2021/07/24サイエンスフィット レッスン フェースを返すタイミングの正解は? ます。今回は、平均スコア78という上級者が登場。チーピンとプッシュアウトを繰り返す、上級者の典型的な壁を突破する方法についてレクチャーします。 今回の受講者は… 「このところドライバーが安定しなくて…
2019/08/01サイエンスフィット レッスン 球筋を安定させるためのナチュラルグリップ(後編) 。新たに身に付けたナチュラルグリップで、受講者にベストなつかまえ方を体感してもらいましょう! 「ドライバーはドロー系の弾道で比較的安定していて、方向性もまずまずです。ただ、怖いのは突然引っかけてしまう…
2023/12/21lesson-topics インパクトは「加速」して当てよう/ねぇ、キース!教えてアプローチ(後編) PGAツアーで屈指の飛ばし屋として知られる、キース・ミッチェル。今回、彼に聞くレッスン(全2回)のテーマはドライバー!…ではなく、「ウェッジテクニック」だ。ロングゲームの豪打とは裏腹に、フワッとした…
2022/04/29サイエンスフィット レッスン アウトサイドイン軌道が一瞬で改善できるケース ず、左に出て左に曲がる球が多く見られました。ドライバーの軌道は、4度のアウトサイドインで、2度のアッパー軌道でした。ここで注目したいのは、左へ飛ぶミスショットに見えても、スイング軌道に対して実はナイス…
2014/08/20女子プロレスキュー! “思わぬ逆球が出てしまう原因は?” 高島早百合 女子アマチュア選手権でも2位に入った。高校卒業後の2011年、プロテストに一発合格。173センチの長身を活かしたスイングから放たれるドライバーショットは、平均250ヤードを超える。清楚なルックスも…
2015/01/28女子プロレスキュー! “ドッグレッグでも絶対叩かない!” 倉田珠里亜 、2013年のプロテストでトップ合格を果たす。得意クラブであるドライバーの飛距離は250ヤード。2015年の目標は、ステップアップツアーで2勝すること 基本は“センター狙い” まずは狙い方について説明し…
2016/10/26女子プロレスキュー! “ラフからは体の回転で運ぶ” 中山三奈 ポイントです。 “オープン”に構える! さらにフェースを開いた分、スイングを大きくしないと飛びません。そこでスタンスの幅は通常より広げて打っていきます。また右にも飛びやすくなるため、スタンスの向き…
2011/03/23サイエンスフィット どスライス&急失速ドライバーを集中治療! 「ドライバーはどスライスが多くて、しかも全然飛ばないことが大きな悩み」というのが今回の患者さん。ヘッドスピードに対する飛距離の理想値よりも、なんと40ヤードも足りていないことが発覚…。誰もが憧れる…
2012/06/20サイエンスフィット 全然ボールが上がりません!! ありますね。右に出て左に戻ってくるドロー系の弾道が、飛距離を伸ばすためにも最適ですが…。 “科学の目”で原因解明! ドライバーでボールが低い人のスイング軌道としては、ダウンブローの傾向が強いことが疑わ…
2012/05/23サイエンスフィット 腰は回すのではなく回るもの! 右へのプッシュアウトと左への引っ掛けが繰り返し、安定しないドライバーに悩むのが今回の受講者。一見、理想的なインサイドアウト軌道に振れているのだが、手元が浮いてヘッドが落ちた状態になりやすく、下から…
2017/05/25サイエンスフィット レッスン 開きすぎたフェースは絶対に戻せない! ダウンスイングではないのです。トップの時点で、取り返しのつかないほど、開いてしまっているのを直すのが先決。では、取り返しのつかない開きとは、具体的にどの程度のものなのでしょうか? ダウンスイングの改善…
2017/10/12サイエンスフィット レッスン プロとアマ、決定的なインパクトイメージの違い ました。プロの感覚に肉薄する、スイング改善の最終目標とする上でも、ぜひ参考にしてください! シングルプレーヤーの上級者でもおよそ7割が、プロのようなインパクトができていないことが分かってきています…
2012/09/19サイエンスフィット サンドウェッジをミスなく使う! に従って、サンドウェッジを使えるか気になるところです。 “科学の目”で原因解明! インサイドアウト&アッパーブローでドライバーが打てるAゾーンスイングの方が、コースでのレッスンに参加する条件ですが…
2011/04/06サイエンスフィット 女性ならインサイドアウトを磨いて飛距離アップ! 「ドライバーの飛距離が不満」というのが今回の受講者。本人はクラブが寝てインサイドから入る癖に悩み、タテに振るように意識しているというが、飛距離の改善どころか、方向性もままならない状況…。しかし、飛…
2014/10/08サイエンスフィット パットはフェースの向きが命! サイエンスフィットでは、スイングだけでなく数多くのパッティングのデータも分析し、その人の軌道に合ったパターのタイプを明らかにしています。自分に合ったパターを選ぶことが改善の近道といえますが、パットは…
2011/10/05サイエンスフィット たまるテークバックしてますか? 不安定なドライバーに悩む受講者が、陥っている誤解を解いていきます!ヘッドを真っ直ぐ引いちゃってる方、必見! 【お知らせ】サイエンスフィット・ゴルフスクールレッスン開催中! 今回の受講者は・・・ 確かに…
2015/08/25大人のゴルBODY 「朝イチのティショットは『音』に集中!?」 メンタル編vol.1 コンペの朝、平常心でいるには…!? コンペのティショット1発目は、誰でも多かれ少なかれ緊張するもの。初顔合わせの人と同じ組になったり、後続者の視線が集中していたりと、普段のスイングができない状況に…
2016/01/22このコースで真の80台! やめられません、“タラレバ”は! アザレアカントリークラブ(後編) OBでリズムを壊しそうになったとき、黙想したり、ターゲットを変えて立て直す方法。そしてもう1つは、ショットが左右に大きく曲がる元凶、自慢(!?)のオーバースイングに対してアーリーコックを使う方法…
2016/07/28サイエンスフィット レッスン 右肘を真下に下ろして良い人、ダメな人 トップからダウンスイングにかけて、右肘を真下に下ろすといったアドバイスがあります。これは 手元を体に引きつけたり、タメを作ったりするための一つの方法ですが、実はこれを意識して良い人と、絶対にやっては…
2010/06/30サイエンスフィット 初心者が覚えるべき大原則を総復習! ヒモで吊られている意識で、そこを中心に思い切って体を回すことに務めましょう。 レッスン後の変化を検証 ボールの行方を気にせず、最後まで体を目標方向にに回し続けることで、常に腰がリードする形でスイング…