2016/12/02ゴルフ日本シリーズJTカップ

「63」連発宣言 石川が7打差逆転優勝へスイッチオン

ない。この日のフェアウェイキープ率も71.43%(10/14)を記録し、ティショットの好調も自負している。「今の1Wとアイアンが噛み合えば、18ホール全部チャンスを狙っていけると思う」と気持ちは前向き
2017/06/01日本ツアー選手権森ビル杯

今季国内初戦の谷原 1打差発進も「全然ダメ」

。 ホールアウト後にボソリと下した自身への評価は、「ショットが思うようにいかない。全然ダメ」。ティショットをラフに入れた10番では、2打目でグリーンを狙えず、ダブルボギー。13番からの3連続バーディで
2017/07/08国内男子

得意コースで雪辱なるか?今平周吾は計画通りのVへ前進

周吾が5バーディ、ノーボギーの「67」でプレー。首位に1打差に迫る通算12アンダーの2位タイに浮上し、5月「関西オープン」に続くツアー2勝目へチャンスを広げた。 「このコースはティショットの目標が取り
2016/09/24国内男子

17歳に負けてたまるか!小平智、片岡大育は4打差を追う

「70」。優勝戦線になんとか踏みとどまった。 「きょうはピンポジションが難しかった。でもティショットがすごく良くなってきた」。過去には米ツアーの予選会に失敗した経験を持ち、今すぐにでも海を渡りたい想いが
2016/06/03日本ツアー選手権森ビル杯

谷口徹が2打差3位 首位に11年覇者のJ.B.パク

J.B.パク(韓国)が5バーディ、2ボギーの「68」をマークして、通算3アンダーで単独首位に浮上した。 強風が舞い、硬く仕上がった難度の高いコンディションで、パクは他選手同様まずはティショットでの正確
2016/03/08国内女子

吉野茜が首位発進、ステップアップツアー開幕

」(パー72)でプレーし、3アンダーとして首位に立った。 吉野は2011年にプロ合格した23歳。この日は最も難度の高かった8番で唯一バーディを奪うなどし「ティショットが良かった。いいイメージで回れた」と
2017/08/18国内男子

今季復活Vの久保谷健一 腰痛再発も「慣れたもの」

たけど、しょうがないですね」とこぼした。 「きのうの練習でスイングをいじくって、違う筋肉を使っちゃったからかな」と、ホテルで起床したときから腰に違和感があったという。スタートホールのティショットから腰
2016/11/16国内女子

シード争いは死闘の様相 49位の藤田光里が左ひじ痛を発症

藤田光里の3年連続賞金シードに黄色信号が灯った。大会前日のプロアマ戦で、1ホール目のティショットを放った直後、左ひじ痛のため棄権した。賞金ランク50位までに与えられる来季のシードを決定する試合での負傷に
2016/09/22国内男子

選手コメント集/アジアパシフィック ダイヤモンドカップ 初日

から)。へこんでます。調子は良くもないし、悪くもない。それでもまっすぐ飛んでいるので、なんとかしている。ティショットがフェアウェイに行っていれば、これくらいのスコアは出る。グリーンを大きく外すこともない。チャンスにつけられると思う」
2016/10/20国内男子

東北福祉大3年の比嘉一貴 監督の反対を押し切り4位発進

状態で来られているし、松山(英樹)さんのようにアマチュアで優勝したい気持ちもある。監督に無理を言って、出ることになりました」。 「先週に比べてティショットのプレッシャーが半分以下で、ラクに打つことができ
2014/09/07国内男子

岩田寛、プロ11年目でついにツアー初勝利!

アンダー単独首位で出た池田勇太は11番でトリプルボギーをたたき失速。14番15番と連続バーディを奪ったが、16番パー3でティショットを池に入れ万事休す。通算5アンダーの4位タイに終わった。 前週、最終日に
2014/04/19国内男子

ルーキー大堀裕次郎はムービングデーに「77」で後退

アンダーの23位タイまで後退した。 荒れ狂う強風がルーキーに試練を与えた。プロデビュー戦でムービングデーの最終組に入った大堀は、3番(パー3)でティショットをグリーンを左に外し、2日目までとは違い