2017/03/04米国男子 「入る要素がない」松山英樹、パッティングの苦悩続く ◇米国男子◇WGCメキシコ選手権 2日目(3日)◇チャプルテペクGC(メキシコ)◇7330yd(パー71) 灰色の雲が上空を覆い、冷たい風が吹き始めた最終18番で1mのバーディパットを沈めたが、その
2018/01/11米国男子 宮里優作は欧州進出に意欲 海外ツアー積極参戦へ いきたい」ときっぱり語った。 5年連続10回目の舞台。5回の予選落ちがある苦手意識もあり、「相変わらず難しさはある。風が吹くと変わる。ティショットの精度とパットが試される」と厳しい戦いを覚悟する。この
2017/03/25米国男子 谷原秀人 マスターズ出場かけ“運命の土曜日”へ あり、3番から4連続バーディを決めて2アップ。8番の池田のダブルボギーにより、3アップで折り返すと、1ホールを残して17番(パー3)で決着をつけた。「風の吹き方が、きょうはそよ風。昨日に比べたらやり
2017/03/20米国男子 マスターズまであと1試合 松山英樹が抱く危機感は? ◇米国男子◇アーノルド・パーマー招待byマスターカード 最終日(19日)◇ベイヒルC&ロッジ(フロリダ州)◇7419yd(パー72) 北西から吹くやや強めの風が難度を高めた最終日。松山英樹は1
2016/11/25ツアー選手権リコーカップ 選手コメント集/LPGAツアー選手権リコーカップ 2日目 入ってパッティングに自信を持てるようになった。後半は林に曲げるショットもあったけど、きのうあの風の中でミスがなかった分、自分らしいっちゃ自分らしい。とにかく自信を持ってまずは(2打目を)フェアウェイ
2016/11/25米国男子 フォアボールで「60」 伏兵デンマークの作戦 」と話した。 チームを引っ張る同国最上位の世界ランキング45位・ケルドセンは、欧州ツアーで活躍する41歳のベテラン。「風が強くて、常にボールコントロールが求められる、いつもアングルを考えなければいけ
2017/12/02米国男子 ウッズは5位浮上 グリーン上でウェッジショットの妙技も ここにあるすべては新しいものばかり。新しい体にいまは慣れているところ」という。 ウッズは松山と回る3日目を「あしたは風が強く吹くだろう」と予想。「その中で良いプレーができれば、(最終日に)良い位置にいられるはずだ」と静かに意気込んだ(バハマ・アルバニー/桂川洋一)
2017/07/10欧州男子 谷原秀人は悔しい10位 グリーンの変化に対応できず 、なかなか思い切って打てなかった」。前半アウトのバーディは、4番(パー5)のみ。8番で左からの風を警戒しすぎ、3Iでのティショットを左の深いラフに突っ込むと、2打目は出すのが精いっぱい。ボギーをたたい
2019/01/13米国男子 “お先に”外して5バーディ 松山英樹はムービングデーに浮上 の18位に浮上した。折り返し直後の10番で“お先に”パットを外したが、その後の8ホールで5バーディを奪った。2019年の自身初戦で「トップ10も見える位置」と意気込む。 序盤は緩やかな風同様、静かな
2019/01/20国内男子 「やっぱり勝ちたかった」藤本佳則は全英の切符 たけど、4日間いいゴルフができていた」と気丈にふるまうが、心境を問われ「やっぱり勝ちたかったのが本心」と悔しさを押し殺した。 3番でバーディを先行させたが、「風に対するボールコントロールが難しかった
2018/12/28米国男子 ウッズが変えた1番ホールの景色 2018年ベストショット3選【和田慎太郎】 2018年も、緑の芝の上でさまざまなドラマが生まれた。光と影、風を感じながら、フォトグラファーたちは二度と繰り返されることのない瞬間を切り取ってきた。GDOとともに国内外を渡り歩いた
2018/07/12日本シニアオープンゴルフ選手権競技 シニアデビューの谷口徹は10位発進「レギュラーより緊張」 奪い返し、一時は1アンダーとして首位争いに加わった。 8番で2つ目のボギーをたたきイーブンパーでハーフターン。落とし穴は、アゲンストの風が吹く池越えの後半13番(パー3)で待っていた。「左からカット気味に
2017/01/22国内男子 対照的な2人 小平「これからにつながる」谷原「すべてイマイチ」 いない。良いパーセーブもできていた」と小平は言う。風が吹き抜ける海峡沿いの5番では、アプローチを3mにつけてパーセーブ。続く6番は「フォローが横風より強かった」と、2打目がグリーン右奧のハザード内まで
2016/10/19国内女子 引退のレジェンドに学んだ継続のコツ イ・ボミは英気養い勝負の終盤へ よりも頭が休まらなかった」。1打ごとに風を読みながら、落としどころやホールの攻め方を組み立てる。調子が悪いと自分を責める。その状態で集中してパターを振ることは難しかった。「パッティングが入らないとか
2016/09/16国内男子 選手コメント集/ANAオープン 2日目 「71」、通算9アンダー4位 「風の影響もあったけど、きのうと違ってミドルパットが入らなくて苦労した。セカンドショットも良くなかったので。きのう終わってから右肩に痛みが出た。痛みが出ないようなスイングを
2012/11/02アマ・その他 14歳のグァン 2位に5打差をつけて単独首位をキープ/アジアパシフィックアマチュア選手権2日目 差をつけた。 ドライバーの飛距離は250ヤードほど。157ヤードのパー3、ティショットで握ったのは、ほぼ無風のこの日で5番アイアン。ややアゲンストの風に向かって打ち出した初日は3番ウッドだった。だが
2013/01/31米国男子 今季3試合目に臨む石川遼「そろそろ結果を」 過ぎに誰よりも早くスタート。ホール全体がギャラリースタンドに囲まれている16番パー3も初めてプレーし「風は感じられない。その前のホールまでに、しっかりチェックしないと。スタンド自体に高さがあるので
2013/01/30ギアニュース 7代目プロv1シリーズにツアープロたちが絶賛! 。 打感重視の「プロV1」に比べ、「プロV1x」は飛距離の伸びが一際目立っている。昨年の「日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯」でメジャー通算4度目の優勝を飾った谷口は「アゲインストでも風の中を
2012/12/06アジアン 選手コメント集/タイランド選手権初日 トリプルボギー「70」、2アンダー21位タイ 「インコースから出て一時5アンダーまで行ったけど、18番では深いラフからトリプルボギー。残念な感じでハーフターンしましたけど、後半は風が強くなった中でもなんとか
2012/12/09国内男子 コメント集/Hitachi 3Tours Championship 2012 ています。朝の入場のポーズを決めてもらったり、いろいろ助けてもらいました」 ■海老沢勝二/2位 JGTO会長 「今日は寒さとこの風の中でしたが、3つのツアーが笑顔で楽しくプレーしたと思う。勝てると思っ