2022/08/25国内男子

BGMは「トップガン」 清水大成がリベンジ狙う首位発進

。 ツアー屈指の飛距離を誇る飛ばし屋は、持ち味のドライバーショットに加えてパッティングがさえた。前週の「長嶋茂雄招待セガサミーカップ」最終日は短い距離を決められず、3パットが3度もあった。 気分転換にと
2022/09/06日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

「金閣寺に行きそびれた」原英莉花は思い出の京都

よりもアップダウンのあるコースのほうがイメージ作りやすいので苦にならない。4日間、真っすぐ飛ばしてショートカットしていきたい」と初めてのコースにも笑顔を見せた。 直近3戦で5位、7位、10位と安定した
2022/04/14国内男子

ドライバーは2、3回 石川遼の「13年前と全く違う」戦い方

は少なかったが、「決めたい距離が決めていけたという感じ。危なげない、という感じではなかった」と渋い距離のパットを決めて、大きく崩すことはなかった。 上位には幡地隆寛や星野陸也ら飛ばし屋が顔を並べ
2019/11/07米国女子

渋野日向子、「覚悟」を求めて米ツアー2戦連続の力試し

・トンプソン、ユ・ソヨン(韓国)と同組。「トンプソンさんは高校のときからの憧れ。一緒に回りたかったし、(ティショットで)どれくらい置いていかれるかみてみたい」と、世界屈指の飛ばし屋とのペアリングを歓迎した
2019/09/05国内男子

チャン・キムが暫定首位 石川遼は3打差6位

の選手よりもアドバンテージを感じる」と難関5番(535yd、パー4)でバーディを奪うなど、屈指のロングコースで“飛ばし屋”の本領を存分に発揮した。「バーディチャンスを逃すこともあったけど、全体的には
2019/09/19国内女子

渋野日向子「挑戦もしません」恒例ドラコン大会は不参加

ビングコンテストに「出場しません」と明言した。 同コンテストは20人までエントリー可能で、1989年から28回(12年と17年は荒天で中止)にわたり実施。ラウンド終了後に1番ホールで行われ、ツアー会場で飛ばし自慢
2024/07/13アムンディ エビアン選手権

ENERGY<きょうの一枚>フォトグラファー今井暖

れっぱなしだ。 練習日のドライビングレンジでワッフルをほおばりながら海外選手の練習を眺めていると、激しいインパクト音とともに女子選手とは思えない弾道でボールを飛ばしている選手が目に止まった。力強く
2018/03/30国内女子

自らデザイン 青木瀬令奈の地元愛ウェッジと似顔絵ボール

提案して赤文字で名前を刻印したほか、「わたし的に最大のポイントです」というハートマークを入れた。穴井詩らも同メーカーの製品を使っていたとし、「飛ばし屋さんが入れるってことは、本当に良いものだという証明
2024/05/07PGAツアーオリジナル

話題のパターも初優勝に貢献 ペンドリスの14本

飛ばし屋。ドライバーはピンの「G430 LST」を使用する。 スコアに対するパットの貢献度を示すストローク・ゲインド・パッティングでも全体11位と好位置につけており、今大会でも4日間を通して14位と安定