2024/03/07国内女子 森田理香子「あしたはそんなに打たない」 最下位から誓う挽回 レディース初日に「85」)に肩を落とした。 「最後(9番)はショットもすごく良くて、パーで終えられた。あしたはそんなに打たないと思う。頑張ります」と挽回を誓った。(高知県香南市/石井操)
2020/11/03国内女子 同学年・西村優菜の初優勝に吉田優利も「チャンスが来れば」 19位で「自分の調子とスコアが直結していない感じ」と思うような結果が出せていない。 アマチュア時代に所属したナショナルチームでは西村のほか、アマチュアV含めツアー2勝の古江彩佳とも肩を並べて切磋琢磨し
2020/10/18日本オープン アマ河本力 ルール違反に「子どもでした」 )は最終ラウンドを4バーディ、2ボギー1ダブルボギーの「70」。優勝スコアに3打及ばない通算2アンダーの5位で終え「まだまだでした」と肩を落とした。 最終ラウンドの直前に第3ラウンドでの違反により2罰打
2020/10/15国内女子 安田祐香が4戦ぶりに復帰「ゴルフができて幸せ」 背中にかけて違和感はあったが、「バキッとやってしまったわけではない」という。「もともと肩に力が入りやすいので、肋骨を広げる呼吸の仕方を意識したり、普段の姿勢も気にしないといけない」と日常生活からの予防を
2021/11/27国内男子 賞金ランク3位の金谷拓実が10位浮上 木下稜介は痛恨の予選落ち とも良いプレーを見せてくれた。週末はもっと良いプレーを3人で見せたい」と23歳にして風格も漂う。 一方で週末の逆転がかなわなくなった木下は痛恨の2日間に肩を落とした。「切り替えて、この内容をしっかり
2022/05/29国内女子 28ホールの長丁場 松森彩夏はアドレスから集中力切らさず 右の腰が出てきて、ドローヒッターなのに出球が左に(ミスが出る)。だから肩、腰のラインを真っすぐ合わせて」 日没で持ち越された前日未消化の第2ラウンドからの長丁場。1日で8つバーディを決めた(第2
2022/05/31BMW 日本ツアー選手権森ビル杯 目指すはメジャー初V 今平周吾は結婚後に2勝していた 予選落ちした今平周吾は、気持ちを新たに今季国内メジャー初戦に臨む。「先週は結構疲れもあって思うようにショットがうまくいかなかった」と肩を落としたが、早めに会場を離れて休養を取ることもできた。 開幕2日前の
2021/10/03国内男子 “ミヨシ”で惜敗の過去は振り返らない 池田勇太が3打差逆転Vへ 」。ともすればフラストレーションがたまりそうな3日目の展開にも肩の力を抜いて構える。「周りが(それほど)伸びていなかったので、それが幸い。まだまだ自分にチャンスをもらえているんだろうし、そのチャンスを生かせるように」。2020-21年シーズン初勝利のチャンスにも自然体だ。(愛知県みよし市/亀山泰宏)
2021/04/03国内女子 19歳・山下美夢有、“藍超え”史上最年少完全優勝に挑む テレビやネット中継のカメラに囲まれて、「こういったカメラさんとかいっぱいいる中でプレーするのが初めてという感じなので、18ホール緊張していました」と肩をすぼめた。 「ショットがぶれて、アプローチもあまり
2021/11/04国内女子 「気持ち良く振れなかった」けど 佐藤心結は8位で最終日へ キープ率が7回と半分だったのが、バーディチャンスにつけることができなかった要因」 10月「スタンレーレディス」でプレーオフを戦ってアマチュア優勝に迫った18歳だが、「きのうよりは肩に力が入っていたし
2021/06/18国内女子 18歳・尾関彩美悠が逆転で女子アマチュア日本一 けど、最終日で崩れてしまうのは今後の課題」。悔しい結果に肩を落とした。 通算8アンダー3位に佐藤心結。通算6アンダー4位に川崎春花(大阪学院大学高3年)と女子プロゴルファーの吉田優利の妹・吉田鈴(千葉
2021/09/05国内男子 石川遼の育成プログラム出身 杉浦悠太はアマチュア5人目の快挙へ3差 の夢。倉本昌弘、石川、松山英樹とも肩を並べるチャンスが手の届くところにある。 5月の「ダイヤモンドカップ」では首位スタートを切るなど、堂々のプレーぶりが光る。「自分のゴルフをして優勝できたら」と臆する
2021/10/21国内女子 古江彩佳「少しでも若いほうが」 米ツアー予選会へ過密日程 。地元・兵庫で2週連続優勝に挑戦するが、「少し距離が長くてグリーンが小さい印象。2週連続はあまり意識しないで」と自宅“通勤”に肩の力を抜いた。(兵庫県三木市/玉木充)
2022/09/24国内女子 稲見萌寧22戦ぶり予選落ち 「どうしようもないところに」 」以来で、22戦ぶり今季3度目。「ショットがずっと良くないので、それで耐えられなくて、どうしようもないところに行ってしまってとか。しょうがないかな」と肩を落とした。 それでも、次週はメジャー「日本
2022/06/18全米オープン 「全然うまくいかなかった」星野陸也は海外への思いを強く メジャーにかけていた。 5月の「全米プロゴルフ選手権」は4日間戦ったが60位で終了、本大会は121位で予選落ち。「全然うまくいかなかった。ショットの修正ができなくて、本当に悔しい」と肩を落としたが、厳しい
2022/09/04国内男子 惜敗の最終日から2年 佐藤大平の忘れられない“1.5m” 演じて「やってきたことがつながったと感じられた」と自信をつけた一戦でもある。「このコースは好き。あしたはとりあえず楽しもうという感じです」と肩の力を抜いて最終日に臨む (山梨県河口湖町/谷口愛純)
2022/05/18国内男子 おしどり夫婦はしばしお休み スコット・ビンセントが新相棒とリベンジへ ◇国内男子◇ゴルフパートナーPRO-AM トーナメント 事前情報(18日)◇取手国際GC(茨城県)◇東コース6804yd、西コース6544yd(パー70) 肩まで伸ばした髪の毛は、隣にいない妻を思っ
2022/04/07国内女子 X脚と外反母趾対策にプーマのシューズ 原英莉花「変な痛みもない」 ようになってズレ始めた。本来やりたかったスイングにシフトチェンジしていこうかなと思ったが、そこがうまくいかなくて。肩に力、力みにつながっている。うまくインパクトが揃わない」 ツアー4勝の23歳が厳しい言葉を並べた。まずは足元からの支えを好結果につなげ、上位争いを目指したい。(埼玉県鳩山町/玉木充)
2022/11/18国内女子 「どうするか決めないと」 李知姫は21季連続シードならず で予選落ちに終わった。「ショットがうまくいかなかった。ちょっと残念でした」と肩を落とした。 大会前のメルセデスランキングは80位。予選落ちでポイントを加算できず、2001年から守ってきたシードを失った
2022/06/26国内男子 宮本勝昌「自分の感覚と違ったのがショック」 終盤の痛恨ボギーでV逃す の感覚と違ったのがショックだった」と肩を落とした。 最終18番のバーディパットも「良いパットだったけど入らなかったのは残念」とカップの横を抜けていった。 「ボギー2つは悔しいけど、精いっぱいかな