2010/10/01国内男子 連覇なるか!?石川遼が首位と2打差に浮上! 峻輔、ブレンダン・ジョーンズ(オーストラリア)、藤田寛之、上平栄道の4人が並んでいる。 池田勇太はこの日2つのバーディを奪いスコアを伸ばしていたが、16番パー3でティショットを左サイドの谷底に落として
2010/05/02国内女子 有村終盤に悪夢!申智愛が今季初勝利 でもバーディを奪い8アンダーで2位との差を2つに広げた。 ところが、14番でティショットを右に曲げた有村は、2打目を前方の木に当ててしまい、3オン。さらにピンの奥7mから3パットでダブルボギーとして
2010/09/18国内男子 池田勇太が2イーグルで単独首位浮上!石川は動かず 奪うと、13番、14番も連続バーディを奪い首位に浮上。そして17番パー5でも2オンに成功すると、約6mのイーグルパットを沈め通算10アンダーまで伸ばした。最終18番はティショットを左に曲げてボギーとし
2010/12/05ゴルフ日本シリーズJTカップ 藤田が逃げ切りV!賞金王はキム・キョンテ 並ぶ「61」で猛追したのは谷口徹。通算14アンダーまでスコアを伸ばしたが、17番でイーグルを奪った藤田が通算15アンダーとして抜け出すと、最終18番ではティショットをグリーン右サイドのバンカーに入れた
2010/08/20国内男子 谷口拓と野仲が首位に浮上!薗田は46位タイ オンに成功、3メートルを沈めてイーグル発進。その後も「パットが入ってくれている」と、次々とバーディを量産した。 単独首位からスタートした山下和宏は、「ティショットが安定していなかった」とイーブンパーと
2010/05/16日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯 谷口が初の「日本プロ」タイトルを手に! は4番パー4でティショットを左のOBゾーンに打ち込むなど、痛恨のトリプルボギー。それでも、その後はともにバーディをコンスタントに重ねて行き、マッチプレーの様相を呈していく。 谷口が通算10アンダー
2010/05/28国内男子 金庚泰が独走態勢に! 遼は予選突破、アマの浅地が大健闘! 。 予選ラウンドを単独首位で通過したのは、通算11アンダーに伸ばした韓国の金庚泰。「スタート時は、風の影響でティショットがフェアウェイにあまり行かなかった。スイングがあまり良くなかった」と振り返り
2010/04/30国内男子 上井がリードを広げる!石川&池田も好位置で決勝へ キープしている。 1番、2番と連続バーディでスタートした上井は、7番、10番でもバーディを奪いスコアを伸ばす。13番パー3ではティショットがグリーンをオーバーしたが、奥のカラーから2打目を直接カップに
2012/09/28国内シニア 佐藤剛平、D.イシイが首位タイに並び、短期決戦に王手! バーディが獲れてから、思い切りいけるようになった」と後半に巻き返した。 一方デビッドは、「今日はラッキーが多かった」と、3番ではエッジから約18mのパットが入ってバーディ。「ティショットは良くなかった
2012/08/02国内シニア 尾崎健夫、加瀬、曽根が混戦を一歩リード! ショットだった」というティショットがロストボールとなり、ダブルボギーを叩く不運にも見舞われたが、最終18番をきっちりとバーディで締めて首位タイの座を確保。09年の「ファンケルクラシック」以来となる3
2010/05/01国内男子 丸山茂樹が首位に浮上!石川は伸びず 出るが、上位勢もボギーを叩くめまぐるしい展開になり、5アンダー5位タイからスタートした丸山茂樹が、通算7アンダーで単独首位に浮上してきた。 「今日はドライバーでもティショットで、風の下を通すように
2007/10/29アマ・その他 中嶋常幸、新ドライバーで連覇に挑む 、方向性がいいのでシンプルに戦略が立てられます。大会連覇を狙いますよ」と意気込みを語った。名門、太平洋クラブ御殿場コースでの中嶋プロのティショットに注目が集まる。
2007/05/04GDOEYE 痺れるって言うか、あの傾斜は怖い!! 。 グリーンの手前と奥では高低差がなんと1.8メートル。ピンの奥につけたら、たとえ30センチでも安心できない難所。そして2日目のピン位置は手前から7ヤード、左から6ヤードに切られ、ティショットでピン
2007/04/12国内男子 脅威の高校生アマ、タッド・フジカワが日本ツアー初参戦! プロゴルファーを差し置いて優勝を飾る離れ技を演じ、地元ハワイを熱狂の渦に巻き込んだ。 身長155センチの小柄な体躯ながら、柔道で鍛え上げたガッチリした肉体を駆使したティショットは時に300ヤードを
2007/05/13GDOEYE 白熱した優勝争いの中でもリラックス。全がツアー史上初の3週連続V! 福岡センチュリーゴルフ倶楽部の10番ホールは、312ヤードと短い打ち下ろしのパー4だ。このホールを迎えた時点で、トップの不動裕理は9アンダー、全美貞は6アンダーで追いかけていた。 ティショットを打ち
2006/08/20アマ・その他 室田淳が中嶋常幸の猛追をプレーオフで下しツアー3勝目! 。一時は中嶋が試合をリードするなど2人のデッドヒートは最終18番までもつれ、室田がバーディを奪い中嶋の14アンダーに追いついた。 プレーオフ1ホール目、先にティショットを打った中嶋のボールは大きく右に
2010/06/24国内男子 谷口などベテラン奮起!連覇を狙う石川は・・・ 、全米オープンから帰国して出場している石川遼は、10番からスタートして11番、12番で連続バーディを奪取。しかし、18番でティショットをOBとしてダブルボギー。後半は8番パー3で短いパーパットを外してボギーを
2010/05/14日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯 平塚が単独首位に浮上! 石川遼は崩れて予選落ち 苦戦する選手が多く、上位は大きく入れ替わる展開となった。 その状況下、この日のベストスコアとなる「64」をマークした平塚哲二が6位から単独首位に浮上。「ティショットは昨日ほど悪くないし、パターがすごく
2009/11/06国内男子 武藤、金庚泰が9アンダー首位!丸山茂樹も踏ん張る (韓国)と、6ストローク伸ばした武藤俊憲が9アンダーで並んでいる。 この日の武藤はドライバー、アイアン共にショットが冴え、7バーディを奪う猛攻。ピンチはティショットを右の深いラフに入れ、この日唯一のボギー
2009/11/07国内男子 丸山茂樹が首位に再浮上!10年ぶりの優勝なるか!? は「朝、練習グリーンで今日のグリーンは速いなと思ったら打てなくなってしまった」と、2番でパーパットを打ち切れずボギーが先行。 しかしこの日の丸山はショットが冴え渡った。不安を抱えたティショットは、3番