2022/05/01国内男子 “AO”以来の和合連覇へ 岩田寛「一緒になれたら最高」 。 近くの「コメダ珈琲店」に立ち寄ってから戻ったホテルで仮眠を取り、午後2時10分スタートで第3ラウンドへ。左のフェアウェイバンカーから3番アイアンで2オンに成功し、10mを沈めた2番でイーグルを先行
2022/12/01日本シリーズJTカップ 稲森佑貴がこだわる「1回6%」 クラブ一新で目指すタイトル2つ 「連戦続きで体がずれてきているのか」と、持ち球のドローが思うように打てなくなった。 さらにボールのつかまりをよくするために、1Wは前週からZX5を投入。5Wと3UTは1度、アイアンセットも0.5度
2022/07/28国内女子 「もう切り替えています」 大西葵が4連続バーディ締めで今季ベスト“67” 連続バーディで締め、「めちゃくちゃ気持ちいい」と笑顔だった。 2アンダーで迎えた後半14番でボギーをたたいたが、直後の15番で10mを沈めると、16番は133ydの2打目を9番アイアンでタップインの
2022/04/23国内女子 悲願Vへ「なるようになる」高橋彩華は10度目の最終日最終組 体で臨むべきか、気合を入れるべきか。「どうすればいいのか」と答えはまだ見つかっていない。ただ、前回、最終組でプレーした3月の「Tポイント×ENEOS」は好調ではなかったが、今回は差し替えたアイアンが
2022/06/25国内男子 スコアは同じでも手応えが違う 稲森佑貴は中身の濃い「66」 “なんちゃって”でフェアウェイキープだったのでアイアンでカバーしていた」。3位で決勝ラウンドに進んだものの、予選2日間のプレーは納得できるものではなかった。 「きょうは同じ6アンダーの『66』でも
2022/03/18国内女子 琴子改め内田ことこ 「見つかりやすくなった」 、2アンダーで初日を終えた。 「アイアンの調子がいい」と後半1番(パー5)では80ydから54度で10mにつけてバーディ。2番でも135ydから9Iで4mに乗せて、連続バーディを奪った。 暫定ながら3位
2019/08/14アマ・その他 岡田晃平が“おはようエース”で首位発進/日本ジュニア初日 スタートホールの10番(パー3)で「競技では初めて」というホールインワンで弾みをつけ、1イーグル4バーディ、1ボギーでホールアウト。「185ydくらいを7番アイアンで。大きな試合で入ってくれて良かった」と
2019/08/26国内女子 謎の歯痛で「食いしばれない」渋野日向子はハーフで4回池ポチャ という。食事での不便はないと言うが、歯はゴルファーにとってインパクトで強く食いしばることもある大切な部位。「ちょっと食いしばれない分、アイアンショットはちょっと飛んでいない気がした」と明かし、どうやら
2019/11/15国内男子 今平周吾は今季初の予選落ち回避 ライバル不在の週末へ 。13番(パー3)もアイアンショットをピンに絡め、4ホールで3バーディの荒稼ぎでカムバックした。 賞金ランキング2位のチャン・キム(米国)が不在、同3位の石川遼は予選落ちと賞金レースのライバルたちがい
2019/09/04国内男子 1年間で体重5kg増 パワーアップした星野陸也が大会連覇へ た」と声を弾ませた。 身長186cmの23歳は、この1年間で体重を5㎏増やし78㎏になった。「アイアンの飛距離も5ydくらい伸びている。去年3日目から最終日にかけてアドレナリンが出て、どんどん飛ぶよう
2019/10/14ギアニュース 「ベントレーゴルフ」初上陸 セット売り100万円前後から 、兵庫県市川町で手作り。当面はフルセット(14本)+キャディバッグのセット販売に限定し、アイアンセット3タイプ、キャディバッグ3タイプから選定できる。シャフトはスチールとカーボンから選べ、価格は90万
2019/12/06日本シリーズJTカップ FWキープは2日連続高水準 石川遼は8位で週末へ (64.29%)と高水準をキープ。寒さで距離感のアジャストにも悩まされ「短いアイアンがそばについていない。2mについた感触が6mだったりする」としたが、スイングには及第点をつける。「一貫してドライバーも
2019/11/21国内男子 ウッドランドは宮崎牛にロックオン「勝つために来た。そして、ビーフが楽しみだ」 ゲームの精度が格段に違う。「前回はティショットでアイアンを多く使った。1Wは5回くらい。今年は風にもよるけど、10回くらい1Wを使うと思う。僕にとっては、とても多い回数だよ」。 風の強いカンザス州で育った
2019/11/10米国女子 「まだまだレベルが低い」渋野日向子は女王争いにも控えめ に話した。 いつもの笑顔も、不機嫌さにかき消されそうだった。安定した1Wショットとは裏腹に、アイアンのコントロールがままならない。前日の違和感を拭えずに「もう右も左もどうしようもなかったです」と悔し
2023/11/01国内女子 前半後退に「ちょっとやばい」 馬場咲希は合格圏内で3日目へ た8番(パー3)、9番。「きょうはショットがあまり良くなくて、グリーン周りで拾っていこうと思ったけど、全く拾えなかった。ちょっとやばいなって」 アイアンショットが思うようにいかず「風の影響もあるのかな
2023/12/06国内女子 「目指すは200」 高木優奈の視線はレギュラーV は前半アウトで2つ伸ばすと、後半は8mを沈めた12番(パー3)から4連続バーディ。15番(パー5)は128ydから9番アイアンで手前6mつけて伸ばした。 大会は11月「伊藤園レディス」も開催される
2023/07/30日本プロ 初優勝はまたもお預け 上井邦浩「ヘタですね、ゴルフが」 セカンドショットがひどかった」と痛恨のボギー。バーディを奪った平田憲聖に首位の座を譲った。 続く15番では176ydの2打目で6番アイアンを握ったが、「距離が合わなかったから軽く打ったら、ちょっと(芝を
2023/06/10国内男子 「賞金でうなぎを食べます」 竹安俊也が今季ツアー初のアルバトロス アルバトロスを達成した。3番パー5(500yd)、残り195ydの第2打を6番アイアンでカップに放り込んだ。 打ち上げのため、ピン手前2.5mに落ちてのカップインは見えなかったが「ギャラリーの方が湧いていて
2023/04/29国内男子 石川遼がホールインワン! 大会2年連続 日米ツアー6度目 が吹く中、フロントエッジから17yd、左から3ydに切られた左ピンに対して、8アイアンで打った球は右前にキャリーし、カップに転がり込んだ。カップインを確認すると石川は両手を挙げて喜び、同組でプレーする
2023/04/29国内女子 “軸発見”の穴井詩が首位浮上 初の年間2勝へ「やれるだけやる」 週前の「KKT杯バンテリンレディス」でも2位と好調をキープしている。「いつになく良い滑り出し。アイアンショットに不安がない。ここ数年にはないレベル」と胸を張る。 自身初のシーズン複数回優勝に向け、後続