2022/02/28国内女子

原英莉花らの神奈川が最多の10人 女子開幕戦の出身地調査

調べた。 まず、最多が原英莉花、木戸愛、佐藤心結の出身地である神奈川県で10人。西村優菜、岡山絵里、山下の大阪府と、諸見里しのぶ、比嘉真美子、新垣比菜らの開催地・沖縄県が8人で2番手として並んだ…
2024/02/13世界ランキング

日本勢上位2人は畑岡17位、古江19位で変動なし/女子世界ランク

エンジェル・インまで変動がなかった。 日本勢は8月「パリ五輪」代表圏内の上位2人が17位畑岡奈紗、19位古江彩佳と変わらず。以下、23位山下(1ランクダウン)、26位笹生優花、33位岩井明愛、50位櫻井心那(1ランクアップ)と続いている。
2023/05/10国内女子

ドレスアップの前夜祭 原英莉花「大好きな福岡で優勝目指して」

、昨季年間女王の山下やディフェンディングチャンピオンの渡邉彩香ら32選手がドレスアップして出席した。 シックな黒のドレスに身を包んだ原英莉花は「大好きな福岡で優勝目指して頑張ります」と意気込みを語った。 大会は12日(金)に開幕。前週国内メジャー初優勝の吉田優利も出場する。
2022/09/14国内女子

西村優菜ら女子プロが前夜祭に登場 16日に愛知で開幕

クラシック」の前夜祭が名古屋市内のホテルで行われ、女子プロたちがドレス姿を披露した。 ホステスプロとして大会連覇に挑む西村優菜や、メルセデスランキングトップの山下、稲見萌寧らが参加し、名古屋の夜に華を
2023/09/09日本女子プロ選手権

小祝さくらがメジャー初Vに王手 1打差に西郷真央

アンダー、1打差2位。史上6人目の大会初出場初優勝がかかる神谷そらが8アンダー3位、21年大会覇者の稲見萌寧が7アンダー4位で続く。 今季4勝でメルセデスランキング2位の山下は6アンダーで、蛭田みなと並ぶ5位。メルセデスランキング1位の申ジエ(韓国)は3アンダー10位で最終日に臨む。
2022/10/15国内女子

古江彩佳が連覇へ3打差首位浮上 西郷真央は5位に後退

明愛、吉田優利らとともに通算8アンダー5位となった。 年間レーストップの山下は通算6アンダー14位。アマチュアの馬場咲希(代々木高)は通算5アンダー19位、前週優勝の小祝さくらは通算4アンダー26位で最終日に臨む。…
2022/09/18国内女子

19歳のルーキー尾関彩美悠が逃げ切ってツアー初優勝 吉田優利1打差

制した川崎春花に続いてルーキーが2週連続優勝を果たした。 1打差に同じく「70」で回った吉田優利。通算10アンダー3位にルーキー後藤未が続いた。 通算9アンダー4位に有村智恵、永井花奈。通算8アンダー6位に林菜乃子、川岸史果、山下が並んだ。
2024/05/24国内女子

「明日も伸ばせたら」小林光希が金澤志奈と並び首位ターン 1打差に岩井明愛ら

岩井明愛、桑木志帆、藤田かれん。さらに1打差6位に小祝さくら、尾関彩美悠、後藤未、穴井詩、政田乃が続いた。 原英莉花が6アンダー11位、上田桃子が5アンダー12位、初日首位の小林果、山下、高木優奈は4アンダー18位。今季3勝で年間ポイントレース1位の竹田麗央は3アンダー23位で折り返した。
2022/11/27国内女子

国内女子ツアー 歴代女王

2023年は最終戦連覇を含むシーズン5勝をあげた山下が2年連続の年間女王に輝いた。2年連続の年間女王は2015、16年のイ・ボミ(韓国)以来8人目。 申ジエ(韓国)は「全米女子オープン」2位…
2023/12/28国内女子

GDO編集部が選ぶ2023年の10大ニュース<国内女子編>

・岩井明愛と妹・岩井千怜、山下が三つ巴のプレーオフを戦った。姉妹そろってプレーオフに進出したのはツアー史上初だった。 18番(パー5)を使用したプレーオフ2ホール目では、第2打で姉妹そろって“直…
2023/06/11国内女子

岩井千怜が完全Vで今季2勝目 双子で全英切符も

(韓国)と山下。通算14アンダーの4位に木村彩子と金澤志奈が並んだ。上位2人の「全英」出場権は申と山下資格者のため4位タイに繰り下がり、世界ランキング上位の木村(213位/金澤228位)が手に…
2022/12/09中古ギア情報

22年国内女子ツアーの優勝1Wシャフトを中古でお得に

しなりタイミングを取りやすく、先端の動きも適度にあるタイプ。各メーカーのスリーブ付きで2万円台前半から見つけることができる。 賞金女王の山下が今秋の変更後から3勝を重ねた「SPEEDER NX
2022/06/19国内女子

西村優菜が今季初優勝 9カ月ぶりのツアー5勝目

達成した稲見萌寧と前週優勝の山下が通算12アンダー3位に入った。 ルーキーの佐藤心結は通算11アンダー5位。大会4勝の申ジエ(韓国)、有村智恵の2人が通算10アンダー6位だった。 原英莉花、勝みなみ、河本結は通算3アンダー38位で終えた。
2023/09/02国内女子

鈴木愛が首位で最終日へ 櫻井心那2位、小祝さくら3位

さくらは「70」でプレーし、通算6アンダー3位につけた。 通算5アンダー4位に若林舞衣子、横峯さくら、木下彩の3人が並んだ。年間ポイントレース2位の山下は通算4アンダー7位で最終日に臨む。 前年大会覇者のセキ・ユウティン(中国)は通算4オーバー63位で予選落ちを喫した。