2021/05/23国内男子

ノリスがPO制し5勝目 キム・ソンヒョンがツアー最少タイ「58」

一貴、和田章太郎らとともに計7人が並ぶ4位で終えた。 通算17アンダーで11位に入った22歳のキム・ソンヒョン(韓国)がボギーなしの2イーグル8バーディ「58」。石川が2010年「中日クラウンズ」最終日に出したツアー最少ストロークに並ぶ歴史的スコアをマークした。
2021/05/04国内男子

開催危機も乗り越えて 男子ツアー選手会の主催大会が初開催

盛り上げに尽力する。 賞金総額は5000万円。優勝者には賞金1000万円のほかにサトウのごはん10年分も授与される。現在、賞金ランキング1位の金谷拓実、同2位の星野陸也、前週優勝の岩田寛らが参戦。初代チャンピオンとして歴史に名前を刻むのは誰だ?
2017/10/04日本プロゴルフシニア選手権大会 住友商事・サミットカップ

シニアメジャー開幕 強すぎるマークセンの連覇を止められるか?

から続く歴史ある大会は今年で56回目。サミットGCに舞台を移してから5度目の開催となる。 昨年は大会はプラヤド・マークセン(タイ)が、後続に8打差をつける独走で、メジャー2連勝とし、同年4勝目で早々に
2017/05/11日本プロ日清カップ

5年ぶりVへ 49歳の谷口徹が首位発進!

回となる歴史ある大会で、史上最年少優勝となる。昨年は高校生プロとしてツアーに参戦していたが、今年は大学に進学した。気分一新ツアー初勝利へと好スタートを切っている。 重永以下、4アンダーの4位に香妻
2018/10/03日本プロゴルフシニア選手権大会 住友商事・サミットカップ

マークセンが大会2勝目狙う 川岸良兼、中嶋常幸ら対抗

される。1962年から続く歴史ある大会は今年で57回目。茨城県石岡市のサミットゴルフクラブでは、6度目の開催となる。優勝賞金1000万円をめぐり、120人が熟練の技を競い合う。 昨年は、盧建順(台湾
2016/10/04日本プロシニア選手権住友商事サミットカップ

前年優勝の室田淳が連覇で好調マークセンを止めるか

。1962年から続く歴史ある大会は今年で55回目を数え、サミットGCに舞台を移してから4回目の開催となる。 前年大会は室田淳が初日からの首位を守る完全優勝で大会4度目の制覇を成し遂げた。今季シニアツアーでも
2022/12/13米国男子

PGAツアーの中継がNHKから「BSジャパネクスト」へ アプリ視聴も無料で

大会終了後の特別ハイライト番組などの独自コンテンツも放送予定。公式アプリ「つながるジャパネット」でも無料で同時配信する。 PGAツアーは1992年1月からNHKがBSを中心に放送してきたが、今年11月、2022―23年シーズンの年内最終戦「RSMクラシック」の中継を最後に歴史の幕を閉じた。
2003/02/12米国男子

タイガー復帰第1戦に向けて

なってきたが、過去30年の歴史で雨のため54ホールの試合に短縮されたのが3度ある。今年の4日間の天気予報も初日、2日目は降水確率が低いものの、土曜日から日曜日にかけて嵐の予報が出ている。
2010/05/02記録

石川遼58世界最少ストロークのすべて

2010年5月2日(日)、晴天に恵まれたゴールデンウィーク真っ只中の名古屋ゴルフ倶楽部・和合コースには、15,904人という大ギャラリーが足を運んだ。 歴史と伝統の第51回「中日クラウンズ」最終日
2013/06/11国内女子

4日間競技のタイトル、そして「全英」出場権は誰の手に

16歳のキム・ヒョージュ(韓国)が2位に4打差をつけての快勝。国内女子ツアー史上3人目のアマチュア制覇、そして同ツアーの最年少優勝記録を塗り替える歴史的な勝利を遂げた。 4日間に渡って繰り広げられる
2013/11/21国内男子

山下和宏が単独首位 片山3位、松山10位

◇国内男子◇ダンロップフェニックストーナメント 初日◇フェニックスカントリークラブ(宮崎県)◇7,027ヤード(パー71) 今年で40回目を迎える歴史ある大会が開幕。初日、山下和宏が6バーディ、2
2012/08/23アマ・その他

松山英樹が日本学生連覇に王手!

)、倉本昌弘(1977年・4連覇)、丸山茂樹(1991年)、宮里優作(2002年・3連覇)、池田勇太(2006年)、大田和桂介(2009年)と、蒼々たる面々が名を残している。松山は5打差のリードを持って歴史に名を刻むべく最終日の戦いに挑む。
2013/01/28国内男子

JGTOが選手の強化セミナー合宿を実施

ている。また、同セミナーではゴルフの技術、トレーニングはもとより、プロゴルファーとしての心構えやゴルフの歴史、身体学やマスコミ対応など幅広く学べる場としている。 セガサミーグループが特別協賛、株式
2014/05/27国内男子

上位4人に与えられる「全英」出場権は誰の手に?

(オーストラリア)が優勝を果たし、キム・キョンテ(韓国)、井上信、片山晋呉が全英出場資格を掴んだ。今年はどの選手が歴史と伝統ある海外メジャーへの挑戦権を掴むのか。 なお、「全英」の出場権は、今季の開幕戦