2016/09/21国内男子 スリーダイヤ印の川村昌弘 高まるモチベーションの理由 9位に入るなど、欧州とアジアの共催大会でも結果を残した。 「この試合はビッグチャンスですから」と意気込むのは、秋のビッグトーナメントへの出場権がかかっているから。松山英樹、石川遼が参戦予定の米ツアーと
2023/01/05国内女子 2023年メジャー大会の会場はどこ?(国内女子編) 2023年も国内女子ツアーは4大会の公式戦(メジャー)を開催。会場が毎年変更される秋の「日本女子プロ選手権 コニカミノルタ杯」と「日本女子オープン」は、どちらもシーサイドコースで行われる。 茨城
2023/01/14アマ・その他 2023年初戦は2位惜敗 馬場咲希「優勝争いが楽しかった」 振り返った。 昨年秋にナショナルチームに加入し、グリーン上の傾斜を身体で感じてラインを読む「エイムポイント」を勉強しているところ。今大会で初めて実戦で導入し、「すごく良くて、2日目から始めたらすごく入り
2012/06/09ウェグマンズLPGA選手権 33歳、グレース朴が今大会限りで引退へ が楽しくない、もっとプレーしたいという気持ちはあっても、結果をみると苦痛を感じる。そんな厳しい葛藤が続き、決断を下したという。 この秋には結婚を予定しているが、引退後の予定はまだ決めていないという
2003/02/05欧州男子 タグ・ホイヤー「タイガー起用」の真意とは にはフラッグシップ店に実際に足を運んでもらい、キャンペーンなどにも参加して頂きます。さらには新製品開発にも参加してもらう予定です。そして今年の秋には、タイガー・ウッズ・ブランドの限定モデルを発売する
2023/03/04米国男子 旅人のルーツは日本にも カート・キタヤマの明かされたニックネーム ツアーからアジアの下部ツアーにも出向いた。2018年の予選会を経て欧州ツアーに進出、19年シーズンにサンシャインツアー(南アフリカ)、アジアンツアーとの共催試合で初勝利を挙げた。 2021年秋、米下部
2012/11/29ゴルフ日本シリーズJTカップ 2位発進の武藤俊憲「正々堂々ぶつかる」 この秋にようやく納得できるものに出会えたことで、道具の面でのストレスは、ぐっと軽減されている。そこで浮かび上がってきた課題は「技術面よりも体力面」だと言う。「(ショットに)確信めいたものがあっても、3
2024/08/26AIG女子オープン(全英女子) ノーボギー締めの勝みなみ 来季メジャーへ「“三”から出直す」 ポイントランキングを基準にして、秋のアジアシリーズ出場可否が決まる。韓国での「BMW女子選手権」、マレーシアでの「メイバンク選手権」は米ツアーの出場枠が「68」ある。一方で日米共催の「TOTOジャパン
2018/09/26国内男子 小平智は2カ月ぶり国内ツアー WGC出場権獲得に照準 「ISPSハンダ メルボルン ワールドカップ」に参戦する。「選ばれて光栄。小さい頃に丸山茂樹さんと伊澤利光さんが優勝したのを見て、いつか出たいと思っていた」と、忙しい秋になりそう。今週月曜日(24日
2018/12/01日本シリーズJTカップ 初勝利へ最終組の堀川未来夢 相棒の声かけは「リラックス」 はうまかったけど、ドライバーも秋から良くなった。アイアンも前はガツンと強く打つだけだったけど、軽く打つことも覚えてラインも出せるようになった」と、その成長に目を見張る。 今大会の2日目は18ホール
2019/04/11国内女子 ハウスキャディもこなす研修生 古江彩佳は予選会で「64」 謙虚だが、「同世代のなかで1番になりたい」と野心を覗かせる。秋のプロテストへ向け、意味のある週末にしたい。(兵庫県三木市/柴田雄平)
2018/11/08国内男子 空港でばったり…秋吉翔太は青木会長の助言で躍進 以外はグリップを少し余らせて握るようにすると、好感触を取り戻した。「距離のばらつきもなく、飛距離もそんなに変わっていなかった」とホクホク顔。木々も色づき始めた富士の麓で、実りの“秋”を迎えられるか?(静岡県御殿場市/今岡涼太)
2018/10/11国内女子 勢関との婚姻届け提出を延期 誕生日の比嘉真美子「特別な瞬間は2人で」 提出する予定を延期した、と明かした。勢関は足の故障で秋巡業を離脱しており、比嘉は「1年の中で一番特別な日ではあるけど、わたしもあしたから試合がある。どちらかが出すということもできたけど、(婚姻届け提出の
2024/07/06日本プロ 佐藤大平はもう「ZOZO」が気になる 昨年大会は“待ちぼうけ” 位。ツアー初勝利の瞬間をじっと待ちながら、もう秋の陣も見据えている。「気持ちを切らさずに上位で上がりたい。“ZOZO”もありますしね。ちょっとでも多く稼げたらいい」 日本開催のPGAツアー「ZOZO
2021/08/23国内男子 “まさかの棄権”から3カ月 大西魁斗のリスタートは上々 場所によっては治安が心配なところもあるけれど…(日本では)いろんなところに行けて楽しい」 秋以降も下部ツアーをメーンとしながら、レギュラーでの出場機会をうかがっていくつもり。「良いところにはいっているん
2020/10/09国内女子 新垣比菜は「すごく劣っている」?黄金世代でのポジション 並ぶ首位発進を喜んだ。 好成績が待ち遠しい秋は、クラブ調整にもいそしんでいる。9月以降、UTより長いクラブを一新。前週の「日本女子オープン」でスイッチした1W、ダンロップ スリクソンZX5も手に馴染み
2020/06/23国内女子 勝みなみはホテル飯で感染対策 ヨガポーズで減量成功も 続けてきたトレーニングへの手ごたえは確かなものがある。 例年夏から秋にかけて状態を落とし、この時期のトーナメントを踏ん張りどころに位置付けてきた。昨年大会も予選落ち。万全の状態で迎えられるとあって
2020/09/01国内男子 「サンドセーブ率」90位→1位 土壇場に強い伏兵/男子ツアー再開 佳境を迎える秋に話題を振りまく。2014年に初シードを獲得してから6年キープしてきたものの、ヒヤヒヤの連続。特に16年は当落線上の選手にとっては最終戦となる「カシオワールドオープン」を賞金ランキング
2020/08/28国内女子 就寝前にラーメン 増量の沖せいらが3位 悔やんだ。 レギュラーツアーで訪れた久々の上位争い。山口県出身で2017年に2度目のプロテストで合格し、同年の新人戦で優勝。翌18年の「サマンサタバサ」では2位とツアー初優勝に迫ったが、同年秋の「日本
2023/04/21国内男子 エルスもびっくりスーパーショットも…川村昌弘は3年5カ月ぶり母国で予選落ち 目をグリーン奥のカラーまで運びながらパーに終わった。「目覚めるのが遅かった。きのう、ちょっと打ち過ぎました。ジャッジミスが多かった」と悔しがった。 2018年の秋に予選会を通じて欧州ツアーを主戦場にし