2015/02/11女子プロレスキュー!

“打ち下ろしホールは低めで攻める!” 倉田珠里亜

振りやすいからです。低い位置のボールに対しスイングするよりも、高い位置のボールを打つ方が実は高さをキープしやすいのです。また、低いティの場合どうしても打ち込みやすく、余計なスピンをかけてしまいボールを…
2011/08/10サイエンスフィット

ラウンド中に突然襲うチーピンの怪現象

と、右の前腕の内側が、少し左を向いた状態になり、テークバックで右肘がうまくたためず余ってしまうんです。そうすると、写真のようにダウンスイングで右肩が突っ込みやすくなります。右肘を最初から折り曲げて…
2011/10/19サイエンスフィット

面白いほど真ん中に行かない方、必見!

プッシュし、返そうとすれば引っかける不安定な軌道になるからです。腕の使い方が悪いんですね。 インパクトの状態をもう少し詳しく見ると トップでの肘とボールを結んだ線がダウンスイングの目安になります。男子プロは…
2009/12/02サイエンスフィット

今回の成果「短時間でプロ並のスイングプレーンに激変!」

ます。この感覚を忘れないうちに、練習を重ねて、正しいスイングを定着させてしまいましょう! 【アプローチにも効果が波及します】 テークバックで、クラブと上体が同調する動きが身についてくると、小技にも好…
2021/03/12青木翔「100を切る」技術

100切りのカギは、ウェッジを使ったスイング作り

100切りのカギは、ウェッジを使ったスイング作り|しぶこを育てた青木翔が教える「100を切る」6つの技術 100切りを目指すゴルファーは、春のゴルフシーズンに向けて、今からしっかり準備しておこう…
2016/07/25今さら聞けないスイングの基礎

スイング作りで失敗しないためのポイント ~第12回~

自分のスイングの特徴や傾向をつかんで確かな試行錯誤を 自分の理想とする弾道を追い求めて、試行錯誤を重ねることは、ゴルフの大きな楽しみの一つです。しかし、悲しいことに、試行錯誤を重ねる度に、どんどん…
2014/05/07サイエンスフィット

アプローチはダウンブローが正解!

、アウトサイドインの軌道になっているようです。そして、打ち出し角が低く、5度程度の時もあります。低く左に飛び出して、スライスするという、もっとも飛距離の出ない弾道に陥っていますが、逆に、スイングの問題を改善すること…
2010/07/01スピード上達!

苦手なロングアイアンを克服したい!

といったミスが出て、これをなんとかしたいんです」(西野氏、ゴルフ歴3年半) 【撮影協力】コナミスポーツクラブ府中 腰が浮き上がるのが気になります ベスト77というだけあって、安定感のあるスイングだと…
2011/01/06スピード上達!

股関節が固いと一体どうなる??

トップからフィニッシュまで回り続ける 腰はダウンスイングから回り続け、スイングを終始リードし続けます。インパクトではすでにターゲット方向に向かって開く形になり、フォローでの腕の通り道も確保されます。でも…
2021/02/12青木翔「100を切る」技術

100切りのカギは、ドライバーショットへの自信

スイングすると、ダウンスイングで体が突っ込み、クラブが外から入ったり、体が起き上がってフェースが開いてしまいます。 修正方法は、両足の真ん中にクラブを置くだけ。体の中心を意識しやすくなり、スムーズに…
2021/01/15青木翔「100を切る」技術

100切りのカギは30~50ydのアプローチ

アプローチショットは、手先だけでも飛ばすことができるため、スイング始動で手首だけを使ってヒョイとクラブを上げたりしてまう人は多いんです。 また、インパクトからフォローにかけてヘッドを目標方向に出すときにも…
2021/02/26青木翔「100を切る」技術

100切りのカギは、FW&ハイブリッドの意識改革

ない人は、「ドライバー編」でお伝えしたように、両足の真ん中にクラブを置き、体の中心を意識しながらスイングしてみましょう。軸のブレがなくなり、打点が安定してくるはずです。 打点が安定する…
2018/09/27サイエンスフィット レッスン

ヒップは回すのではなく押す!引っかけ撲滅の秘訣【後編】

ヒップバックを行うことで、ハーフダウンまでに骨盤が大きく反転し、インパクトではほとんどターゲット方向に向けることができます。このように、お尻の後方にキャディバッグなどを置いて、ダウンスイング時に左のお尻で押してみ…
2023/11/22lesson-topics

“L”を作ろう/ザンダー・シャウフェレLESSON「僕のコントロールショット教えます」後編

、十分に堪能できただろうか。前編も含めたポイントを改めて以下に挙げておこう。 ・シャフトリーン(シャフトの傾き)を一定にする ・アドレスでグリップエンドが左胸のロゴを差す ・スイング軸をセンターに保つ ・前後重心のバランスを整える ・トップで“L”を作る(左腕と地面を平行に) ・体の回転とフェース面は連動…
2015/08/05女子プロレスキュー!

“ティショット打つ前、これだけは…!” 笹原優美

ので、自然な形で自然な強さで握ることが重要となります。 左手の「親指」で重さを感じる! チェックポイントは、トップで左手の「親指」にクラブの「重さ」を感じられること。これがスイングの切り返しで…
2016/08/03女子プロレスキュー!

“花道アプローチは打つ前が肝心!” 竹村千里

立ち返る! 「比較的やさしいライである花道からのアプローチショット。この状況で『方向性や距離感が合わない』というゴルファーは、アドレスやスイングでのちょっとした勘違いが原因となっていることが少なくありません…