2020/11/16優勝セッティング

ダンロップ育ちの香妻陣一朗 次戦ホスト大会に“凱旋”

。後ろの組を回る首位・木下稜介に1打ビハインド、果敢に攻める場面でのティショットで3Wを握った。「フェアウェイに置かなければイーグルは取れない。傾斜が強く、1Wではボールがラフまで持っていかれると練習
2021/06/27国内男子

プレーオフ3連敗 時松隆光「またやり直し」

た。読みとタッチが微妙に合っていなかった」と伸ばし合いの展開で停滞した。 上がり3連続バーディでクラブハウスリーダーの木下稜介を捉えてプレーオフへ。グリーン手前、60ydほどを残した3打目のアプローチ
2021/10/07国内男子

誰が呼んだか“四天王” 金谷拓実の安定感がハンパない

距離も出ているし、良い状態かなと思う。初めてのコースでも初日から良いプレーができた」とうなずく。 現在、賞金ランキング4位。金谷に加え、コンスタントに優勝争いに絡み、賞金レースで上位に立つ木下稜介
2021/09/18国内男子

海外メジャーから国内ツアーへの適応 星野陸也「賞金王は獲りたい」

に向けてビッグトーナメントも増えてくる。そこに向けて、良い流れを持っていけるようにしたい」と収穫の秋を待つ。 リーダーボード上位には、賞金王を争う木下稜介(賞金ランク2位)や金谷拓実(同3位)の名前もある。その争いの輪の中にいることが、ここからは重要になってくる。(北海道北広島市/今岡涼太)