2012/05/11国内女子

選手コメント集/フンドーキンレディース初日

できたと思います。ティショットでフェアウェイをキープすることを一番大事にしているので、1つラフに行ったけど、13ホールキープできたことには満足しています」 ■井芹美保子 2バーディ、1ボギー「71
2012/09/06国内男子

選手コメント集/TOSHIN GOLF TOURNAMENT IN 涼仙 初日

をとらえたのは3番と11番だけ。ラフが少し難しい印象のコースなので、フェアウェイをしっかりと狙って攻めることが大事。個人的には3番、8番と難しいホールだったので、明日もしっかりと集中していきたい。今日
2012/09/07ギアニュース

宮城裕治氏、設計・監修の『ヨネックス EZONE TOUR ウェッジ』

ローバウンスのような抜けの良さとフェースの開きやすさを実現。 また、バンカーショットやラフからのアプローチでは、ハイバウンスならではのソールを活かした安定したショットを可能にしている点も、宮城氏のこだわりを
2012/09/07ギアニュース

ピン、日本専用仕上げの『ツアーウェッジ』発表

/13、58/10、60/10の7モデルを用意。 ■WS:深いラフやバンカーから威力を発揮し、ダウンスイングが鋭角なプレーヤー向け。 ロフト/バウンス角:54/13、56/13、58/10、60/11
2012/07/20GDOEYE

武藤俊憲、メジャーで6位タイ発進にも「悔しいです」

体だ。初日は穏やかな一日となったが、強風にも心の準備はできている。「問題ないかと言われれば分からないけど、バンカーに入れないこととラフに入れないこと。要求されているのはここしかないので、要求通り忠実にプレーしたい」と、シンプルに前を見つめた。(英国リザムセントアンズ/今岡涼太)
2012/04/27国内女子

原江里菜、笑えなくても笑顔で4位タイ

たと思います」とラウンドを振り返る。 この日の原は1番でティショットを左に曲げたが、運良く斜面を下りラフまでボールがでてきた。さらに8番パー5ではティショットが完全なミスで左の林方向に向かったが、木
2002/07/04米国女子

米国女子メジャー「全米女子オープン」プレビュー

」 アニカ・ソレンスタム 「とても気に入ってるわ。91年にここでプレーしたことがあったんだけど、あまり覚えていなかったの。でも練習ラウンドで回ってみて気に入ったわ。ラフが深くて距離もあるから、ドライバーが
2012/10/17週刊GD

ルーキー・川村昌弘の“上げ技”が凄い!

ポイントになるという。 厳しいコースセッティングで戦うプロのみならず、アマチュアでも「グリーン奥から」「深いラフから」「ピンが近いとき」など、この「ふわりと上げるアプローチ」が生きる場面は多い。川村のようにピタリとピンに寄せるアプローチを身につけ、大きな武器にしたいものだ。
2012/10/18国内男子

川村昌弘は首位と3打差3位タイスタート

にくくて入りづらいですけど、ラフからグリーンを狙えるのは大きいですね。そういう意味では楽かもしれないです」と、多少ティショットが左右に曲がっても川村のアイアンショットの技術ならば、グリーン面をとらえる
2012/09/29国内男子

選手コメント集/コカ・コーラ東海クラシック3日目

■川村昌弘 3バーディ、1ボギー、1ダブルボギー「72」、通算4アンダー2位タイ 「ほとんどチャンスが無く、パーを拾うばかりでした。11番のダブルボギーはティショットを左に曲げて、セカンドでラフから
2012/09/30日本女子オープンゴルフ選手権競技

選手コメント/日本女子オープンゴルフ選手権 最終日

たです。18番はフォン・シャンシャンが17番でボギーを打ったのを知らなくて(この時点で首位タイ)、バーディを獲らないといけないと思っていました。でも、サードショットのラフが思ったよりも深くてライも深く
2012/07/23GDOEYE

アダム・スコットの失ったもの

きた。「ああ、その歓声は聞こえたよ。リーダーズボードを見なくても状況はわかったよ」というスコット。双眼鏡でグリーン脇のボードをみると、確かにエルスが「-7」になっている。直後の2打目をグリーン左のラフ
2012/09/21国内男子

小田孔明、疲労困憊での2位タイキープ

なかったですね。でもアイアンショットとパターが調子いいので良く耐えたって感じです。ドライバーだけでなく、フェアウェイウッドでのティショットも右や左に曲がりまくり。良くスコアが伸びたって感じですよ」。 ラフ
2012/09/23国内男子

小田孔明、勝負どころのミスに「しょうがない」

。 12番でこの日5つ目のバーディを奪い通算17アンダー。首位の小林正則を捉え終盤を迎えた。17番パー3、小田のティショットは左サイドの深いラフに捕まり、2打目はピンを6mオーバー。ボギーをたたいた小田は
2012/08/05GDOEYE

諸見里しのぶが敗戦で得たもの

2位タイ、10時に最終組からスタートした諸見里しのぶは、2番(パー3)でこの日1つ目のバーディを奪うと、5番、左ラフから放った2打目はピン手前から転がり、50cmにつけるスーパーショットで魅せる。これ