2020/09/05米国男子

3打差プレーが9打差に 松山英樹「最初決めきれなかった」

バーディパットを打ち続けるプレー。序盤に安定していたティショットをスコアにつなげられずにいると、5番で左の林に突っ込み、ボギーが先行した。6番(パー5)はグリーン手前ラフから3打目のアプローチが2.5m残って…
2020/02/05国内女子

安田祐香が用具契約発表 松山英樹のサプライズに感激

ツアー挑戦の思いも胸に秘める。プロテスト一発合格、最終予選会(QT)2位通過と順調にステップを踏み、夢への足がかりとなる2020年。「不安もあるんですけど、ワクワクのが強い。1試合1試合楽しみたい。毎…
2020/01/11米国男子

日本でもハワイをイメージ 星野陸也は成長を実感

パターで対応できるようになっている」。1年前は打ちすらわからなかったというグリーン周りのティフトン芝。日本に帰り、似たような芝を探しては、「これだったらソニーオープンのラフでもいけるかな」とイメージ
2019/11/02国内男子

「集大成の感じで」 阿久津未来也は初Vへ4打差を追う

あげたのがグリーン上だ。「良いときのパットの打ちが継続できるようになった」と安定感が増した。さらにアプローチのバリエーションも増えたことで、「パーを拾えるようになったこともビッグスコアにつながって
2019/12/11米国男子

過去最多「9」の国と地域が集う世界選抜 松山英樹の自覚

パンとインコースを回った。エルスの運転するカートで移動しながら、それぞれのボールを打って最終調整。フォアボール(各選手が個人のボールを打ち、1ホールごとにペアで良いのスコアを採用する)のダブルス戦と
2019/09/22国内男子

同郷・畑岡奈紗が刺激に 星野陸也は日本人トップ

「フェアウェイが狭いコースで、しっかりフェアウェイキープが出来た」とショットに手ごたえを示しつつ、「ラフが巡目と逆目で打ちを変えなきゃいけない。(日本には)あまりない感じだったので勉強になりました」と得る
2021/07/15全英オープン

全米より「2倍重い」全英の風 星野陸也は“決め球”で勝負

、「そのプレッシャーはないですね(笑)。コースが難しくて、そっちのプレッシャーのが大きい」と攻略に集中している。 5月以降に「全米プロ」、「全米オープン」とタフな舞台を続けて経験。太平洋を望む…
2021/03/29米国女子

「メジャーにつながる」上原彩子は“予行演習”に合格点

を織り込んだマネジメントがかみ合った。この日は「グリーンの硬さが安定していないというか、自分がイメージするよりも止まっちゃったり、逆に行っちゃったり、みたいな感じで内容的にはきのうのが良かった」と…
2021/03/26米国男子

ティショットが46yd? デシャンボーはそれでも勝った

リンク」では46ydの記録が残った。 10番は左ドッグレッグの打ち下ろしのパー4で、表示距離は395yd。デシャンボーは左サイドの木々の方向にアドレスをとり、ショートカットを狙ってクラブを振った…
2017/04/29米国男子

“本命ペア”に波乱 五輪金銀と世界3位&9位が姿消す

・ステンソン(銀メダル/スウェーデン)は通算6アンダー。優勝予想1位と前評判は高かったが、カットラインに1打及ばなかった。 「66」を出したフォアボール形式(各選手が自分のボールを打ち、各ホールで良い
2017/04/28米国男子

【速報】松山英樹&谷原秀人組は好スタートの「69」

を交互に打つ)、2日目と最終日はフォアボール(各選手が自分のボールを打ち、各ホールでいいのスコアを採用する)で行い、計72ホールのストロークを競う。松山英樹と谷原秀人ペアは、初日を3アンダーでプレー
2017/09/29米国男子

松山英樹はタッグ変更 2日目はスピース&リードと対戦

日目に行われるフォアボール(各選手が個人のボールを打ち、1ホールごとにペアで良いのスコアを採用)のダブルスマッチプレー5試合の組み合わせが決まった。 初日にシャール・シュワルツェル(南アフリカ)との