2013/03/19週刊GD

やっぱりそっくり! 森田理香子と師匠・岡本綾子

インパクトからフィニッシュにかけての左手首の使い方が理想」と本人が語るとおり、このフォローの形はそっくりですね。 今の大型ヘッドはリストを使いすぎないほうがいい、という人もいますが、インパクトの衝撃に負けず
2013/04/01米国男子

P.ミケルソン パターのグリップ調整

ものの、握り方については「また行ったり来たりだろうね」。バックスイングを始める直前に手首をわずかに飛球線方向に出す“フォワードプレス”が強すぎるのが悩み。それを修正するのに、クロウグリップが役立っていると
2009/12/03ゴルフ日本シリーズJTカップ

満身創痍の池田、「寒かったし、辛かった」と大きく出遅れ

賞金王を手にするには優勝が絶対条件となる池田勇太だが、「ゴルフ日本シリーズJTカップ」初日は最後まで苦しい展開が続いた。ただでさえ右手首と左腰痛を患っている池田にとって、朝から降り続ける冷たい雨は
2009/11/28国内男子

腰痛に苦しむ池田勇太「まだ優勝も諦めていない!」

国内男子ツアー「カシオワールドオープン」の3日目を、5アンダー25位タイからスタートした池田勇太。右手首の状態は回復しつつあるが、左腰の状態は一向に良くならない。1番のスタートホールは高台にあるため
2009/11/26国内男子

【GDO EYE】池田勇太「ライン読むのが一番つらいよ」

スコアを伸ばした。 右手首の故障は、スイング時にテーピングをしていないことも確認できるように、回復に向かっている。ところが左腰の状態は極めて良くないと言う。「スタート前には軟らかくしているけど、後半に
2009/11/20国内男子

池田勇太、最終ホールのバーディでギリギリ予選突破!

、ボギーを繰り返して5オーバーのまま最終18番パー5に入った。 右手首の状態はフルスイングに耐えられるものではなく、560ヤードは2オンなど狙えず3打目のアプローチ勝負となった。フェアウェイ左サイドの低い
2010/09/02ギアニュース

「ミズノ エスポート」のフィッティングシステムに迫る!

スペシャリストであるフィッターとマンツーマンで悩みや改善点を見つけ出し、コミュニケーションをとりながらクラブ診断をしていく。次に「シャフトオプティマイザー」でシャフトスペックを調べたり、地面から手首までの
2011/04/30国内女子

予選通過の古閑美保「私はひょうひょうとやります」

手首の故障で昨シーズン終盤からツアー出場を見合わせていた古閑美保。今季も開幕戦は欠場したが、震災後に開催された「心をひとつに 西陣レディスクラシック」からツアー復帰を果たした。しかし、その初戦と
2011/10/20国内女子

古閑、関西の現役ラストゲームに臨む

03年から開催されている「マスターズGCレディース」において、唯一2勝を挙げているのが06年、07年と連覇を遂げている古閑美保。相性抜群の舞台、09年に左手首を痛めてから不振が続いている今でも
2011/03/23米国男子

石川遼、ショートゲームを猛特訓!

手首を返さず、左ひじを体から離して“抜く”ようなスイングも見せた。「サンドウェッジひとつでアプローチをやっていくのが僕のスタイル」と感性を磨きながら、技を増やしていく。 その後パット練習も行い
2004/11/12米国男子

PGAツアー進出!今田竜二がウェア契約のため一時帰国

」になる予定だ。 今田竜二 「今まで手首の故障などで満足いかないこともあったが、今は問題ない。練習仲間の貞方くんが一昨年PGAツアーの出場資格を掴んだときには、正直自分でも行けるという思いが強くなった
2003/05/20米国男子

デュバル復活のカギはメンタル

、タイトリスト、キャスコなどのドライバーを試してきた。「技術ではない。技術的な問題は解決してきたが、今は不安にかられて仕方がない。それは手首や腰、肩の痛みから来るものなのかもしれない。治る時は来ると
2007/05/17米国男子

タイガー、ノーマン、ウィ注目選手たちの最新情報

」では3位につけました。 ■手首の故障から回復中のミッシェル・ウィが、今年10月に行われる「サムスン・ワールド選手権」に、招待選手として出場することになりました。ミッシェルは、2005年のこの大会でプロデビュー。そして今年の大会で初日に当たる10月11日にミッシェルは18才になります。
2007/02/22GDOEYE

日本男子ツアーの救世主?タッド・フジカワの来日間近

先日、手首に怪我をしたミッシェル・ウィに代わって、今ハワイで一番注目のゴルファーと言えば、ご存知高校生アマのタッド・フジカワだ。身長155cmと小柄ながら、柔道で鍛えた強靭な体を使ってのフルショット
2007/12/01GDOEYE

寒さに負けず、健気に頑張る藤田幸希

手首が腱鞘炎になってしまい、球を打つことすら出来ないので初日は出場を辞退したという。それでも、「明日は壊れてもいいので、絶対出ます!一番で出ます!」と気合を漲らせていた。 だが結局は、日本チームも好調で