2021/04/14国内男子

松山英樹Vに見た感動と現実 石川遼は「自分なりの方法で」

。その一方で複雑な思いを吐露する。「彼は(インタビューで)日本のジュニアも続いてくれればと言っていたけど、個人の頑張り次第だと思うので、当然簡単なことではない。英樹にできるならできる、というには僕自身
2021/12/04日本シリーズJTカップ

フェアウェイで“じゃんけん” 星野陸也は4打差逆転→賞金王へ

隣り合わせになり、“じゃんけん”で負けて先に打った星野はグリーン手前のバンカーに入れた。「アゲンストのがあまりないかなと思って打った。完全にマネジメントミス。しっかりピンまで打たなければいけなかった」。結果
2021/12/04日本シリーズJTカップ

43歳の谷原秀人、41歳の宮里優作「じじい2人が頑張ってます」

たいなって思っている。去年は去年、今年は今年ですからね」と振り返ろうとするそぶりはない。 は、穏やかだったこの日の前半はまだよかった。後半に入ると「真逆に来たり」と左右前後あらゆるところから吹き始め
2021/09/12日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

西郷真央は今季4度目の2位 10代での悲願Vへ残り3試合

ティショットがラフにいったり、セカンドが思うようにつかずに、なかなかバーディが取れなかったなという感じです」。出だしから4ホールは「きょうだけが南向きだった」と対応できずパーを並べている間に、稲見萌寧に
2021/05/28国内男子

43歳・矢野東が4試合連続予選落ちで立ち返った初心

メークに徹しつつ伸ばしていたラウンドも、後半13番で8個目のバーディが来て「すぐ欲が出ちゃった。入れたくなったら、全部外しちゃった」。4ホール連続でパーとした後、最終18番(パー5)もの影響で
2021/10/09国内女子

「自分の力を試すいい機会」 渋野日向子が2打差5位に浮上

てのプレー。「グリーンや距離は自分で考えています。自分自身で自分の力を試すいい機会と思ってやっている。でもハウスキャディさんがいるのはすごく安心。迷ったときのを聞くのは頼りになります」と感謝
2021/09/24国内女子

初めての宮城で収穫の秋 古江彩佳1打差2位発進

。「が吹いている中、5アンダーで回れたのはうれしい。全体的に良かったです。ショットでばらつきが少なかったので、バーディチャンスにつけることができた。パットも4mとか5mが入ってくれた」と振り返った