2007/07/21全英オープン

S.ガルシアが6アンダー単独首位キープ!タイガーは7打差に後退

日2オーバー、通算5オーバーでホールアウトした近藤智弘は、僅かに1打足りず予選落ち。初日にイーブンパーの25位タイにつけていた佐藤えいちは、7ストローク崩してしまった。その他、伊澤利光、武藤俊憲、谷原秀人の3人も残念ながら2日間で会場を去ることになってしまった。
2009/01/19米国男子

丸山茂樹は序盤の乱調が響き12位タイ、優勝はZ.ジョンソン

いる。丸山茂樹は出足でつまずき、通算7アンダーの12位タイで大会を終えた。 首位と1ストローク差で最終日を迎えた丸山。逆転を狙い固くなったのか、立ち上がり早々の2番でいきなりボギーを叩いてしまう。その後
2009/01/18米国男子

丸山茂樹は首位に1打差で最終日へ! T.フジカワが急浮上

位タイにつけ、熾烈な優勝争いを続けている。 首位に1ストローク差の3位タイからスタートした丸山。この日は4番、そして前半上がりホールでもバーディを決め、手堅くスコアを伸ばし後半へ。後半はノーボギーで
2009/08/09米国男子

タイガー、首位P.ハリントンの背後に迫る!

スタートを切ったが、その後は伸びることなくイーブンで前半終了。後半はタイガーに負けず、こちらも4バーディをマークして通算10アンダー。2位のタイガーとの差は3ストローク。このまま逃げ切ることができるだろうか
2002/08/03米国男子

13ポイント伸ばしたS.ラウリーが通算21ポイントで単独首位

続いている。 今週行われているステーブルフォード方式のポイント制は、イーグル、バーディのチャンスは慎重になるが、パーパットになると、外しても1ポイントしか減点にならないので慎重さを欠き、通常のストローク
2002/02/18米国男子

和製タイガーが米ツアーで堂々の優勝争いを展開した!

2日目単独首位、3日目にも4ストローク伸ばし首位に1打差の単独2位になった谷口徹は、最終日はスコアを伸ばせず13アンダーで単独5位となった。順位は下げてしまったが、最後まで大会を盛り上げたひとりと
2002/07/08米国男子

ジェリー・ケリーが今季2勝目

だ。3日目を終了して12アンダー3位につけていたケリーは、8バーディ、1ボギーで7ストローク伸ばし、通算19アンダーでツアー2勝目を飾った。 17アンダー単独2位にはデービス・ラブIII。前半6ホール
2002/03/23米国男子

風が変わった、スコアが伸ばせず混戦になってきた

アンダーで首位のP.ミケルソンもスコアを3つ落としてしまった。代わってスコアを伸ばしてきたのはC.パークスとM.キャンベル。第2ラウンドで4ストローク伸ばしてきた。 2週連続、そして大会連覇を狙うT