、クリスティ・カー(アメリカ)ら3人が続いている。 前日順位を落として34位タイからのスタートとなった横峯さくらは、15番パー5のイーグルを含めスコアを4つ伸ばし、通算6アンダーの17位タイに浮上。上位を…

）は国内女子ツアー今季初出場。9月に第一子妊娠を公表し、現在妊娠7カ月の横峯さくらが8月「NEC軽井沢72」以来の出場を果たす。横峯は初日、若林舞衣子、菊地絵理香と同組になった。 前週「樋口久子

乗り切れば、60台も出せる」と気合を込めた。 横峯さくらは最終18番（パー5）をバーディで締め、通算2オーバーで予選通過。直前の17番でダブルボギーをたたき、一度は圏外となったが、最終盤で意地を見せた

「フジサンケイレディスクラシック」2日目を9位タイで迎えた横峯さくらは、5バーディ、1ボギーの「68」にまとめ、通算6アンダーの6位タイに浮上。首位に3打差と、2シーズンぶりのタイトルを圏内に捕らえ

横峯さくら 2015年 ドライバー後方 ピュアシルク バハマ LPGAクラシック 横峯さくら 2015年 クラブセッティング⇒ 横峯さくら フォトギャラリー⇒ 宮里美香 2015年 ドライバー後方

プロである横峯さくらと中嶋常幸も出席。「ルール適合モデルでも10ヤード飛距離が伸びました」と横峯はその飛びを絶賛。一方、中嶋は「飛びすぎちゃうんで、使用するのは55歳を過ぎてからかな」とやや婉曲的に…

の2位など3戦でトップ10フィニッシュし、ランクを急速に回復している。 日本ツアー2試合にスポット参戦した横峯さくらは、NEC29位でランクを3つ落とし世界97位に。主戦場とする米ツアーで苦戦しており、今年に入って32ランク落としている。

「アクサレディス in MIYAZAKI」以来の復帰戦。予選ラウンドは連覇を狙う原らと同組でプレーする。2月に第一子を出産した横峯さくらは産休からの復帰初戦となる。 前週シーズン6勝目を挙げた稲見萌寧と

◇国内女子◇マスターズGCレディース 初日◇マスターズゴルフ倶楽部（兵庫県）◇6458ヤード（パー72） 今季未勝利の横峯さくらが好発進した。2010年の同大会チャンピオンは初日から7バーディ…

）。通算15アンダーの4位でアンジェラ・スタンフォードとカロリン・マソン（ドイツ）の2人が続いた。 首位と1打差の2位から出た横峯さくらは3バーディ、1ボギーの「70」にとどまり、通算14アンダーの6

挙げている大山志保、中田美枝ら好調勢が参戦を予定。また、そろそろ今季初優勝が欲しい横峯さくらも参戦する予定で、熱戦が期待される大会となっている。

た新しい大会だ。 アメリカツアー遠征のため1ヶ月ぶりの国内参戦となる女王不動裕理をはじめ、前週参戦を見合わせた横峯さくらや、一時帰国中の諸見里しのぶも参戦を予定しており、熱い戦いが期待される。 また

いる。 今年の大会では、今季すでに5勝を挙げ、賞金ランクもトップを走る大山志保。前週欠場し、休養十分の横峯さくらに注目したい。 そのほかディフェンディングチャンピオンの不動裕理、賞金ランク2位を走る韓国の李知姫など、強豪勢も参戦を予定。熱いドラマが期待される。

集めている横峯さくらが出場することもあり、平日にも関わらず6,321人が集結。初日としては1995年「東レジャパンクイーンズカップ」以来の6,000人を超える大ギャラリーとなった。 注目を集める宮里藍と…

米国女子ツアーファイナルQTの最終ラウンドが7日（日）に行われ、9位タイからスタートした横峯さくらは2バーディ、5ボギーの「75」とスコアを落としながらも、通算5アンダー11位タイで上位フィニッシュ…

幸希、横峯さくらといった実力者たちが参戦予定。なかでも大山と同じく「全米女子オープン」に出場し、帰国後初の参戦となる横峯がどれだけ成長した姿を見せてくれるのか。注目選手同士の争いに興味は尽きない。

。 さらに1打差1アンダー5位グループには、横峯さくら、古閑美保、原江里菜、若林舞衣子、藤野オリエ、吉田弓美子、上原彩子の7人が続いている。賞金女王争いでアンを追いかける立場の横峯は、アンよりも上位に…

名出場）し、ラウンドの1位選手に3ポイント、2位に2ポイント、3位に1ポイントが与えられ、各チームの獲得ポイントの累計により順位を決定する。 ファーストステージは、LPGAチームの宮里藍、横峯さくらが…

。 横峯さくらは5バーディ、2ボギー「69」で首位と5打差の3アンダー6位につけた。リディア・コー（ニュージーランド）は1アンダー17位、上原彩子はイーブンパー33位、宮里藍は1オーバー49位。 世界

。さらに、先週の「カトキチクイーンズ」で、父娘二人三脚でツアー初勝利を成し遂げた中田美枝を始め、横峯さくら、大山志保といった実力者達が出場する。 大会のキャッチフレーズは「世界VS日本」。海外の強豪選手を相手に、日本勢がどう戦いを挑むのか興味は尽きない。