/10/24国内男子

藤田が12アンダーまで伸ばし丸山と並んだ!!

番パー5ではイーグル。前半で4つ伸ばし後半に入ると、4番でボギーを叩いたが6つのバーディを量産。来年にはシニア入りという年齢を感じさせないプレーを見せた。 今週、伊沢利光がエントリーしていたが欠場に
2002/05/17国内男子

ジャンボが首位に浮上した。そして谷口も並んだ

開幕戦で鮮やかな逆転優勝をすると、2戦目は4位、そして翌週は2位に入る活躍を見せている。ライバルと見られる伊沢利光、片山晋呉が調子を上げてこないこともあり、現在ツアーを引張っているのはこの谷口だ
2003/02/27欧州男子

ホワイトタイガー、順当に2回戦進出!

丸山だが、続く3番パー5でオールスクエアに戻すと、6番で1アップリード。その後は1ホールも与えず15番ホールで決着をつけた。 また、伊沢利光はワールドランキング12位のクリス・ディマルコを相手に、1度