2004/09/18国内男子

上位は変わらず、伊沢が復活優勝に向け3位に浮上!!

大会ホストプレーヤーの伊沢利光が浮上してきた。前日のラウンド同様、中盤で連続ボギーを叩く場面もあったが、17番パー5でイーグルを奪い12アンダーフィニッシュ。体調不良からの復活優勝をこの大会で果たす
2005/07/30国内男子

高橋竜彦が2打差をつけ単独首位に。期待のアマ伊藤涼太は29位に踏みとどまる!

を伸ばして通算5アンダーの29位タイとし、最終日の爆発も大いに期待が持てる。 首位と2打差の2位タイには田島創志、高橋勝成が虎視眈々と優勝を狙い、スタンバイといったところ。また、首位と3打差の4位グループにも川岸良兼や伊沢利光など実力者が迫ってきている。明日の最終日、熾烈な優勝争いが期待できそうだ。
2005/03/24国内男子

2連覇に向け藤田寛之が5アンダーの首位スタート!!

勢が独占した。活躍が期待される伊沢利光は1オーバー35位、宮里聖志はイーブンパーの52位。宮里優作は片山晋呉と並び6オーバーの116位と大きく出遅れた。片山はインフルエンザにかかり、前日のプロアマはスタート直前にキャンセル。大会出場が危ぶまれただけに、体調は良くないようだ。
1999/11/25国内男子

若手2人が首位タイで発進!

いぶすきGCで行われているインターナショナルトーナメント、カシオワールドオープン。 並んで首位スタートしたのは67をマークしたハンク・キーニーと手島多一。1打差3位には伊沢利光、田中秀道、久しぶりの
2004/05/01国内男子

2位に7打差をつけて片山晋呉の独壇場に!

チップインバーディを奪うなど好スコア“64”をマーク。この勢いを最終日につなげたいところだ。 今大会の優勝候補に挙げられていた伊沢利光は、5バーディ6ボギーと出入りの激しい展開でスコアを伸ばすことができず、通算2
2004/03/28国内男子

片山が粘りを見せるも届かず、藤田寛之が死闘を制す!

、劇的な幕切れとなった。 そのほか、4月8日から行われるマスターズに挑戦する伊沢利光は、アプローチに精彩を欠き、この日3オーバーとスコアを崩した。結果通算3オーバーの9位タイで競技を終えている。
2004/11/11国内男子

ダレン・クラークなど招待選手が上々のスタート!!

の記録を更新することになる。 3アンダーの16位グループにも招待選手のグレーム・マクドウェル(北アイルランド)、星野英正、倉本昌弘など注目選手が並んでいる。この大会で過去に優勝経験を持つ中嶋常幸、伊沢
2003/04/03国内男子

2003年の開幕を飾る試合に期待の宮里、清田、中島らが出場!

スタートする。 各選手にとっては、是非ともスタートダッシュを切りたい重要な一戦。谷口徹は昨年この開幕戦を制し、年間の賞金王獲得につなげた。 次週のマスターズに出場するため残念ながら谷口徹、片山晋呉、伊沢
2003/10/14日本オープンゴルフ選手権競技

紅葉の日光で日本の頂点に立つのはいったい誰!?

残したいところだ。 伊沢利光は先週の大会を休んだことからこの試合に標準を絞っている様子。世界のトッププロ相手に戦ってきたショットを武器に、最高のパフォーマンスを披露してくれることだろう。 そのほか
2004/11/19国内男子

タイガーが首位を快走!横尾が2位をキープ

タイ、同ランキング2位の谷口徹は、3オーバーの22位タイで予選通過。一方、タイガーと同じ組でラウンドした伊沢利光は7オーバーの50位タイと出遅れた。 なお、タイガーの3日目のスタート時間は11:10、横尾、ペーニャとともに最終組でのラウンド。
2003/09/21国内男子

劇的な幕切れ!!ジャンボのペースだったが・・・

。 今大会ホストプレーヤーとして期待された伊沢利光や、片山晋呉、谷口徹などツアーを引っ張るべき選手が伸び悩む中、56歳のジャンボが1年ぶりにオーラを放っていた。しかし、日本に来たばかりで「強いジャンボ」を知らない葉には通用しなかったようだ。
2003/10/09国内男子

シーズン2勝目を狙う田島が首位!谷原も1打差で追う

シーズンの複数回優勝者は、賞金ランキング首位のトッド・ハミルトンの4勝、伊沢利光と宮瀬博文が2勝と3人しかいない。広田、兼本、丸山の3人はツアー初優勝を狙う。 首位と2打差の3アンダーは、横田真一
2004/11/14国内男子

D.クラークが完全優勝を飾り今季初V!

ゲームが冴え渡ったクラークは、さらに11番パー5でバーディ、そして最終18番パー5でバーディフィニッシュで締めくくり、終わってみれば通算22アンダーで伊沢利光(2001年)、尾崎将司(1994)、J