2023/12/12世界ランキング 中島啓太は自己最高90位で予選会へ 松山英樹43位/男子世界ランク スコッティ・シェフラー、2位ロリー・マキロイ(北アイルランド)、3位ジョン・ラーム(スペイン)らトップ10に動きはなかった。 日本勢は松山英樹が1ランクダウンの43位、久常涼が79位(変動なし)で続いた
2023/12/15米国男子 蝉川泰果、アマ中野麟太朗が1月「ソニーオープン」出場へ するだけで終わらないよう、あと1カ月で最大限の準備をして臨みたいと思います」と意気込んだ。 同社によると、2022年大会覇者の松山英樹、来季からPGAツアーに挑戦する久常涼のほか、金谷拓実、平田憲聖、桂川有人、岩崎亜久竜らも出場を予定している。
2023/12/18欧州男子 ウーストハイゼンが64ランクアップ 上位22人変動なし/男子世界ランク 。 上位勢は1位スコッティ・シェフラー、2位ロリー・マキロイ(北アイルランド)、3位ジョン・ラーム(スペイン)から22位サム・バーンズまで変動なし。 日本勢は最上位43位の松山英樹、79位の久常涼は
2023/12/31世界ランキング 松山英樹は46位で23年終了 11人が新たにオーガスタへ/男子世界ランク トリー」(ハワイ州・プランテーションコースatカパルア)で新シーズンに入る。 トップ20に変動はなく、スコッティ・シェフラーは33週連続で1位を守ったまま新年を迎える。 日本勢は、久常涼が2ランクアップの
2023/10/16世界ランキング 岩崎亜久竜は106ランクアップ 石川遼も浮上/男子世界ランク を2位で終えた石川遼も277位から236位に順位を上げた。 出場のなかった松山英樹は2ランクアップの36位。久常涼が日本勢2番手の103位(1ランクアップ)、金谷拓実が125位(変動なし)、中島啓太が
2023/11/06世界ランキング 中島啓太と蝉川泰果が自己最高位 松山36位/男子世界ランク た。 PGAツアー「ワールドワイドテクノロジー選手権」でツアー2勝目を飾ったエリック・ファンローエン(南アフリカ)は189位から82位に上がった。 日本勢は、松山英樹が36位をキープ。87位久常涼(1
2023/12/04世界ランキング 星野陸也がトップ100返り咲き 蝉川泰果は112位/男子世界ランク 42位。欧州ツアーを8位で終えた久常涼は79位(2ランクアップ)。星野を挟み、中島啓太が94位(2ランクアップ)で続く。国内男子ツアー今季最終戦「ゴルフ日本シリーズJTカップ」を制した蝉川泰果は
2023/11/15欧州男子 ドバイでシーズン最終戦 マキロイがランク1位で5度目の年間王者戴冠へ ランク3位のアドリアン・メロンク(ポーランド)、4位ライアン・フォックス(ニュージーランド)、5位ビクトル・ペレス(フランス)らツアートップ選手が集結。 日本からはポイントランク15位の久常涼が参戦。前週「ネッドバンクゴルフチャレンジ」を9位で終えてシーズン最終戦に臨む。
2023/11/24アマ・その他 丸山茂樹ジュニア大会 男子は金子慎之介、女子は小林照菜が総合優勝 ゴルファーになりたい」と話した。 本大会は参加費、プレー費無料で行われ、過去に久常涼、佐久間朱莉、岩井明愛・千怜姉妹らが優勝している。
2023/11/27世界ランキング 賞金王・中島啓太が初のトップ100入り 松山英樹41位/男子世界ランク 英樹は1ランクダウンの41位、久常涼は81位(2ランクアップ)。新シーズンが始まったDPワールドツアー(欧州ツアー)の「オーストラリアPGA選手権」で2位フィニッシュの星野陸也が138位から112位
2024/02/19世界ランキング 松山英樹が11カ月ぶりにトップ20復帰/男子世界ランキング 位はプロ初年度の2013年6月以降、ワーストだった。 日本勢は今週試合がなかった2番手の星野陸也が2つ下げて77位。1つ落とした久常涼が78位に続く。中島啓太が97位で4番手。背中に若手が迫っていた
2024/02/21欧州男子 アフリカ3連戦がスタート 星野陸也、川村昌弘、比嘉一貴が出場 マークして通算18アンダーとし、同じく「66」でプレーした2位の川村昌弘に2打差をつけての逃げ切りで、ツアー3勝目を挙げた。久常涼が3位タイだった。 日本勢は今年、リベンジを期す川村、2週前の
2023/05/15世界ランキング 5年ぶりVのデイが20位に浮上 松山英樹24位で「全米プロ」へ )は、429位から自己最高の242位にジャンプアップした。大会10位の久常涼は8ランクアップの162位。大会を下位で終えた星野陸也は3ランクダウンの128位、岩崎亜久竜は12ランクダウンの266位となっ
2023/05/08世界ランキング 米国&欧州ツアー優勝者が自己ベスト更新 松山英樹は22位/男子世界ランク 「イタリアオープン」を制したポーランドのアドリアン・メロンクは63位から自己ベストの46位に浮上した。 16位でフィニッシュした久常涼が8ランク上げて170位。予選落ちした比嘉一貴は7ランクダウンの100位
2023/07/17世界ランキング マキロイが2位に 松山英樹34位で「全英」へ/男子世界ランク 最高位を塗り替えた。 同大会を9位で終えた川村昌弘は29ランクアップの295位。58位の久常涼は6ランクダウンの168位だった。 日本勢は試合出場のなかった松山英樹が3ランクダウンの34位で今季メジャー
2023/07/17米国男子 25歳のルーキーがツアー初V 川村昌弘は初のトップ10 、米ツアー出場7試合目でキャリア初のトップ10入りを果たした。 久常涼は4バーディ、3ボギー「71」で回り、通算7アンダー58位で4日間を終えた。
2024/02/12世界ランキング 欧州ツアーVの星野陸也が日本勢2番手に浮上 32ランクアップの75位/男子世界ランク 。 米ツアー「WMフェニックスオープン」で予選落ちし、1ランクダウンの77位となった久常涼を抜き、日本勢2番手に浮上した。自己最高63位(2022年6月5日付=日本ツアー選手権終了時)にも近づいた
2024/04/01世界ランキング 中島啓太は78位で日本勢2番手に 金谷拓実も急上昇/男子世界ランク た松山英樹に次いで、日本勢の4番手から2番手に浮上した。 ともに出場のなかった久常涼は2ランクダウンの86位、星野陸也は3ランクダウンの88位。国内男子ツアー開幕戦「東建ホームメイトカップ」を制した
2023/09/04世界ランキング 金谷拓実が日本勢2番手の120位に 松山英樹は35位/男子世界ランク した。 松山英樹は1ランクアップの35位。日本勢4番手は140位の蝉川泰果で、145位の星野陸也、148位の比嘉一貴の順で続いた。 欧州男子ツアー「オメガ ヨーロピアンマスターズ」13位の久常涼は5
2024/02/26世界ランキング 松山英樹は20位 初優勝の3人がジャンプアップ/男子世界ランク )、82位に久常涼(4ランクダウン)、99位に中島啓太(2ランクダウン)、121位に金谷拓実(8ランクアップ)で続いた。