2017/05/27国内男子

宮本勝昌が孤軍奮闘 3季ぶりVと全英に望み

久保谷健一とのプレーオフに持ち込んだものの、1ホール目のティショットでOBをたたいて自滅。強い表現で悔しさを露わにした敗戦は、今も心の中にくすぶっている。 「優勝しないと、この悔しさはそのままになる
2017/04/26国内男子

「最後になるかも」青木功&尾崎将司が5年ぶり直接対決

なる可能性はある」と感慨深げに話した。 初日1番でティショットを放った時点で、ツアーの最年長出場記録を74歳7カ月27日に更新するが、「できるカラダにしてきたから出るんだ。最年長記録だ、なんだってのは
2017/04/26国内男子

涙の敗戦から1年 片岡大育「リベンジしないと」

でツアー3勝目を狙う。 片岡は昨年、2日目に単独首位に立ってそのまま逃げ切るかに思われたが、最終日の17番(パー3)でダブルボギー。7Iでのティショットを大きく左に曲げたのをきっかけに2打のリードを
2009/11/28GDOEYE

勝利の女神も思案中!?女王の称号は誰の手に

ところを命拾いする。続く9番でもティショットを左の林に入れた横峯だが、僅かに池の手前で止まると、かろうじて前方も開けており、ここをパーで切り抜ける。調子の上がらない横峯を、神様がなんとかサポートしている
2008/09/01国内女子

諸見里しのぶ、宮里参戦に「刺激になります」

18ホールをラウンドしたという諸見里。「アウトはティグラウンドに立つと、林が両サイドにあって凄くタイトに感じました。ただ、ティショットをフェアウェイにおけば、あとはウェッジで打てるのでバーディが狙えると
2011/04/24国内男子

矢野東はショートパットに3度泣く

立った。 ところが迎えた17番。パー5で2オンに成功するものの、60センチのバーディパットはカップの左を抜けてしまう。「外す方が難しい」というほどのミスパット。さらに最終18番、ティショットを大きく右
2011/10/30国内女子

美香は後半に失速「悔いが残る」

追い上げムードに乗りかける。しかし、勝負のサンデーバックナインで早々に勢いが削がれてしまう。13番パー3のティショットをピンそば2mにつけるが、「引っ掛けてしまった」と絶好のチャンスを逃す。「あの時に
2012/09/28国内シニア

佐藤剛平、D.イシイが首位タイに並び、短期決戦に王手!

バーディが獲れてから、思い切りいけるようになった」と後半に巻き返した。 一方デビッドは、「今日はラッキーが多かった」と、3番ではエッジから約18mのパットが入ってバーディ。「ティショットは良くなかった
2012/08/02国内シニア

尾崎健夫、加瀬、曽根が混戦を一歩リード!

ショットだった」というティショットがロストボールとなり、ダブルボギーを叩く不運にも見舞われたが、最終18番をきっちりとバーディで締めて首位タイの座を確保。09年の「ファンケルクラシック」以来となる3
2013/11/29LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ

横峯さくらは20位に後退 「諦めることができたら…」

のバーディも、流れを呼び込むには至らなかった。 直後の10番をボギーとすると、15番では「テークバックが速かった」とティショットを左の松林に打ち込み4オン1パット。17番では約18メートルの
2013/08/23アマ・その他

堀琴音が7打差で日本ジュニア初制覇

、「CAT Ladies」を戦う姉・奈津佳から送られてきたメールに書かれていた「びびるな」のひと言が頭をよぎった。 思い出した言葉に奮起し、6番(パー5)で「今大会最高の1打」というティショットから
2013/09/08国内男子

プレーオフ敗退 谷原秀人、S.J.パクは松山英樹に脱帽

アゲンストだった」と9番アイアンでのティショットをグリーン手前の池に入れてダブルボギー、さらに17番(パー5)もボギーとして後退したが、正規の最終ホールでバーディをもぎ取ってホールアウトした。 しかし
2013/09/15日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯

女子メジャーが雷で中止…変則プレーオフでイ・ボミが優勝

プレーで争い、ともにパーを続けてサドンデスとなった6ホール目の15番で、比嘉がティショットを左の池に入れてダブルボギー。2オン2パットのパーであがったイ・ボミが今季初優勝、メジャー2勝目を挙げた
2013/05/08ワールドレディスチャンピオンシップサロンパスカップ

「やってみたい」 横峯さくら、2週連続優勝へ意欲

ない。ティショットがすごく大事になると思う」。そのショットに関しては、「ロケーション的に嫌なホールもあるけど、基本的には大丈夫」と不安の言葉はない。「調子が良い時に勝てるだけ勝ちたい。土曜日が終わって
2013/10/05日本女子オープンゴルフ選手権競技

独走の宮里美香「5打差?あってないようなもの」

。「ティショットがプッシュアウト気味で安定していなかった」という美香も、雨で重みが増したラフに打ち込んだ4ホールでいずれもボギーを叩いたが、3番と11番のパー5で5メートル、5番のパー4で1メートルを決め