2016/03/25国内女子

キム・ハヌルが3試合連続の首位発進 渡邉彩香が3位

の勝みなみは「70」でプレーし、2アンダー9位の好発進。同順位には成田美寿々、武尾咲希、テレサ・ルー(台湾)、黄アルム、カン・スーヨン(いずれも韓国)らが並んだ。 前年覇者のりつ子はイーブンパーの
2016/06/15国内女子

申ジエが3連覇に挑む 今季イ・ボミとテレサ・ルーは未達成

スタート。イは1つ前から菊地絵理香、原江里菜と同組で出る。 今季日本勢の優勝は、ここまで14試合を消化して(「KKT杯バンテリンレディス」が中止で1試合減)6回。ともに未勝利ながら、賞金ランクでは日本勢最上位の4位につける渡邉、同5位に続くりつ子らの奮起に期待がかかる。
2017/03/08国内女子

プレーオフ決着5 年間継続中 イ・ボミが大会3勝目狙う

場となる。 米国女子ツアーで戦う横峯さくらが、開幕戦に続き国内2試合目にエントリー。今春、高校を卒業するアマチュアの勝みなみ(18=鹿児島高3年)が今季プロトーナメント初戦を迎える。 連覇がかかるイは初日、りつ子、原と同組でプレー。横峯は鈴木愛と藤本。勝は堀琴音、渡邉彩香と同組になった。。
2016/09/29日本女子オープン

トップ5の14人にアマチュア5人 森田遥が首位 イ・ボミ棄権

、ツアー本格参戦1年目の森田遥が4バーディ、1ボギーの「68」でプレーして、3アンダー単独首位で滑り出した。 1打差の2アンダー2位タイに鈴木愛、りつ子、アマチュアの長野未祈(15=千葉・麗澤高1年)の3
2016/10/12国内女子

前年覇者はテレサ・ルー 婚約公表後の初戦

)を含め、3回のトップ10入りを果たすなどゴルフの調子も上々だ。開幕前日の13日は29歳の誕生日にもあたり、祝福ムードの中で大会をティオフする。 初日は賞金ランクで日本勢最上位の3位につけるりつ子
2016/06/07国内女子

賞金女王への第一関門? 米ツアー撤退の有村智恵も出場

渡邉彩香ら、中心選手たちがそろってエントリー。賞金ランク3位のキム・ハヌル(韓国)は3試合ぶりの出場となる。開幕から9試合連続トップ10の記録を更新中のイ・ボミは、りつ子、アマチュアの勝みなみと予選
2016/07/06国内女子

北海道の新規大会が開幕 イ・ボミら不在で混戦模様

する。今季未勝利ながら出場14戦で9度のトップ10入りと好調を維持するりつ子、今季1勝で出場選手の中では賞金ランク3番手(同5位)の鈴木愛らも活躍を期する。 賞金13位につけるプロ2年目の柏原明日架は
2014/12/07国内女子

韓国がシングルスも制して大会3連覇 日本はホームで完敗

と、4組目のりつ子がイ・ミリムに敗れ、逆転の気運は徐々に削がれていった。 続く5組目の酒井美紀も敗れると、今季大ブレイクを遂げた6組目の鈴木愛も連敗。この時点で14ポイント差に開き、6試合を残して
2014/12/02国内女子

5年ぶりホーム開催で日韓対抗戦!最強メンバーを迎え撃つ

、大山志保、原江里菜、渡邉彩香、穴井詩、上田桃子、森田理香子、鈴木愛、りつ子、吉田弓美子、菊地絵理香、大江香織 ■韓国代表メンバー 朴仁妃、リュー・ソヨン、チェ・ナヨン、イ・ミリム、アン・ソンジュ
2013/04/02国内女子

今年は4日間競技へ 難コース、葛城を制すのは

ただ1人。最終的にりつ子が通算3アンダーで優勝を飾り、アンダーパーで3日間を終えたのは僅か5人だった。 今年も同様の消耗戦が予想される中、注目されるのは現在賞金ランキング1位の森田理香子。開幕から4
2012/05/01ワールドレディスチャンピオンシップサロンパスカップ

メジャー初戦に藍、美香、桃子が揃い踏み! M.ウィが初参戦

。 ディフェンディングチャンピオンのアン・ソンジュ(韓国)、先週の「サイバーエージェント レディス」で今季初勝利を掴んだ有村智恵、賞金ランキングトップでメジャー初戦を迎えるりつ子。さらに、着実に調子を上げてきている横峯さくら、09年覇者の諸見里しのぶらを交え、ハイレベルな一戦が華々しく幕を開ける。
2017/09/03国内女子

ツアー史上初の快挙 O.サタヤが現地ウェイティングから優勝

バーディ、2ボギーの「70」で回り、通算7アンダーで2位。通算4アンダーの3位に賞金ランキング1位のキム・ハヌル(韓国)、りつ子が入った。 上田桃子、表純子ら6人が通算3アンダーの5位で終えた。大会連覇がかかっていた穴井詩は通算イーブンパーで18位。