2012/11/02国内女子

上原、申智愛が首位!上田、ナヨンらが1打差

、13番(パー5)でも3打目のアプローチを1mにつけての3連続バーディ。終盤17番(パー3)ではティショットを手前バンカーに打ち込み、5mを残すピンチを迎えるが、これを沈めてパーセーブ。まさに、08年から…
2010/02/05石川遼に迫る

遼、海外試合ベスト発進の9位タイ!

から2パットのパーで切り抜けた。 しかし、続く11番パー5でも再びトラブルに見舞われる。ドライバーを今度は左に曲げてしまい、第2打はフェアウェイに刻むだけ。だが、ピンまで230ヤードの第3打を5Wで左…
2012/06/15石川遼に迫る

遼、15位タイの好発進にも「もう少し伸ばせたと思う」

「71」(パー70設定)でホールアウト。首位に5打差の15位タイと、世界最高峰の舞台で上々のスタートを切った。 日に日に硬さを増していくフェアウェイとグリーンに多くの選手が苦しむ中、「ピンまでの距離を…
2012/08/03石川遼に迫る

遼、アイアンショット振るわず41位

まわり1オーバーの41位タイでの発進となった。 初日、午後からのスタートとなった石川は、前半2番でまずバーディを先行させた。パー70設定で2つしかないパー5のひとつ。足場の悪い右サイドのラフからの第2打…
2012/01/27石川遼に迫る

遼、難コース攻略 納得の3アンダー発進

からスタートすると、11番(パー3)で左から6メートルを沈めてバーディを先行、さらに13番(パー5)でも奥から5メートルのバーディチャンスをものにした。 序盤でいきなり2バーディを奪ったが、この日の…
2020/09/14ANAインスピレーション

100点からマイナスへ 渋野日向子「最悪の締め方」

。「攻めのゴルフができれば、アンダーパーが出れば」と、3日目までの21位からさらなる浮上を目指し、2番(パー5)でバーディを先行させながら、続く3番で2mのパットを決めきれずにボギーにした。 アイアン…
2019/11/03国内男子

今平周吾は痛恨の紛失球 イーグル締めも実らず惜敗

(韓国)に1打差で逆転を許した。一時は後続に2打のリードをつけたが、後半15番(パー5)から2連続ボギーをたたいて失速。最終18番(パー5)のイーグルフィニッシュも実らず、惜しくも今季2勝目を逃した…
2019/07/08米国男子

「うまくまとめられた」 松山英樹は3戦ぶりトップ10

思う」と前半を2アンダーで折り返し、勝負の後半へと入っていった。 だが、10番の6mのバーディパットはカップの縁で止まり、12番(パー5)は2オンしたものの3パットのパーとした。これは、松山にとっては…
2021/09/20米国男子

爆発力は9年目も健在 松山英樹は70ホール目から「-4」

参戦から9年目のスタートも持ち前の爆発力を見せた。32位から出て中位で停滞して迎えた16番(パー5)からバーディ、バーディ、イーグルと4つスコアを伸ばして「66」。2021―22年シーズン開幕戦を通算…
2021/03/13米国男子

「細かいミスが結果に」松山英樹は今季3回目の予選落ち

何度も披露。最初のバーディを奪った2番(パー5)ではグリーン左手前のラフからの3打目を、ショートサイドのピンにウェッジで柔らかく絡めて1mに寄せた。8番(パー3)ではロングアイアン、9番(パー5)では…
2017/05/15米国男子

イーグル→2バーディの驚異的締め 松山英樹「遅すぎる」

はショットが冴えずスコアを落とした。4月の「マスターズ」以来となるピン型のエースパター投入もなかなか実らない。第1打をグリーン右バンカーにこぼした8番(パー3)から3連続ボギーで後退。11番(パー5
2017/08/04米国男子

「鍛えられるコース」小平智&谷原秀人は後半に落とす

。 1オーバーで迎えた終盤8番では、セミラフからの第2打が想定外のフライヤーでグリーン奥へ。ウェッジで1.5mにつけた後パーパットを外すと、返しの1mもカップ脇をそれてダブルボギー。「ティショットの飛距離…