2019/02/07欧州男子

「伸ばしていかないと」石川遼はバーディ合戦覚悟

バーディ合戦を覚悟した。 石川は2011年の「プレジデンツカップ」や16年の「ワールドカップ」でオーストラリアでの試合経験を持つが、今大会のコースでの試合は初めて。週明けからコースチェックを行い
2015/02/19米国男子

ツアー屈指の難解グリーン 石川遼「新鮮な気持ちで」

年)プレジデンツカップに出た時のサンフランシスコ(ハーディングパーク)もそうだった」。だがこのリビエラCCだけは勝手が違う。細かい傾斜が入り乱れ、コース全体の傾向を、なかなかつかめずにいる。 頭を悩ま
2015/10/08GDOEYE

松山&スコット フォアサムでの使用ボールは?

2年に1度の対抗戦「ザ・プレジデンツカップ」が8日(木)、韓国のジャック・ニクラスGCで開幕した。団体戦の初日はフォアサム形式で争われ、ホームの世界選抜は米国選抜に1-4と負け越してスタートした
2015/10/06米国男子

負けたら戦犯?松山英樹は再びスコットと同組か

世界選抜(欧州を除く)と米国選抜の対抗戦「ザ・プレジデンツカップ」が8日(木)から韓国・仁川郊外のジャック・ニクラスGCで開催される。松山英樹は2年に1度の対抗戦に世界選抜の一員として2大会連続の
2015/10/07米国男子

勝たねばならぬ米国 スピースは希望通りD.ジョンソンと

8日(木)に韓国で開幕する「ザ・プレジデンツカップ」で大会6連勝、通算9勝目を狙う米国選抜。12人の数字上における戦力は、世界選抜を上回る。最新世界ランキングでトップ10に入る選手が5人おり、最も
2015/07/23米国男子

米2勝のベ・サンムン敗訴 兵役のため帰国を決断

-15年開幕戦「フライズドットコムオープン」で2勝目を飾った。 今年10月、母国で米国選抜を迎え撃つ「ザ・プレジデンツカップ」での世界選抜入りが有力視され、16年のリオデジャネイロ五輪での選抜をかけた世界ランキングでも、韓国勢で2番目(107位)につけている。
2015/10/18米国男子

パッティングへの難しい評価 松山英樹は「69」に悔しさ

。「先週のプレジデンツカップはどうだった?」「すごく寒かった」。ツアーにも親しんだ3年目だが「試合で自信を失くしている。1回、2回(の成功)では、なかなか戻ってこない。練習をして試合でいいボールが続か
2015/12/23ヨーロピアンツアー公式

ウーストハイゼンがパース行きを発表

ウーストハイゼンは、2度目の出場となった10月の「プレジデンツカップ」ではインターナショナルチームの稼ぎ頭として無敗の4.5ポイントを挙げた。 彼はこの度のパース行きで、初めてオーストラリアで開催されるプロの大会に
2014/06/02米国男子

松山とスコットが交わしていた約束

、「プレジデンツカップ」で3日間4マッチに渡ってペアを組んだ同志から、今週はまだ会えていなかったことを気遣っての挨拶だった。 結局、クラウンプラザでは「明日は最終組で一緒に回ろう」と誓い合い、2人とも優勝争いには
2014/04/17米国男子

最年少でのトップ10入り スピースは“キャプテン”2人と同組

プレジデンツカップ」での副キャプテン。そして、ワトソンは今年9月末にスコットランドで開催される「ライダーカップ」のキャプテンだ。 「ライダーカップ」に出場することが大目標の1つということはスピースも例外では
2013/11/21米国男子

終盤に挽回!石川遼は5打差13位

ドローボールは、右から左へ下るグリーンの傾斜を利用してピンそば2メートル弱にピタリ。連続バーディで歓声を呼んだ。 2年前に世界選抜の一員として、同コースで戦った「プレジデンツカップ」での経験が少なからず余裕も
2013/11/24米国男子

「ニッポン、チャチャチャ」の大声援 谷原秀人は7位

は大盛り上がり。中でも黄色と緑に身を染めた豪州の私設応援団「ファナティクス」は、大声で替え歌を歌い、10月に米国で行われた「プレジデンツカップ」さながらの光景となった。 ところがこの日は谷原がナイス
2014/06/02米国男子

ジャック・ニクラスが語った松山英樹の強さ

。昨年のプレジデンツカップの前の数試合、彼がプレーするのを見たけど、彼はテンポがすごく良い。それに、体のサイズが他の日本人選手よりも大きい。ジャンボ(尾崎将司、以下すべて編注)は大きかったし、青木(功)も
2014/06/01米国男子

不安から自信へ 松山2週連続の優勝争い「先週とは違う」

プレジデンツカップでタッグを組んだアダム・スコット(オーストラリア)。「先週は不安だったけど、今週は自信を持って出来ている。先週と今週は違います」と、強気なコメントも口をついた。チャンスは「先週よりもあると思う」と睨む眼光の先には、新たな歴史が待っている。(オハイオ州ダブリン/今岡涼太)