2022/05/28米国男子

シェフラーが首位キープ 「全米プロ」トップ2は予選落ち

・ストーリングスの3人が通算9アンダーの首位に並んで大会を折り返した。 パトリック・リードが1打差の4位につけた。クリス・カーク、パット・ペレスが通算7アンダー5位で続いた。ビクトル・ホブラン(ノルウェー
2022/04/27米国男子

舞台はメキシコ 小平智が2週ぶりに参戦

に参戦する。地元メキシコ出身のアブラム・アンセルは昨年8月「WGCフェデックス セントジュード招待」以来となるツアー2勝目を目指す。 ツアー9勝のパトリック・リード、同2勝のトニー・フィナウ、同3勝の
2022/06/05米国男子

ビリー・ホーシェルが「65」 5打差つけ単独首位

位にダニエル・バーガー、ジョナサン・ベガス(ベネズエラ)、フランチェスコ・モリナリ(イタリア)が続いた。 昨年覇者のパトリック・カントレーは通算6アンダー7位、ロリー・マキロイ(北アイルランド)が通算
2022/02/11米国男子

松山英樹3アンダー暫定18位発進 ケプカが連覇へ3位

・シャウフェレ、パトリック・カントレー、ジャスティン・トーマスらが4アンダー。 2016年から大会を2連覇した松山英樹は1イーグル5バーディ、4ボギーの「68」で、3アンダーの暫定18位とした。
2014/01/06米国男子

D.ジョンソンが連覇なるか!3選手が首位で並び最終日へ

アンダーの5位タイにはゲーリー・ウッドランド、ジェイソン・ダフナー、ブラント・スネデカー、ケビン・ストリールマンの4選手。 通算10アンダーの9位には、「69」をマークして順位を上げたアダム・スコット(オーストラリア)ほか、パトリック・リード、クリス・カークら3選手が並んでいる。
2020/10/09米国男子

デシャンボー単独首位発進 松山英樹59位

・デシャンボーが9バーディの「62」でプレー。9アンダー単独首位発進を決めた。 8アンダー2位に前年大会プレーオフで敗れたパトリック・カントレー、オースティン・クックら5人が並んだ。 大会連覇を狙う
2021/02/14米国男子

スピースが単独首位キープ 後続に2打差で最終日へ

かけた。 トップタイで迎えた最終18番(パー5)をダブルボギーにしたダニエル・バーガーが通算11アンダーで2打差。パトリック・カントレー、ネイト・ラシェリー、トム・ホジー、ラッセル・ノックス
2021/12/06米国男子

ビクトル・ホブランが大会初勝利 モリカワ「76」でV逸

位。サム・バーンズとパトリック・リードが通算15アンダーの3位で終えた。 後続に5打差の首位で出たコリン・モリカワは2バーディ、2ボギー2ダブルボギーの「76」と崩れ、通算14アンダーの5位に終わった
2021/12/05米国男子

モリカワが5打差首位で最終日へ 優勝すれば世界1位に

18アンダーの単独首位に浮上し、後続に5打差をつけた。世界ランキング2位のモリカワは優勝すれば、初のランク1位に浮上する。 通算13アンダーの2位にブルックス・ケプカ。パトリック・リード、ビクトル
2021/12/03米国男子

マキロイら3人が首位に並ぶ 1打差2位にトーマス、ケプカら

、ブルックス・ケプカの3人。さらに1打差でトニー・フィナウ、パトリック・リード、ビクトル・ホブラン(ノルウェー)、コリン・モリカワが続いている。 なお、開幕前日にはドライビングレンジで、フェアウェイウッドのフルショットを放つウッズの姿が目撃されている。
2022/08/22米国男子

【速報】痛恨「9」も 松山英樹は通算2アンダーで終える

池につかまった12番(パー5)で6オン3パットの「9」をたたいた。13番(パー3)で約4.5mのバーディパットをねじ込んだ。 11番を終えたスコット・ストーリングスが通算13アンダーで首位、10番を終えた最終組のパトリック・カントレーとザンダー・シャウフェレが通算11アンダーで続いている。
2018/11/19米国男子

ハウエルIIIが11年ぶり勝利 チャンプは6位

パトリック・ロジャースによるプレーオフに突入。18番で行われた2ホール目をバーディとしたハウエルIIIがこれを制し、2007年「ニッサンオープン」以来となるツアー通算3勝目を飾った。 ロジャースは7位から
2018/10/26米国男子

トニー・フィナウが首位浮上 松山英樹は21位

イングランド勢、初日首位のパトリック・リードが並んだ。ザンダー・シャウフェレが通算7アンダー5位とした。 松山英樹は5バーディ、3ボギーの「70」で通算2アンダーとし、27位から21位に順位を上げた。小平智