2009/02/17マーク金井の試打インプレッション

テーラーメイド バーナードライバー(2009年モデル)

プロ、アマチュア問わず絶大な人気を誇るバーナーシリーズ。今回2009年モデルの2機種を調査すべく、マーク金井が徹底試打を行った。 ・スペックはアベレージ向け ・左のミスを嫌う人 ・飛ぶフェードを打ち…
2010/11/10マーク金井の試打インプレッション

本間ゴルフ パーフェクトスイッチ460

は1.5度変わったが、いずれもフックフェースだ(アナライズ計測値)。 シャフトの硬さの目安となる振動数はRが243cpmで、Sが263cpm。アベレージ向けドライバーにしては硬めだ。加えてトルクが…
2010/01/19マーク金井の試打インプレッション

ブリヂストン ツアーステージ X-DRIVE 703

シャフトが「クニャッ」としない。アベレージ向けドライバーに比べると、硬さがしっかりしている。スペック的にはプロモデルらしく仕上がっている「703」。見た目通り、ハードヒッター向けなのかどうか、じっくり…
2009/10/06マーク金井の試打インプレッション

クルーズ HAMMER ドライバー

が軽め。長尺効果で飛距離アップを狙っている。後者は通常の長さで重さは、アベレージ向けにしてはやや重め。 ヘッドスペックは10.5度のフェースアングルは+0.75度でリアルロフトが12.75度。上がり…
2019/07/30マーク金井の試打インプレッション

やさしさとスピードで飛ばす「タイトリスト TS1 ドライバー」

当てはまらず、アベレージゴルファーが好む顔つきに仕上げられている。 シャローフェースで高弾道をイメージしやすい。フェース面はややヒール側にオフセットされており、重心距離を短くしたい意図がうかがえる…
2009/11/17マーク金井の試打インプレッション

キャロウェイゴルフ LEGACY TOUR ドライバー

マミヤ製のアッタス6S。ツアーモデルと名乗っているだけあって、どちらもアベレージ向けシャフトと比べるとハードだ。純正のSはワッグルすると中間部分が少ししなり、振動数は256cpm。トルクが4.5度と…
2019/09/28クラブ試打 三者三様

タイトリスト TS1 ドライバー/ヘッドスピード別試打

」シリーズの中でもアベレージ向けということで、従来敬遠していたユーザーからも熱い視線が注がれている。果たして「TS2 ドライバー」「TS3 ドライバー」と比べ、違いはやさしさだけなのか!? 今回もヘッド…
2015/08/13topics

手軽に夏ラフ攻略! “お助けウェッジ”徹底検証

「100はもう叩きたくない」をお助け! 夏のゴルフでアベレージゴルファーの前に大きく立ちはだかるもの、それは“夏ラフ”。夏ラフを攻略しないことにはまた「100叩き」もあり得る…!? そんなお悩み…
2008/10/07マーク金井の試打インプレッション

ダンロップ スリクソン ZR-800 ドライバー

。 ただし、アスリート向けだけあってスペックはアベレージゴルファー向けではない。フェースはピシッと目標を向くスクエアフェース。リアルロフトもそれほど多くない。シャフトも今回試打した純正は60g台(SV
2008/08/19マーク金井の試打インプレッション

ブリヂストン VIQ DEEP(2008年モデル)

ブリヂストンの人気モデル「V-iQ」シリーズから、アベレージクラスでもしっかりボールを叩きたい人向けのディープフェースが登場。女子プロの間でも評判のドライバーを、マーク金井が徹底検証を行った
2010/06/22○○の実験隊

「やさしく飛ばせる」ドライバーを探せ

が、まったくタイミングが合わずにミスショットばかりでした。アベレージゴルファーでも、合う合わないというのは、やっぱりあるんですよね。こればかりは打ってみないと分からないので、今回いい経験をさせてもらい
2008/02/05マーク金井の試打インプレッション

テーラーメイド r7 CGB MAX ドライバー

、アスリート系ゴルファーよりも、パワーが少し衰えたアベレージ層、レディス層をかなり意識している印象を受ける。 スペックもそれを裏付けるかのようにリアルロフトは多めだし、フックフェースの度合いも強め。非力な
2007/12/04マーク金井の試打インプレッション

ダンロップ ザ・ゼクシオドライバー(2008年モデル)

からあおっても引っかかる度合いは控えめだ。 9.5度表示でリアルロフトは約10度。純正Sの振動数は256cpm。アベレージ向けドライバーの中では、ややハードなスペックだ。このスペックならば、ヘッド
2007/10/16マーク金井の試打インプレッション

ブリヂストン ツアーステージ V-GTドライバー

。試打したRシャフトは295.5グラムと軽めだが、SRシャフトは301グラム、Sシャフト306グラム(Sシャフトは9.5度のみラインアップ)。 重量的にはハードヒッター向きではなく、アベレージゴルファー
2008/04/22マーク金井の試打インプレッション

ワークス ゴルフ アルティマイザーV3ドライバー

どちらもシャフトがほとんどしならない。 スペックを見る限り、アベレージゴルファーが楽に振れるドライバーではない。普通のドライバーだと物足りないハードヒッターや、力自慢のゴルファー向けなことをクラブが
2010/05/18○○の実験隊

人気のフォージドアイアン 最新8モデルを徹底試打

、ナイキだけが特異な存在だったかな。ヘッドが大ぶりでキャビティも深く、このモデルだけはアベレージ向けに作られている感じでした。 【谷川】近藤さんは、ナイキに対してあまり評価が高くなかったみたいだけど