2008/05/24国内男子

メジャーを意識!ウェッジ3本で戦う谷原秀人

国内男子ツアー第6戦の「マンシングウェアオープンKSBカップ」3日目を終え、単独首位をひた走る谷原秀人。ショットの好調がパッティングにも影響し、着実にスコアを伸ばし続ける谷原だが、もう一つの武器が
2008/04/16国内男子

片山晋呉、肉体改造の成果は!?

先週に行われた海外メジャー初戦「マスターズ」に出場した片山晋呉は、今週の月曜日に帰国。国内男子ツアー開幕戦「東建ホームメイトカップ」に出場する。この日はプロアマ戦に出場するなど、過密なスケジュールが
2010/08/06米国男子

宮本勝昌「日本のメジャーみたいだ!」

6月に開催された、国内男子ツアー「日本ゴルフツアー選手権シティバンクカップ宍戸ヒルズ」に優勝した宮本勝昌が、副賞として与えられた「WGCブリヂストンインビテーショナル」に出場している。 大会初日は
2009/10/15日本オープンゴルフ選手権競技

5番ウッドが大活躍!野仲茂が4アンダー首位タイ発進

国内男子のメジャー第3戦「日本オープンゴルフ選手権競技」の初日。4アンダーをマークし首位タイスタートを切ったのは、ツアーでの優勝経験がない山下和宏と野仲茂の2人。今季16試合に参戦し、9試合で予選
2009/10/14日本オープンゴルフ選手権競技

池田勇太「やっぱりフェアウェイキープが大事でしょ」

国内男子ゴルフの最高峰「日本オープンゴルフ選手権競技」の開幕を翌日に控えた14日(水)に現在賞金ランキング2位につける池田勇太が練習ラウンドを終えて会見を行なった。 「平らなコースですね」とコースの
2010/04/23国内男子

丸ちゃん、ノーボギーに上機嫌!

国内男子ツアー「つるやオープン」の予選第1ラウンドを4バーディ、ノーボギーでラウンドし、4位タイの好スタートを切った丸山茂樹。この日は米ツアーでも共に戦ってきた田中秀道と、池田勇太とラウンド
2009/06/14日本プロゴルフ選手権大会

池田勇太がメジャータイトル獲りに向け残り18H!!

国内男子の今季メジャー第2戦「日本プロゴルフ選手権大会」は、最終日に決勝ラウンド36ホールが行われる強行スケジュールとなった。その最終日は朝から小雨まじりの生憎の天候となっているが、11時すぎに第3
2010/06/10国内男子

ツアープロも多数参加!BLUE CLOVER JOYX OPEN2010が開幕

国内男子ツアーはオープンウィークとなる今週だが、週末には多くのプロ選手が参加する1デイトーナメントが開催される。その名も「BLUE CLOVER JOYX OPEN2010」。昨年に引き続き、伊澤
2010/05/29国内男子

片山晋呉が3色シャフトで単独2位に浮上!

国内男子ツアー「ダイヤモンドカップゴルフ」の3日目。通算9アンダーの単独2位に浮上した片山晋呉が、好調の要因を明かした。それは、日本プロから使用している新しいドライバーのシャフトだという。 その
2009/10/01国内男子

コースが狭いね!日本ツアー初ラウンドのダニー・リー

国内男子ツアー「コカ・コーラ東海クラシック」の今年の招待選手は、今年2月にオーストラリアで開催された欧州男子ツアーの「ジョニーウォーカークラシック」で優勝を果たしたニュージーランドのダニー・リー
2009/10/07国内男子

池田勇太にチャンス到来、石川遼との差を詰められるか

今週の国内男子ツアー「キヤノンオープン」は、賞金ランキングトップの石川遼が、世界選抜のメンバーとして「ザ・プレジデンツカップ」に出場するため不在。その石川を2位で追う池田勇太にとっては、絶好の
2009/09/20国内男子

谷口徹が逃げ切って2年ぶりの復活V!

北海道にある札幌ゴルフ倶楽部・輪厚コースで行われている国内男子ツアー第13戦「ANAオープンゴルフトーナメント」の最終日、2位に5打差の単独首位からスタートした谷口徹が、逃げ切って今季初優勝。07年
2009/09/19国内男子

2年ぶりの優勝へ向け、谷口徹が単独首位!

北海道にある札幌ゴルフ倶楽部・輪厚コースで行われている国内男子ツアー第13戦「ANAオープンゴルフトーナメント」の3日目、首位からスタートした谷口徹が、この日「66」で回って単独首位をキープ。2位に
2008/12/03国内男子

石川遼、パッティング対策にパターを交換!

国内男子ツアー今季最終戦「日本シリーズJTカップ」に出場する石川遼は、大会前日のプロアマ戦に出場。ラウンド後パッティンググリーンに向かい、この日使用していたパターではなく、新しいパターをしきりに
2008/12/03国内男子

2年間の徴兵に向かうドンファンの最終戦が始まる!

国内男子ツアーは今週の「日本シリーズJTカップ」が、2008年度の最終戦となるが、これでシーズンが終わることを誰よりも寂しく思う選手がいる。それは、2006年から日本ツアーに参戦し、昨年「~全英への