2018/03/04米国男子

最年少?最年長? ミケルソンが急浮上で最終組に

。ショットも、ショートゲームも状態が戻ってきた。全体的にいいプレーができて、それがスコアに反映されている。あしたはとにかく“W”(優勝)を目指す」と力を込めた。 あす21歳7カ月11日となるシャルマが優勝した
2019/02/03米国男子

小平智 ハードなグリーンに苦労「ズルズル崩れた」

(ボールが)止まらなかった。アジャストがうまくいかなかったのでズルズル崩れていってしまった。どのくらい転がるかが把握できていなかった」。ショートゲームも振るわず、下位を抜け出せなかった。 最終9番で7mの
2019/03/28米国女子

野村敏京は好調維持 メジャー制覇も視野に

位)と上位にいる。安定したショートゲームが大きな武器となっているのは明らかだ。 「オフには、アプローチの球の位置を左寄りにしたり、右寄りにしたりして、同じ距離感で打ったときの球の高さや転がりの違いを
2018/11/27米国女子

畑岡奈紗が飛躍のシーズンを総括 拠点はフロリダが有力

向上を2年目の飛躍へとつなげた。来季への課題について「勝負どころのパットと、グリーンを外したときのパーセーブ」と話した。 このオフはショートゲームの上達に注力する予定。フィジカル面の強化も含めて「全体的にレベルアップしたい」とさらなる進化を誓った。(編集部・塚田達也)
2019/06/01米国男子

圧巻のローズに対して…ウッズは伸ばせず後退

。その後のショートゲームでリカバリーできず、痛いダブルボギーを喫した。 フェアウェイキープとパーオンの失敗はともに2ホールだけで、スイングに大きな問題はなかったというが、チャンスの場面も少なかった。 一方で
2019/04/08ANAインスピレーション

上原彩子と横峯さくら 収穫のメジャー大会4日間

しながらプレーできたのは今後につながる」と、マネジメントやショートゲームでまとめたスコアに胸を張った。「でも、課題の方が多いですけど(苦笑)」。 一方の横峯は、初日に「76」と出遅れたが、その後は
2019/04/15マスターズ

小平智は61位「悔しい」 次週は連覇のかかる米ツアー大会

Wが生命線というか、武器なので」という。イメージ通りの打球を出せない苦しみが続く。米ツアーで1年間戦い、ショートゲームやアイアンショットの上達は実感できる。「こんなゴルフで予選を通ったのは成長を感じる
2015/07/13全米女子オープン

選手コメント集/全米女子オープン最終日

」 通算7オーバー47位タイ 「まだまだショットに意識が向きすぎていて、もっとショートゲームを磨いていかないといけないと思いました。(ショットが曲がってもリカバリーしていく?)そうですね、そっちの方が
2015/06/06米国女子

有村智恵が米下部ツアーで首位発進

首位発進を決めた。 前半に2バーディを奪った有村は、後半に入り11番、13番からは3連続バーディと波に乗った。「ショートゲームがとても良かった。2m以内のバーディチャンスがたくさんあったし
2015/01/26米国男子

2度の心臓移植 コンプトンの初優勝はまたもお預け

、ようやく来た2つ目のバーディへの歓声には笑顔なく手を挙げた。 「重圧はあまり感じなかった。1Wがまったくダメだった。今週はショートゲームに頼りっぱなし」。この日は途中からティショットで3Wを多用。スコアの
2015/08/13全米プロゴルフ選手権

松山英樹は最後の調整 同伴選手にサインボールの珍場面

「全米プロゴルフ選手権」開幕前日の12日、松山英樹は午前9時過ぎからアウト9ホールの練習ラウンドを行った。グリーン周りに茂る深いラフとガードバンカーからのショートゲームを入念にこなし、この2日間で計
2015/08/11全米プロゴルフ選手権

マキロイが「100%」復帰をアピール

」と、ツアー離脱中に練習を重ねてきたショートゲームの向上に自信をのぞかせた。 今週は、予選ラウンドをともにする世界ランク2位のジョーダン・スピースが優勝すると、1年間守り続けた世界1位からの陥落が
2015/04/19国内男子

あと1打…山下和宏“9度目”V逸もスマイルで前進

を抱えていたが、ゆっくりとしたテンポへの意識を強めるコーチの指導により、開幕直前でショートゲームが劇的に改善。「パットに自信を持てるようになったことで、今後が楽しみになった。不安しかなかったけれど
2015/05/07ワールドレディスサロンパスカップ

3試合ぶりの復帰戦 手負いの上田桃子が5位発進

”からパーを死守し、ショートゲームでパーを拾う粘りも光った。 「2週間空いていたことと、足の状態を考えれば、自分の中で合格点です」とうなずいた上田。「喉から手が出るほどほしい」というメジャータイトルに
2015/11/05米国女子

横峯さくらは“再タッグ”で米1勝狙う

、28位、29位、23位といずれも中位で終えた。昨年のこの大会は、プレーオフ進出を1打差で逃して4位タイ。「ショットは日替わり。意識があるのはショートゲーム。グリーンを外した時にいかにパーでしのげるか