2016/10/01日本女子オープン

15歳・長野未祈、父娘で挑む記録尽くめのV

293日で制した勝みなみ(鹿児島高3年)のツアー最年少優勝記録を、15歳278日で更新-をかけて最終日に臨む。 この日の最終18番。約4mのバーディパットを決めた。同組で首位に並んでいた琴音がボギー
2021/07/22国内女子

復活Vの流れ 成田美寿々は「この波に乗るしかない」

カ月ぶりV。続く「ニッポンハムレディス」では琴音がツアー初優勝。前週「GMOインターネット サマンサタバサ」は若林舞衣子が4年ぶりVを果たしただけに、言葉に力を込める。 「(状態は)70%ぐらいの
2018/10/13国内女子

逆転で「TOTO」出場権を 権藤可恋が自己最高の2位発進

、永峰咲希、琴音、安田彩乃、木村彩子にお祝いをしてもらったという。「途中でケーキが出てきました」と粋なサプライズに笑みがこぼれた。 賞金ランキングは36位(約2500万円)につけ、初シードをほぼ手中
2022/07/06国内女子

北海道で寿司も堪能! 古江彩佳は221日ぶりの国内ツアー

。7月3日(日)に北海道入りした。寿司などの日本食もしっかりと楽しんだ。 初日は午後0時35分に前年覇者の琴音、地元・北海道出身の小祝さくらとの注目組でアウトコースからスタートする。ツアー8勝目へ「自分のプレーをしたい」と力を込めた。
2024/07/07国内女子

川崎春花「すごくつらかった」 ルーキーシーズン以来の2年ぶり3勝目

アンダーの5位に、この日のベストスコア「66」をマークした琴音が続いた。 通算10アンダーの6位に、河本結と前週3位の原英莉花。通算9アンダーの8位に木村彩子。 前週優勝した桑木志帆は通算4アンダー24位。地元での大会連覇がかかっていた小祝さくらは通算1オーバー47位で終えた。
2014/05/30国内女子

首位に佐伯三貴ら3選手 森田理香子と上田桃子らが1差4位

比嘉真美子は、前週優勝のアン・ソンジュ(韓国)と並び1アンダー20位と上々の滑り出し。また、昨年9月の出産を経て約1年半ぶりにツアー復帰した福嶋晃子は3バーディ、3ボギーのイーブンとし、横峯さくら、アマチュア勢で最高位につけた琴音らと並び、33位で初日を終えた。
2014/12/24国内女子

GDO編集部が選ぶ 2014年国内女子ツアー10大ニュース

優勝を更新する歴史的快挙となりました。 また、同じくアマチュアの森田遥、琴音、柏原明日架、永井花奈らもツアーで次々と上位争いを演じ、シーズン最多となる14回のアマチュアトップ10フィニッシュを記録
2019/06/20国内女子

21歳での「1億円」目前も 小祝さくらの変わらない生活

初優勝でしかない。(千葉市若葉区/林洋平) (※)21歳以下で獲得賞金総額1億円を突破した選手(達成時の年齢) 宮里藍(19)、横峯さくら(20)、比嘉真美子(20)、琴音(20)、勝みなみ(20
2014/05/24GDOEYE

覚悟のシーズンを送る46歳 思い出の地で知る10年前と今

キラキラと輝く将来有望な10代アマチュアたちが、週替わりで優勝争いを続けている今年の国内女子ツアー。今週開催中の「中京テレビ・ブリヂストンレディスオープン」でも18歳の琴音が首位に1打差で最終日を
2023/11/17国内女子

予選落ちの宮澤美咲、植竹希望はシード逃す

アンダー25位 48位 金澤志奈/3アンダー36位 49位 笠りつ子/3アンダー36位 50位 琴音/7アンダー6位 51位 濱田茉優/予選落ち 52位 脇元華/6アンダー10位 53位 宮澤美咲
2022/04/03国内女子

西郷真央が“最速”でシーズン3勝 全米女子出場にも意欲

コンディションのほうが、下から爆発してくることは難しいと思っていた」という予想とは裏腹に、後続から菅沼菜々、琴音、ペ・ソンウ(韓国)らが追った。 イーブンパーの「36」で前半を終えた時点で、アドバンテージは2