2023/09/15国内女子 「歩いてフラッと」国内メジャー初Vの神谷そらは体調が不安 かかる今大会だが、開催コースについて「う~ん、苦手ですね」と苦笑いしながら小声でつぶやく。「ティショットもそうですが、セカンドショットも…グリーンもラインが読みにくいというか。(全体的に)イメージが出
2023/11/17国内男子 「あまりにも良くなくて、松山選手にからかわれた」 ケプカは「69」で66位→48位 「いつここでプレーしても、風には対応しなければいけない」と冷静さは失わない。フェアウェイキープ率35.714%(75位)とティショットに苦戦しながらも、パーオン率77.778%(8位)とグリーンを外さず
2023/11/29日本シリーズJTカップ 「今週も怪しいな」 石川遼はZOZOからの“モヤモヤ”持って最終戦へ ツアー「ZOZOチャンピオンシップ」。最終日の17番でたたいたボギーから、悪いイメージが離れない。 「ティショットは完璧、150~160ydのセカンドを右に外して、アプローチが寄らずボギー」。最終ホールを
2023/08/18国内女子 欧米で学んだ“新しい引き出し” 西郷真央が自己ベスト「63」 ティショットの不振に苦しみながらも厳しい米ツアーで経験値を積んできた。 ボギーなし9バーディ「63」で自己ベストと大会コースレコード(2022年の山下美夢有「64」)を更新した。昨年10月「樋口久子
2023/08/20国内女子 西郷真央は今季ベスト2位 惜敗に「やるべきことはできた」 パッティングだった。ティショットも2打目も自分が思うように打てた結果。優勝した蛭田選手がそれよりも上だった」とたたえた。 2打差を追う後半17番(パー3)では1mにつけてバーディ。「自分の思ったような
2023/06/24国内女子 「236ydのパー4」を狙うか、刻むか 女子プロの攻め方 狙ったが、グリーン手前の傾斜を転がり池ポチャ。ボギーで終え「グリーンに乗ればチャンスのホールだったんですが、ティショットがちょっと打ちにくくてミスしてしまった。当たりが薄かった」と悔やんだ。 DD
2023/09/22国内女子 岩井明愛「英語で話しかけて」 “先生”は元世界ランク1位 、「ティショットがすごく良くて、あまりラフにいかずにセカンドから狙っていけた。チャンスにつけられたので良かった。調子も良い感じです」。フェアウェイキープ率は79%(11/14)だった。 2週連続優勝へ向けて首位発進
2023/06/03国内女子 親友・渋野日向子から祝福も 木下彩「行っちゃうよって」 目まぐるしく変化する天候に、全選手が右往左往した。 インコースの“裏街道”から出た木下彩は16ホールをプレーして5バーディ、2ボギー。「たどり着いてすぐ見えなくなった」と後半8番パー3のティショットは霧
2023/07/02国内男子 石川遼「求めているスイング」 18番でただ一人のイーグル 締めくくった。 前半12番(パー3)のダブルボギーで後退したが、18番(パー5)でイーグルを奪取。ティショットをフェアウェイに置くと、3UTで振った第2打で2オンに成功し、2mを沈めた。18番でこの日ただ
2023/03/03国内女子 引退表明のイ・ボミは2打届かず予選落ち 風との戦い「いいイメージ湧かず」 の風が気になった。体が動いたり、動かなかったりしてミスになった」。ボギーにした前半の 10番、14番、17番はいずれも3オン2パット。後半3番(パー3)はティショットをバンカーに入れて、ボギーを喫した
2023/04/15国内男子 石川遼「73」ツアー記録更新の16R連続60台ならず ◇国内男子◇関西オープン3日目(15日)◇泉ヶ丘カントリークラブ(大阪)◇7051yd(パー71) 予選2日間の好天から、雨で冷え込む中、3バーディ3ボギーで迎えた17番パー4、石川遼のティショット
2021/06/06日本ツアー選手権森ビル杯 またも平均飛距離1位 アマ杉原大河が“ツアープロ頂上決戦”で自己最高3位 なる史上2人目のアマチュアによるメジャー優勝はならなかった杉原大河(東北福祉大)だが、通算6アンダーの自己最高3位でフィニッシュした。 5打差を追って2番(パー5)でバーディ先行も、ティショットを左の池
2021/06/04日本ツアー選手権森ビル杯 “ゴルフ人生イチ”の難条件 アマ杉原大河「よく耐えた」 するマネジメント。後半15番(パー5)では、手応え十分のティショットが左の林に突っ込むなど未知のコンディションに翻弄(ほんろう)されながら、しぶとくパーを拾った。 普段よりひとつ大きい番手を選択して奥
2020/08/23国内女子 安田祐香が西郷真央に3&2で完勝 9ホールマッチ た。西郷はティショットが右に出る場面が目立った。 安田は「1番から長いパットが入ってくれ、流れ良くプレーできた。勝因は1番のパット」と振り返った。西郷は「あっという間に過ぎたが、楽しくプレーできた
2020/08/12国内女子 今季初戦で優勝争いを見せた田中瑞希 目標は「毎日60台」 て難しいところもある。一打目、ティショットをしっかりとフェアウェイにおいて、しっかりとグリーンをとらえることができれば」と話した。 6月の国内女子ツアー開幕戦「アース・モンダミンカップ」(3位)では
2020/12/06国内男子 ゴルフきょうは何の日<12月6日> 金は前半こそスコアを伸ばせなかったが、16番から2連続バーディを奪って丸山に追いついた。 丸山と金のプレーオフは18番パー3で行われ、4ホール目に決着。ティショットはともに右サイドのラフへ打ち込んだが
2021/04/11国内女子 イ・ボミ自己ワースト更新の4戦連続予選落ち 5番(パー5)ではティショットと4打目がバンカーに入り、5オン2パットのダブルボギーをたたいた。 ラウンド中は何度もショットのフォームの確認を行っていたが、フェアウェイキープ率は57%、パーオン率は
2020/08/08アマ・その他 松田鈴英&堀川未来夢が優勝 男女ペアマッチ 。フォアサム(2人が1つのボールを交互に打つ)方式の後半では中里光之介&脇元桜ペア、重永亜斗夢&大里桃子ペアと並んで迎えた17番(パー3)で松田がティショットをピンそば5mにつけ、バーディパットを堀川が沈めて
2020/09/19国内女子 経験から選ぶ「刻み」 李知姫がキャリアベストコースでV争い 、ティショットは刻んでいる」。ドロー弾道が好調だが1Wを持つのは4つのパー5に限る。「2番も3W、10番は7W。フェアウェイはほとんど外していない」。首位と2打差の3位に浮上し、若手、中堅、ベテランが名を
2020/10/18国内女子 西村優菜 今季3度目のトップ10は自己ベスト4位 目は、わずか8人しかいなかったアンダーパーとなる「71」をマークした。「目の前の一打に集中して、焦らないでやりました。ティショットはフェアウェイに置いて、グリーンはセンター狙いで2パット」と丁寧な