2017/08/17国内男子

宮本勝昌は前年覇者に完勝 2回戦は因縁の久保谷健一

向けた宮本勝昌。1回戦でディフェンディングチャンピオンの時松隆光を3&1で破り、4回目の出場で初めての2回戦進出を決めた。 時松が「苦しかった」と音を上げたのは、宮本のグリーン周りからの巧みな
2013/09/06GDOEYE

岩田寛 富士桜での苦い記憶

バーディを重ねて「70」。それでも「パターは入ってましたね。たまたまです。ショット?ヒドイです。周りも伸びていないけれど、これが伸ばし合いになったらきついですね。快晴無風になったら…どうでしょう」。 この…
2013/05/29国内男子

16歳のプロ 加賀崎航太が日本ツアー初挑戦

伸び、現在は181センチの長身に。「成長痛が止まらなかったです」と笑う。夢は米ツアーで戦うことだが、近い将来の日本ツアー参戦を視野に入れている。 アピールポイントはグリーン周りでのショートゲーム。「まずは予選を通過するのが目標」と笑顔で初日を見据えていた。(茨城県大洗町/桂川洋一)
2018/05/20全米女子オープン

親子タッグは解消 川岸史果は2度目の全米女子オープンへ

、その新しいウェッジになれるのにも時間がかかっている。バックスピンとか、グリーン周りとか。ただスイングとかマネジメントとかは悪くない」と話した。 24日には2年連続出場となる「全米女子オープン」(5月
2018/11/08国内男子

石川遼は73位 アイアンが飛び過ぎ「想定外」

。改修されて難度の上がったグリーン周りにも手こずってボギーを重ね、16番は1Wショットをミスして左のがけ下に落としてダボとした。 「縦の距離感が合わなかったのは、自分としては想定外。これだけ奥に立て続けに
2024/04/18シェブロン選手権

1年前とは違う西郷真央「自分のプレーにしっかり集中」

取り戻せた試合でもあるし、いい流れにしてくれた試合の一つでもある。今年は自分のプレーにしっかり集中していきたい」 3月「フォード選手権」を終えて日本に一時帰国し、クラブの再調整とグリーン周り
2011/05/12日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯

藤田寛之が1打差3位タイの好スタート

念頭に置いてスタートした藤田。「きょうは小野東洋のワナを避けながらラウンドできた」と納得の表情を浮かべる。同コースの特にグリーン周りのバンカーは雨が降っても仕上がりが軟らかく、入れれば“目玉”になる可能
2011/09/28日本女子オープンゴルフ選手権競技

連覇がかかる美香、難コースを相手に「楽しみ」

ホールをこなし、77年の樋口久子以来となる大会連覇をかけた一戦に臨む。 「この3日間ですごくいい練習ができました」と充実の表情を浮かべる宮里。今週は深いラフへの警戒をつねづね口にし、この日もグリーン周り
2010/10/05国内女子

開催11年目の節目に溶岩コースで新たな幕開け!

山から搬送された大量の溶岩に囲まれたコースで、ラフはグリーン周りを中心に長めの設定が予想される。昨年も優勝スコアが4アンダーと難しいセッティングになっていたが、今大会もフェアウェイキープが必須となりそうだ
2004/11/05米国女子

アニカ、中島が好スコア「63」をマーク!

。 アニカは、1番パー5で残り14ヤード、グリーン周りからチップインイーグルを決め絶好のスタートを切る。その後もノーボギーの安定したラウンドでバーディを量産し、上がり3連続バーディで締めたアニカは、この日の
2004/10/02国内男子

鈴木亨が猛チャージ!外国勢を抑えて首位に立つ

止まらず、16番パー5、第3打目グリーン周りからのバンカーショットをうまく寄せてバーディとした。そして最終18番、ティショットを左のバンカーに入れてしまうもバーディで締めくくり、この日スコア「63」の猛