2010/10/20サイエンスフィット

開けば開くほど引っかける迷路からの脱出!!

、左右に散っているのも気になります。そして、アイアンショットでは2000回転以上の強烈なフック回転がかかっていて、これでは相当左に曲がるはずです。 “科学の”で原因解明! インパクトの瞬間のフェースの
2010/02/17サイエンスフィット

今回の成果「初めてのドライバーショットに挑戦!」

上体が止まっていて、やはりドライバー打つのは厳しい感じ。しかし、ドライバーもアイアンも基本は同じ。すぐ打てるようになりますよ! “科学の”で原因解明! 初心者の方の場合、細かい数値データの分析よりも
2010/01/13サイエンスフィット

今回の成果「ラウンド直前にアッパーブロー癖解消!」

られます。さらに、もう少しシャローにインパクトできるようにしたいところです。 “科学の”で原因解明! サイドスピンは500回転以下。このデータを見る限りでは、そんなにショットが不安定ではなさそうに
2011/03/24スピード上達!

飛距離不足をフィジカル&サイエンスで解消! 後編

ハーフウェーバックをで確認する他に、ボールを挟んだ練習方法もあります。このように前腕にボールを挟むだけです。どんな効果があるかというと・・・。 【撮影協力】コナミスポーツクラブ目黒 上半身、腕、クラブ
2010/09/29サイエンスフィット

女性パワーヒッターがよりパワフルに大進化!

~240ヤードくらい飛ばせるポテンシャルがあるのに、まだまだロスが大きいと思われます。 “科学の”で原因解明! ヘッドスピードが40m/s以下の女子プロでも、パワーを最大限にボールに伝えることができるので
2010/05/26サイエンスフィット

上級者の悩みからスイングの真髄に触れる!

なおさらですよね。しかし、その恐怖感が強まれば強まるほど、抜け出しにくくなるんです。どうしてでしょうか? “科学の”で原因解明 Aゾーンはインサイドアウト軌道ですが、それはサイエンスフィットだけが
2009/10/14サイエンスフィット

今回の成果「規格外のインサイドアウトから脱却!」

…。 科学ので原因解明! スイングプレーンはフック系なのに、球筋はスライス。インパクトの瞬間のデータを見れば、真犯人を追跡できるはずです。インパクト時のフェース角に注目すると、+10度という数字もあり
2009/09/30サイエンスフィット

今回の成果「ヘッドスピードUP!飛距離も激増!」

てきて、インパクトでフェースが戻りきらずに当たる状態です。田村さんのスイング軌道を、ビデオカメラで分析した初見では…、やっぱり、典型的なスライス軌道を描いていますね。 科学ので原因解明! サイエンス
2009/09/23サイエンスフィット

今回の成果「つかまったインパクトで飛距離がアップ!」

、ストレートボールのスイング軌道で、こんな方はなかなか見かけないほど。しかし、飛距離がさほど出ていませんね…。 科学ので原因解明! フェースの進入角を見てみましょう。上下の進入角はレベルブローで、左右の
2009/10/28サイエンスフィット

今回の成果「恐るべき飛距離のポテンシャルを引き出す!」

正面衝突が実現したなら、290~300ヤードくらいの飛距離を、無理なく出せるポテンシャルを持っているのですが、本人も自覚している通り、ボールが低いのが、もっとも気になるところです。 “科学の”で原因
2009/10/21サイエンスフィット

今回の成果「スピン量半減!飛距離が10ヤードアップ!!」

、ちょっとした問題があるのかもしれません。 科学ので原因解明! インパクトの瞬間のデータも、初見どおり。限りなくストレートに近いインサイドアウト軌道で、レベルブロー。スイングプレーンは絶好調時の矢野東プロと
2009/11/04サイエンスフィット

今回の成果「長年のスライス傾向から脱出!」

フェード系です。ダウンスイングでインサイドアウトを意識すると、引っかけが出やすいのですが、その辺りに大きな問題がありそうですね。 “科学の”で原因解明! インパクトの瞬間を捉えたサイエンスフィットのデータ