2022/04/16国内女子 バンカーから“ダンク”に「100点」イーグルも 西村優菜がスーパーショット2発 」。試合後の車中などで整理するタイミングを設け、フレッシュな気持ちでゲームと向き合えるようになっているという。 今季初優勝に向け「ティショットがすごく難しいコースなので、しっかり集中して60台を目指したい」。きょうのスーパーショットも振り返って心を整え、2日目の集中力に変える。(熊本県菊陽町/内山孝志朗)
2022/04/15国内女子 ターゲットは大会記録14アンダー 植竹希望「できたら100点満点」 続けて獲れたので、もう少し伸ばしたかった。ティショット(の狙い所)が狭くて、攻めあぐねて4アンダーで終わってしまった」と悔しさもにじませた。 今季6戦でトップ5入り2回と好調をキープしている。「初めて
2022/09/23国内男子 50歳の宮本勝昌が単独首位浮上 中島啓太は47位で決勝へ 、ともに初日首位の今平周吾と桂川有人、池村寛世、稲森佑貴の5人が並んだ。 大槻はこの日、ノーボギーの6バーディ「66」でプレー。狭くトリッキーなコースとあって「打ちづらい」とティショットの課題はある
2022/08/26国内女子 2つのティペグを使い分け 青木瀬令奈「メリハリのあるゴルフ」 パー3は木のタイプで、5UTで1mにつけてバーディを奪った。 ティショットの狙い所が狭い2番パー4は太いティペグを使い、「ロースピンのフェードでガッツリ打ちました」。右ラフにつかまりボギーをたたいたが
2022/06/16全米オープン デシャンボーとの差は「3番手」 出水田大二郎が初の海外メジャー ◇メジャー第3戦◇全米オープン 事前(15日)◇ザ・カントリークラブ(マサチューセッツ州)◇7264yd(パー70) スタートホールのティショットから度肝を抜かれた。499ヤードの10番パー4
2022/04/21国内女子 今季未勝利 稲見萌寧を苦しめる「逆球」 、2019年に1位をマークした78.2079%にも届いていない。今季に入ってからティショットで「逆球」が出る回数が増えており「飛距離を求めた結果なので、仕方ないというのはある」と試行錯誤している。 「今週から
2022/04/12優勝セッティング 「あまりクラブは替えない」上田桃子が替えた優勝ギア オデッセイ トライ・ホット 5K ONEに大きな信頼を寄せた。 7番パー3ではティショットでグリーンを外したが、10mから2パットのパーでしのいだ。 「上って下ってのラインで、後ろに木があった
2022/04/29国内男子 中島啓太「賢くやっても通用しなかった」 オーガスタで高めた“俯瞰力” すぎてしまいました」と苦笑いしたが、「3番は右だけは絶対にダメなので、2番のティショットから意識して取り組んでいました」とあっさり言った。 2打目をフェアウェイに出してボギーにとどめた場面も
2022/03/06国内女子 ジャンボ軍団20歳・西郷真央が逆転でツアー初優勝 までプレーできた」と喜んだ。 黄アルム(韓国)が通算9アンダー2位、西村優菜が8アンダー3位で終えた。 首位で出た渡邉彩香は終盤17番でティショットを池に入れて、痛恨のダブルボギーを喫した。「75」と
2022/10/07国内男子 34歳・比嘉拓也がツアー初優勝 POで18歳アマ下す/男子下部 勝てました!」と念願の初Vに喜びを爆発させた。「きょうも天候が悪くて完全に我慢比べになると思っていたので、ティショットをフェアウェイキープしてパーオンできたことが勝因」と話し、次週のツアー最終戦に向けて
2022/09/03国内男子 「本当に恥ずかしい」 岩田寛のイライラ吹き飛ばした“パックリ”事件 急激に引いたのは、10番のパーパットを入れたあと。「チャック、開いていたんですよ。本当に恥ずかしい…」 3打差から出た第3ラウンドは、なかなかゴルフがかみ合わない。9番でティショットをミスしてラフに
2022/07/21国内女子 小祝さくら 地元で「みんゴル」みたいなイーグル ティショットも安定した。 今季の前半戦の17試合で予選落ちが4試合。トップ10は2試合と消化不良が続いたが、「本当に少しずつ良くなっている。きょうはいいスタートが切れた。自信を持っていきたい」と前を向く。 昨年の「アース・モンダミンカップ」以来となるツアー5勝目を目指す。(札幌市南区/玉木充)
2022/07/21国内女子 19歳バースデーの佐藤心結 “生キャラメル”でダフる 食べた北海道の名産“生キャラメル”が手についてティショットが左のバンカーへ転がった。 なんとかボギーにとどめたが、「試合であそこまでダフったのは初めて。バンカーで止まってくれて救われた。うまく食べた
2022/07/20国内女子 山下美夢有「ここからが大事」 夏バテと3パットを警戒 屋としても存在感を示すが、「今はティショット、毎度バコンバコンいい感じで打てているわけじゃない」と渋い表情。今季2勝目に向けて、修正を急ぐ。(札幌市南区/玉木充)
2022/05/21全米プロゴルフ選手権 稲森佑貴が直面したFWキープ“プラスアルファ”の必要性 バーディなしの4ボギー1ダブルボギー「76」。初出場となった米国のメジャーで週末に残れなかった。 通算3オーバーで踏みとどまって迎えた後半、1番でティショットを右ラフに入れてボギー。「右ピンに対して(右ラフ
2022/04/08国内女子 9番パー4を警戒 西郷真央3週連続Vへ挑戦 グリーンの左には池とバンカーがあり、「ティショットで出していくラインが重要になる」。今季のパーオン率73.26%と安定したショット力で攻略したい。 世界挑戦にも目を輝かせた。直近の世界ランキングは25
2022/08/25国内女子 平成の怪物からの“金言”を胸に 上田桃子が3位発進 から、ティショット捨ててセカンドから頑張ろうと思った」と、松坂氏のアドバイス通り2打目以降に気持ちを切り替えた。 「ずっと我慢も続けられない。今から練習場に行って、これかなというのを見つけることが
2022/08/28国内女子 原英莉花が涙「石橋をたたいていけば…」 魔の2番で失速 、パーパットは6mオーバーするなど4パットで痛恨のダブルボギーをたたいた。 「良いティショットを打ったが、セカンドショットで風を信じきれなかった。しっかりと攻めることができなかった。小さいクラブ(52度
2022/09/30国内男子 石川遼が腰痛で途中棄権 開幕前から患部に張り てコースを後にした。 2オーバー79位で迎えたこの日は、スタート前の練習で患部を気にする様子を見せた。出だし1番からティショットが荒れてボギーを連発。「おととい(28日)から張りがあった。思ったような
2022/11/13国内男子 「甘んじず上を目指していく」 石川遼は涙なき3年ぶりV 目はティショットを右に大きく曲げたが、2打目を左サイドのラフまで出した。PWでの3打目はピン手前4mにつけて「パット勝負に持っていけた」 星野は先にバーディパットを外してパー止まり。石川は「狙った所に