2004/08/02米国シニア

全米シニア/ジェイコブセン、「リラックスしてラウンドできた」

ましたよ。キャディに『どう攻める?』と聞かれたから、7番アイアンでピン狙いだって応えたんだ。それまでの71ホールと違う攻め方を最後にだけしたくなかったんでね。良いショットでピン奥6メートルくらいにつけた。楽なパットじゃなかったけど、きっちり2パットで決めようと思ったんだ」
2003/10/10米国男子

ミケルソンが右打ちでバーディ!?

ヤードを3番アイアンでグリーンエッジまで運び、そこからミケルソンらしいチップインでバーディ。ミケルソンらしい“攻め”の姿勢が生んだミラクルバーディだった。
2004/11/09米国男子

グーセンが世界ランキング4位に浮上

「確か残りは198ヤードだったと思います。良く考えて5番アイアンを選びました。ピンの3ヤード左を狙って打ったのですが、ピンにデッドについてくれました。今回みたいにあまり注目されず、インタビューで邪魔されずに静かにしていながら、最終日に優勝をさらうというパターンは最高ですね」
2003/05/22米国男子

アニカの挑戦!「コロニアル」初日

」 世界中が注目する中、プレッシャーを跳ね除けて、アニカのティショットはフェアウェイど真ん中に向かった。打った直後、ほっとしたのか、しゃがみこむ姿があった。13番パー3では6番アイアンでグリーンエッジ外に
2003/04/24米国男子

「シェル・ヒューストンオープン」新コースの評価は?

アクセントになっている」 ジョン・デーリー 「ウッドランズが大好きで、ほぼ毎年出場していたけれど、あそこではティショットがアイアンになるケースが多かった。ここでは距離があるからドライバーが多く打てる」 今後
2005/01/31米国男子

米国男子最終日/J.レナード 「自信満々で挑めました」

ベストショットとも言える4番アイアンでのカットショットだった。とにかく打つショット打つショットが気持ち良くて、楽しみながらプレーしたよ。上がりの数ホールはパットが決まってくれなかっただけで、ショットは最高だった
2004/01/28米国男子

まだまだ若いぞジェイ・ハース

アイアンで攻めたが、痛い池ポチャで2位フィニッシュとなった。そして04年は残念ながら1打差でプレイオフに駒を進められなかった。しかし03年に賞金ランキング15位という素晴らしい成績を残したジェイ・ハース。過去20年間では、レイモンド・フロイドが1992年に50歳で13位という記録に次ぐ快挙である。
2003/06/30米国シニア

全米シニアオープン優勝のリツキにインタビュー

、貴方はフェアウェイキープ率で58位です。なのに優勝でした」 ブルース・リツキ 「私の得意クラブであるドライバーがほとんど使えなかった。だから本当に苦戦したよ。別に3番ウッドや2番アイアンがどうしようも
2004/03/09米国男子

クレイグ・パリーのミラクルチップインイーグル!

プレーオフ1ホール目、ドラールの18番“ブルーモンスター”を完璧に退治してしまうようなスーパーショットを決めたクレイグ・パリー。フェアウェイセンターから残り176ヤードを6番アイアンでなんとチップ
2003/12/01アマ・その他

「スキンズゲーム」選手たちにインタビュー

のにアイアンで正確に打ってくるのは大変だと思うよ。オメーラはシャットアウトされちゃったけど、彼の腕はみんなが知ってる。あとはミケルソンに勝てて嬉しかったね。彼は素晴らしい選手だから」 アニカ
2003/10/27米国男子

フナイクラシック/優勝者ビジェイ・シンにインタビュー

打てた。昨日ドライバーが当たりだしてくれて、その前まで少しドライバーで悩んでいたが安定してきた。アイアンもショートアイアンが思うように打てたから言うことない。 賞金王レースではまた1位に戻ってこれたね
2003/04/07米国男子

「ベルサウスCL」優勝者インタビュー

しっかり打とうと思っていた。打ってしばらく経ってから大歓声が上がったので、飛んだことが分かった。残りはピンまで195ヤードだったので7番アイアンで気持ちよく打った。グリーン上の傾斜を上手く使って、好位置に乗せられた。その時点で優勝を確信した。イーグルパットが決まったときは本当に嬉しかった」