2019/10/07国内男子

元メジャー上原浩治氏 週1ゴルフもプロ転身は否定

ないので、この時期にやっているのが不思議でしょうがない」と笑わせた。 ゴルフの魅力を「交友関係が広まっていく。楽しくやれば周りも楽しい」と話し、自身のプレースタイルについては「僕は常に笑顔でやります
2019/12/23国内女子

渋野日向子 東京オリンピックは「3人で」

、この日の「報知プロスポーツ大賞」表彰式が、今年最後の公の場になった。 ボクシングの井上尚弥、ラグビー日本代表チームなど今年のスポーツ界の“顔”のひとりとして、紅一点で参加。パンツスタイルで登場し「カッコ
2021/07/01旅人ゴルファー川村昌弘

「いま僕はココにいます」Vol.116 アイルランド編

ジュリエットエステートはジャック・ニクラスの設計のリゾートコース。リンクスではなく林間スタイルです。直前の試合まではハザードも多く、メリハリの利いたゴルフ場が多かったのですが、今週はターゲットが少し曖昧になりそう
2021/07/02国内女子

2度目の復活優勝 イップスと向き合う服部真夕の左打ち

打てるのに、右でのアプローチは本当に下手くそで…でも、これがいまの私のスタイル」 まだまだ、もがきながらの2度目の復活劇。下部の賞金ランクは3位に浮上し、2022年のレギュラーツアー前半戦の出場権が
2021/08/02PGAツアーオリジナル

ロリー・マキロイのパター変更が五輪で奏功

たいと思ったんだ。あのブレードのあのスタイルのパターは、それをやりやすくしてくれている」 マキロイは金曜に「66」をマークした後に述べた。「僕をとてもターゲット志向に、そして集中してプレーする感じにし
2021/06/16全米オープン

笹生優花が憧れマキロイと初対面「一緒に歩いていい?」

過ぎて、何番目とかつけたくないです」というものの、14歳の頃からスイングやプレースタイルに憧れたヒーローとの対面は、人生で最高の瞬間の1つに違いない。 この日ばかりはうれしさにテンションも上がり
2021/06/14米国女子

日本凱旋は東京五輪? 笹生優花「帰国は隔離とか様子を見ながら」

人生もまだまだ長い。結果とかは全然、急いでいない。楽しんで、マイペースでプロ生活をしていきたいなと思っています。まずは目の前にある一試合一試合を頑張って、いい成績を出せるようにしたい」。達観した雰囲気すら漂わせる19歳。地に足をつけたスタイルはブレない。
2021/06/10旅人ゴルファー川村昌弘

「いま僕はココにいます」Vol.114 スウェーデン編

です。ゴルフならではのプレースタイルですが、ありそうでなかった試合。面白そうです。 新型コロナ禍でしばらく続く“バブル生活”。ツアーが再開してから選手関係者はどこの国でも日々、コースとホテルの往復が
2021/02/21米国女子

ミッシェル・ウィが元ニューヨーク市長の性的発言に不快感

。「ミッシェル・ウィはゴージャスで6フィートもあり(スタイルが良く)、変わったパッティングのアドレスをしていた。身体を曲げると下着が見えて、報道陣は大騒ぎ。『だから(撮影対象は)私でも、あなたでもない』と告げた
2021/03/25国内女子

渡米前最後の国内試合 渋野日向子は「集大成で」

21年初戦から3戦続けてニュースタイル確立に奮闘してきた。風に苦戦を強いられることもあったが、渡米前最後の国内試合に向けて「集大成で」と肩に力を入れて意気込んだ。 「今までの試合で得たものだったり