2008/04/20国内女子 馬場ゆかり、ホールインワンで逆転優勝! 、ドキドキしました」という諸見里。 一方、最終組で馬場と1打差でスタートした米山みどりも、3番、4番でバーディを奪うと、8番パー3ではティショットをピン下2mにつけてバーディ奪取。もたつく馬場を尻目に、前半
2017/06/17国内女子 テレサ・ルーが首位独走 新海美優4打差追う 、通算11アンダーとして単独首位に浮上した。後続に4打のリードを築き、今年4月の「スタジオアリス女子オープン」に続く今季2勝目に王手をかけた。 5番では得意のアイアンショットでピンそば50センチにピタリと
2022/03/04米国女子 上田桃子がホールインワン達成 渋野日向子は49位 バーディを先行させてスコアを動かした。後半15番(パー3)、ティショットでグリーンを外してボギーにしたが、右サイドにピンが切られた終盤17番(パー3)でエース。挑戦心でいっぱいの35歳が日本勢を
2022/06/13米国女子 ヘンダーソンが圧巻イーグルV 畑岡奈紗6位 渋野日向子17位 リンジー・ウィーバーとのプレーオフを制して、今季初優勝を飾った。 4打差9位スタートから1イーグル5バーディ「64」をマークして通算12アンダー。プレーオフ1ホール目の18番(パー5)でピンそばに2オンし
2008/11/07国内女子 佐伯と服部が首位タイスタート!桃子14位、藍20位 グリーンは前日よりも軟らかくなったが、その分、初日からピン位置は左右に振られた。 初日、通算5アンダーでトップに並んだのは、佐伯三貴と服部真夕の2人。この試合で勝てば翌年の米ツアー出場権を得られるとあって
2009/06/11国内女子 佐藤靖子と一ノ瀬優希が首位タイ、宮里藍は出遅れる の一ノ瀬は、「先週はひっかけのミスが多かったので、フェードを打つ練習をしたらピンをスジるようになった」と、ノーボギーのラウンドに笑顔を見せた。 通算4アンダーの3位タイには、馬場ゆかりとアマチュアのハ
1997/10/05国内女子 福嶋晃子、3試合連続の優勝! イエローハットに続く好成績。 「難しいです。途中でいろいろ考えてしまって・・。15番あたりからはピンと反対の方向へ飛んでしまったり。自分の気持ちに負けてたんですね。そのへんが勝つ人との違いなんですね
1997/09/27国内女子 服部道子、5アンダースタート 、自分が反則を侵してしまったことに気がつかなかったという。同じ組の服部道子も再開のサイレンがあと数十秒遅ければ同じく失格になるところだっだが、幸い、久保よりもピンに近かったため時間差でセーフ。わずかなタイミングの差がトップと失格とを分けた。
2016/04/14国内男子 永野竜太郎と重永亜斗夢が首位発進 池田勇太ら1差 フィニッシュ。この日は前半11番で残り196ydの2打目をピンそば1mにつけてバーディを先行させ、ノーボギーで終えた。「ピンチらしいピンチもなかった。上出来じゃないですか。守ったら難しくなるコース
2008/06/20国内男子 石川遼は暫定16位タイ! 5試合ぶりの予選突破を確実に! 。 41位タイからスタートした石川遼は、2週間のオープンウィークで修正したドライバーが好調。出だしの1番でピン手前1メートルを沈め、連日のバーディ発進とする。5番をボギーとしたものの、9番、10番と連続
2017/08/07全英リコー女子オープン キム・インキョンがメジャー初優勝 鈴木愛14位で次回出場権 番。右セミラフからの2打目をピン手前6mに乗せて勝利を確信。キャディと笑顔でグータッチを交わし、2パットで確実にパーにまとめた。4日間「270」ストロークは大会最少記録に1打届かなかったが、3日目まで
2022/08/06米国男子 小平智は暫定10位浮上、韓国の20歳ら首位 競技は日没順延 。首位と3打差につけて「リズムよく回れた。ピンポジションがタフなので毎日難しさを感じている」と振り返った。 小平は現在、ポイントランキング154位で、125位以内のフルシードをかけてトップ3に近い成績が
2003/07/05国内女子 上位陣混戦模様、ルーキー竹末が一歩抜け出し単独首位へ 不安ではあったが、6番、17番ではベタピンにつけバーディを奪うなど終わってみれば、7バーディ、1ボギーの通算8アンダーで最終日を迎えることとなった。 また、初日5アンダー2位と高位置につけていた山口
1998/11/15国内女子 服部道子、世界記録タイのスコアで完全勝利! 」 どうしてこんなプレーができたのか、自分でも分からないという。3日間でバーディが実に22コ。「ピンの位置も左右に振られていて、けっこう難しかったんですが、自分が調子がいいと気にならないものですね
1997/10/23国内女子 野呂、山崎、不動など5人が首位タイ 」 なんだか予感がするんだという。 メキメキ調子を上げている若い不動裕理はノーボキー。 「ボギーなしなんて、久しぶりです」 バーディチャンスは多くあったのだが、みんなピンの上についた。「いちばん長いパー
1999/07/11国内女子 木村敏美、3年ぶりの優勝 優勝が多く「カッパを着てない優勝シーンは本当に気持ちがいいですね」と。 木村は今年31才になる。3年前の優勝争いは20代「考えも若かった。今はピンを狙うゴルフではなく、チャンスが来るのを待つゴルフをする
1998/10/04国内女子 村井真由美、怒濤の攻めでV ・・・」本人も絶句。14番を終わってドリンクを飲んだ。飲み方が悪かったのか背中が痛くなった。「これでかえってリキミがなくなったのかも知れません」 15番はチップイン。16番はワンピンのパットが入って
1998/09/27国内女子 福嶋晃子、今季2勝目を飾る! ていた。「今年は1勝でおわるのかな」とも内心思うようになっていた。今日もショットはあまり良くなく、ピンの位置も難しく感じた。「今日はガマンしていこう」と決めていたのだが、そこは福嶋らしい2枚腰。「10
1998/08/16国内女子 入江由香、大会2連勝を飾る 逃げ足には追いつけなかった。 入江由香は前半を2バーディ、3ボキー。一時は1打差にまで詰め寄られた。「ピンに絡めよう絡めようとしすぎていた。スウィングが小さくなっていた」と気がついてから、立ち直った。イン
1998/08/15国内女子 入江由香、独走の10アンダー 」という入江。 必死だった。パットの調子がいいうちに貯金をためておきたい。そのためにはショットをなんとかピンに絡めたい。そうした貪欲な思いに応えて後半のインコースではドカドカと4つもバーディが入ってくれた